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予測不能な言動と行動! 「STELLAR IDOL PROJECT」ゲームメディア合同応援企画,4Gamerは“クセ強”な「サイバーシンフォニカ」に迫る【PR】
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次から次へと新たなアイドルグループが生まれ,「アイドル戦国時代」と呼ばれるようになってから久しい。そしてアイドルゲームも同じように戦国時代真っ只中で,さまざまなタイトルが発表され続けている。
EXNOAのブラウザ向け放置型アイドル育成ゲーム「STELLAR IDOL PROJECT」も“デビュー”を控え,現在事前登録を受付中だ。
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本作は,芸能事務所・ルクスプロダクションのプロデューサーとなったプレイヤーが,さまざまな才能を秘めたアイドルの卵たちを育成し,No.1事務所を目指す王道アイドルゲームとなっている。
そして今回,4Gamerを含む5つのゲームメディアが,ルクスプロダクション所属のアイドル5組にインタビューを行うこととなった。メディアごとに異なるアイドルへのインタビューだ。
ルクスのアイドルレーベル(ユニット)は個性派揃いだが,4Gamerがインタビューするのは,その中でも超個性派との呼び声高い「サイバーシンフォニカ」。ネット文化に精通し,“クセ強”な彼女たちの魅力が詰まったトークをお届けしよう。
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「STELLAR IDOL PROJECT」公式サイト
ネット文化に染まったクセ強の個性派ユニット
サイバーシンフォニカの4人が登場!
4Gamer:
サイバーシンフォニカの皆さん,はじめまして。まずは自己紹介をお願いします!
笑原ひなた:
はいはいはーい! ウチの名前は笑原ひなた! ルクスプロダクション学園に通う,ごくごく普通の女の子! ひょんなことから世界平和のために魔法少女として戦うことになったウチは,異世界からやってきた魔神と――
瑠奈ここあ:
ちょっとストップストーップ! 何開幕暴走してんのよ! アニメの導入か!
笑原ひなた:
出たな! 魔神ここあ!
瑠奈ここあ:
誰が魔神よ誰が!!
碧唱ハル:
ふっ,甘いよひなたん。ここちゃんは,ボクら魔神三柱の中でも最弱……。
真の黒幕はこのボク,碧唱ハルだったんだよ――ドドン
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瑠奈ここあ:
ハルも乗るんじゃないわよ! ややこしくなるから!
笑原ひなた:
なんで……そんな,ハル……ウチ,信じてたのに……。
瑠奈ここあ:
続けるな!!
4Gamer:
お,おお……。皆さん,とても賑やかで楽しい雰囲気ですね!
瑠奈ここあ:
ごめんなさい……あとでよーく言って聞かせておくので!
4Gamer:
いえいえ,お気になさらず。瑠奈さんがツッコんでくださったおかげで助かり……もとい,盛り上がりました。ありがとうございます!
瑠奈ここあ:
え……ここあのこと,気遣ってくれるんですか……?
うっ,うっ……うわああああああああん!! お姉さんやざじいいいいいい!! やざじいよおおおおおお!!
4Gamer:
えっ,えぇ……!? なんで急に泣いて……!
阿衣良りこ:
あー,すみません。うちの瑠奈ここあちゃんは少し感情が高ぶりやすくて,ビックリさせちゃいましたよね。
申し遅れました,わたしはサイバーシンフォニカの阿衣良りこといいます。アイドルになる前は,ルクスプロダクションの事務などを手伝っていました。好きな物はアニメやゲーム,イラストを描くことですかね。どうぞ,お見知りおきを。
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4Gamer:
そうなんですね! 丁寧な自己紹介をありがとうございます(ほっ,この人は普通そうだ……)。
阿衣良りこ:
ときにお尋ねしたいんですけど,インタビュアーさんってヌー……いえ,水着モデルに興味あったりします?
4Gamer:
えっ?
阿衣良りこ:
なんか最初会ったときから,肉付きがいいなーと思いまして……ぜひともわたしの欲求発散,もとい,イラストの勉強に付き合ってくれないかと……ぐへへ。
4Gamer:
(前言撤回!!)……と,ところで,サイバーシンフォニカは噂通りユニークな方が揃った,楽しいアイドルレーベルですね!
碧唱ハル:
あ,逃げた。
4Gamer:
実に個性豊かな4人ですが,結成当時はどんな雰囲気だったんでしょうか。よろしければ,出会った頃のエピソードなども教えてください。
阿衣良りこ:
そうですね,割と初めからこんな感じだったと思いますよ。
笑原ひなた:
そうだったそうだった。ウチが大人としてみんなを引っ張っていく頼もしさとか,特に変わってないよね!
瑠奈ここあ:
引っ張っていくっていうか,無理やり引きずられるっていうほうが,わたし的にはしっくりくるんですけど。
笑原ひなた:
またまた〜そんな人聞きの悪い。
瑠奈ここあ:
出会って早々,朝までゲームのクリア耐久に付き合わせたの忘れた?
碧唱ハル:
そんなこともありましたな〜。もはやそれも遠い昔の懐かしき思ひ出。
瑠奈ここあ:
……ハルも,早朝から面白い形の石集めさせたわよね?
碧唱ハル:
そうだっけ? それってほんとにボクだった? 瓜二つのドッペルゲンガーだったってことも……。
瑠奈ここあ:
オカルトで煙に巻こうとしない!
ほんと,出会ったときから2人には骨折られっぱなし……りこがいなかったら,今頃どうなっていたか。
阿衣良りこ:
そんな大したことしてないと思いますけどねぇ,わたしは。
笑原ひなた:
りこさんは,まさにサイバーシンフォニカの首領(ドン)だよね! 大人のよゆーってやつを感じるよ!
碧唱ハル:
首領(ドン)だけに,ドンと構えてるということか……フフ。
瑠奈ここあ:
あんたたちも,ちょっとは見習ってほしいんだけど……。
4Gamer:
なるほど,ありがとうございます。今のお話を聞いていて,プライベートでも仲が良さそうだと感じたのですが,休日に4人で遊びに出かけたりするんでしょうか。
阿衣良りこ:
まあ,みんなでどこかに行くこともありますけど,基本は各々好きに過ごしてますね。1人で何かするのも好きな人たちですから。
瑠奈ここあ:
いつも会ってたら,体がもたなくなっちゃいますよ。
4Gamer:
た,確かに……。では,瑠奈さんはお休みの日は何をして過ごされますか。
瑠奈ここあ:
それはもちろん,推し活です!!
4Gamer:
おお,推しがいるんですね! 誰を推されてるんでしょうか。
瑠奈ここあ:
誰っていうか,ここあはルクスプロの箱推しなんです!
ほんとみんなめっちゃ可愛いしカッコいいしでしゅきしゅきが止まんなくて〜? 推しの輝いてるところを見てるだけで,どんな疲れも吹き飛ばせるっていうか……あーもう,この時代に生まれて良かった〜! いや,このために生まれたと言っても過言ではない,もはやこれは必然では? って思うくらいで〜?
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碧唱ハル:
早口オタクチャレンジ,記録7秒ジャスト。
笑原ひなた:
よっしゃー! 記録更新だぜ!
4Gamer:
思わず圧倒されてしまいました……。ですが,自分の所属している事務所のアイドルを,そこまで情熱的に愛せるのは素敵だと思います! では,ほかの皆さんは休日にどんなことをしていますか。
阿衣良りこ:
わたしはネットサーフィンが多いですかね。掲示板を見たり,動画配信を漁ったり……あとはずっとイラストを描いてます。
4Gamer:
いいですね,イラストはどのようなものを?
阿衣良りこ:
うーん,言っても多分ここで載せられないと思いますよ? なので,気になる人は「リコピンあいら イラスト」で検索をかけてもらえたらってことで。
4Gamer:
(水着モデルを頼まれたことを考えると,なんとなく想像つくな……)わかりました,これ以上は掘り下げないことにします。笑原さんはいかがですか。
笑原ひなた:
ウチはねー,ゲームしてるよ! オンラインゲームから買い切りゲームまで,なんでもやるから積みゲーがすごいんだよねー。
碧唱ハル:
ボクもゲームやってるよ。定規を使わないでコントローラーのボタンを高速連打出来るのが自慢。
4Gamer:
すごい! ちなみに,2人で一緒にゲームをすることは?
笑原ひなた:
やってるジャンルが違うからあんまやんないかなー,ハルは基本レトロゲームだからネット対戦ないし。
ああでも,ウチのゲーム配信にゲストで出てくれるときは,一緒にパーティーゲームとかするよ!
4Gamer:
それなら,視聴者も一緒に盛り上がれて楽しそうですね! 配信といえば,サイバーシンフォニカ全体でも配信活動を行っているとうかがっています。普段はどういった内容を発信しているのか,簡単にご紹介いただけますか?
阿衣良りこ:
ゲーム実況にバラエティ企画,とにかく自分たちがしたいと思ったことを色々やっているので,いわゆる闇鍋みたいな配信……と言えばいいでしょうか。
笑原ひなた:
でも自分たちでやれることは大体やったと思うんだよねー。だから,マンネリにならないためにも,そろそろテコ入れする必要があるとウチは思ってるよ!
4Gamer:
テコ入れですか。何か新しく挑戦したいことがあるのでしょうか?
笑原ひなた:
よくぞ聞いてくれました! 今日このときのために,まだやってないやりたいことをいっぱい温めておいてたんだよね!
「スカイダイビング鬼ごっこ」でしょ? 「心霊スポットで幽霊たちに鍋を振る舞ってあげようの会」でしょ? あとは「食用昆虫のみのパフェ作り対決」と――
瑠奈ここあ:
ちょっと待ってよ……まさかそれ全部,わたしもやるってことはないよね……?
笑原ひなた:
ここあちゃん,何寝ぼけたこと言ってんの? 今はサイバーシンフォニカの配信の話なんだから,ここあちゃんも出るに決まってるじゃん。
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瑠奈ここあ:
だよね……うん,わかってた…………でもお願いだから企画会議はさせて!
碧唱ハル:
往生際が悪いよここちゃん。諦めて腹くくろう,芸人のプライドが傷つくよ。
瑠奈ここあ:
芸人じゃなくてアイドルだから! むしろあのえげつない企画をすんなり受け入れてるあんたがおかしいと思うけど!?
阿衣良りこ:
まあまあ,それはまた要相談ということで。インタビュアーさんも困っちゃいますから。
4Gamer:
いえいえ,楽しいお話が聞けて嬉しいです。皆さんは,日々いろいろと楽しい配信を企画されているんですね! 配信に対してはかなり積極的な姿勢のようですが,その熱意の源はなんだと考えますか。
阿衣良りこ:
熱意の源……配信を頑張るモチベーションということですよね?
笑原ひなた:
そんなの,ウチらが楽しいからに決まってるじゃん!
阿衣良りこ:
まあ,そうなりますよね。
笑原ひなた:
あとは,ウチらを見て面白いって視聴者のみんなが言ってくれてると,もっと頑張ろうー! ってなるよね!
瑠奈ここあ:
たしかに,それはそうかも……。
阿衣良りこ:
配信以外でもそうですよね。たまに来るファンレターとかSNSでの応援メッセージとかもらうと,その日のレッスン量が,みんなして少し増えてたりなんかして。
碧唱ハル:
ファンがいなかったら配信も続いてないし,いつも感謝だね。まったく,頭が下がらないよ。
瑠奈ここあ:
感謝するときは下げときなさいよ。
4Gamer:
ファンとしては,応援が皆さんのモチベーションにつながっているのは嬉しいでしょうね。ではそんなファンの皆さんに向けて,一言メッセージをお願いします。
笑原ひなた:
いつも応援ありがとうー!! これからも応援してくれれば,ウチらのあーんな姿やこーんな姿も見せる予定だから,絶対目を離しちゃだめだよー!
瑠奈ここあ:
しれっと嘘つくな! いかがわしいコンテンツになっちゃうでしょ!?
笑原ひなた:
いかがわしいって,ただの日常のオフショットだけど?
瑠奈ここあ:
えっ,ああ……そっちね……。うぅ……ここあ,なんでこんなエッチな思考回路になっちゃたんだろう……。
碧唱ハル:
………………。
阿衣良りこ:
ええと,ハルちゃん? その,いかにもわたしが元凶と言わんばかりの視線を送るのはやめてもらえます?
4Gamer:
はいっ! ありがとうございます! これを読んでいただいている4Gamer読者の中には,今回のインタビューでサイバーシンフォニカを初めて知って,気になり始めた方も多いのではないか思います。最後に,そうした方々に向けてのメッセージをいただけますか。
笑原ひなた:
画面の前のそこのキミ! ウチらとこうして出会ったのも何かの縁なんだし,このままサイバーシンフォニカを推しちゃおうよ! お安くしとくからさ!!
碧唱ハル:
なんと今ファンになれば,サイバーシンフォニカがもう1セット付いてきます。
瑠奈ここあ:
通販番組みたいにしなくていいから!
碧唱ハル:
サイバーシンフォニカを推せば,お肌もツルツルになるし,恋人も出来るし,億万長者にも……。
瑠奈ここあ:
怪しい勧誘系もダメ!
阿衣良りこ:
まあ,こんな感じでわちゃわちゃと楽しくやっていますので,良ければチェックしてみてくださいねぇ〜。
4Gamer:
本日はありがとうございました!
気になるゲーム内容をチェック!
嵐のようなインタビューが終わったところで,「STELLAR IDOL PROJECT」がどんなゲームなのかを紹介しよう。
冒頭で紹介したように,本作は放置型アイドル育成ゲームで,大きな要素である「シナリオ」と「ライブ」をはじめとした多数のコンテンツが用意されている。
◆シナリオパート
本作の核となるのは,「芸能事務所・ルクスプロダクションのプロデューサーとなったプレイヤーが,アイドルを導き育成して,事務所を大きくしていく」という流れで,物語はアイドルたちとの会話劇で進んでいく。
正式サービス開始時に登場するアイドルは20名で,レーベル(ユニット)としては6組となる。レーベルごとにしっかりとしたコンセプトがあり,今回インタビューさせてもらったサイバーシンフォニカのほかにも,王道や天然系,クール系やお姉さん系など,個性豊かだ。
シナリオパートでは,彼女たちがアイドルとして成長していく様子とともに,ステージを離れたときの素顔も垣間見ることができる。メインストーリーに加えて,アイドル別のストーリーも用意されており,プロデューサーとアイドルの出会いから,親しくなったあとの1対1のトークまで楽しめるので,プレイしているうちに自然と“推し”ができてくるだろう。
登場アイドルを紹介!
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個性派揃いのユニットたちだが,その間でルクスプロダクションとしてまとまろうと奮闘するのが,「ミライリンク」のメンバーである陽葵まゆ。また,業界大手のライバル事務所に所属する「Vivid」も登場し,ストーリーを盛り上げる。
多種多様な個性と魅力を持つアイドルたちとの物語は,プレイヤーを大いに夢中にさせてくれるだろう。
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◆ライブパート
プレイヤーが操作して遊ぶ「ライブ」は,上記で紹介したシナリオパートと紐づいており,本作で大きな要素を占める。
チャプターを読み進めるごとに新たなテージが登場し,それをクリアしていくことで新たなストーリーが開放されるスタイルだ。もちろん,ステージクリアにはアイドルのレベルを上げていく必要がある。
ライブのシステムはシンプルで,基本的には獲得したアイドルを選んでライブ用ユニットを組み,ステージに上がったアイドルたちのパフォーマンスを見守っていればOK。デフォルメされたアイドルたちがオリジナル楽曲に合わせて踊る様子は,華やかでとてもかわいらしい。
そしてユニークなのは,アイドルにとっての“壁”となるのが観客(ファン)であることだ。ライブでは,歌やダンスを披露して,会場にいるすべてのファンを魅了できれば勝利となるのだが,観客の反応によってはアイドルのHPが減り,スキルの使用(本ゲームでは「アピール」)ができなくなって,やがてはライブが失敗に終わってしまう(途中で力尽きても,ステージからは離脱しないのがアイドルらしい)。
ライブの成功には,目の肥えた観客を夢中にさせるパフォーマンスが必要なのだ。
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本作はアイドルが装備することでライブでのパフォーマンスがアップするアイテムや,アイドルの能力を上げる「レッスン」などのメニューも豊富に用意されているので,一見して複雑なゲームシステムだと感じる人がいるかもしれない。
だが,本作は“放置系RPG”を謳っているように,自分のペースで進められるゲームになっている。とにかくストーリーを読みたい人は,自動編成やオート機能を使ってライブをクリアしていくこともできるし,細部までこだわりたい人は,装備する衣装や小物,メンバーの組み合わせやスキル発動のタイミングに至るまで,すべて手動でプレイすることも可能だ。プレイヤーそれぞれの楽しみ方ができるのも,本作の特長と言っていいだろう。
◆ほかにもアイドルたちの魅力を感じられる場所が!
本作では,ゲームを進めていくごとに新しいメニューが次々と開放されていく。たとえば「シアタールーム」では,メインストーリーやアイドル別のストーリー,衣装ひとつひとつに用意されているエピソード,特別なミッションのクリアで読めるストーリーなどを楽しめる。また,アイドルとチャット形式でやりとりできる「ソラバナ」も楽しい。
さらに「お仕事」カテゴリには,参加することでアイドルが実力をつけていく「フェス」や「アイドルロード」,配信仕事をイメージした「iTube収録」やグッズの制作なども。これらを通し,プレイヤーはアイドルとしての彼女たちと信頼を築いて,協力して事務所を大きくしていくのだ。
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魅力的なアイドルたちと志をひとつにし,夢に向かって進んでいく「STELLAR IDOL PROJECT」。ルクスプロダクションのアイドルがどれだけ輝く存在になれるのかは,彼女たちの頑張りはもちろんだが,プロデューサー(プレイヤー)の腕にかかっている。アイドルたちの笑顔が見たくなった人は,ぜひプレイしてほしい。
「STELLAR IDOL PROJECT」公式サイト
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