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これは,北米メディアBloombergのオンライン版(リンク)が報じたものを,ゲーム情報サイトKotaku(リンク)が行ったメールインタビューで確認されたものだ。
1994年に創業したMonolith Productionsは,1997年にFPS「Blood」をリリース。その後も「機動警察パトレイバー」にインスパイアされた「Shogo: Mobile Armor Division」(1998年)や,カルト的ヒットとなった「The Operative: No One Lives Forever」(2000年),人気映画をMMORPG化した「The Matrix Online」(2005年),さらにはサイコロジカルホラー要素を加えたFPS「F.E.A.R.」(2005年)など,思い出深い作品を連発したメーカーだ。
2004年にWarner Bros. Gamesの傘下デベロッパとなり,「シャドウ・オブ・モルドール(Middle-earth: Shadow of Mordor)」(2014年)などパブリッシャの強みを生かしたライセンスゲームを多く手がけていた。しかし,2017年の「シャドウ・オブ・ウォー(Middle-earth: Shadow of War)」を最後に新作はリリースされていない。
2021年末に,アクションアドベンチャー「Wonder Woman」の開発がアナウンスされたが,その際に公開されたトレイラーはCGを使ったモックアップの状態に過ぎなかったとされる。
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Bloombergの記事によると,Monolith Productionsに加えて,オンラインゲーム「MultiVersus」や「Harry Potter: Quidditch Campions」を手がけたPlayer First Games,そしてFree-to-Play型ゲームを開発していたとされるWarner Bros. Games San Diegoの2社もあわせて閉鎖されることになったという。なお,「MultiVersus」については,5月中にもサーバーが停止される予定とのことだ。
Warner Bros. Gamesは,「Batman: Arkham」シリーズでファンに知られ,「スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ」をリリースしたばかりのRocksteady Studiosも2024年末にリストラを行っている。Kotakuに対する声明では,「2025年以降に成長していくための難しい決断」であるとWarner Bros. Gamesは答えている。
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