物件に“異常”がないか監視するホラーゲーム「日本事故物件監視協会」をリリース。曰くつき物件でイベントを行う「暗夜」の隠しステージが登場

Loxarcは本日(2025年8月15日),「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」をリリースした。本作は,物件内に設置されたカメラを操作し,異常がないかを監視するゲームだ。
「日本事故物件監視協会」,曰くつき物件でイベントを行う団体「暗夜-ANNYA-」が関与していることが明らかに。実際の事象を元に制作

実際の曰くつき物件を買い取り,そこに一晩滞在してもらうイベントを開催する団体「暗夜-ANNYA-」(以下,暗夜)は本日(2025年8月14日),公式Xアカウントで「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」について,「暗夜がゲームになりました」と投稿した。
事故物件に発生する異常を監視カメラで探すゲーム「日本事故物件監視協会」,ゲームトレイラーを公開

Loxarcは2025年8月12日,「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」のゲームトレイラーを公開した。本作は,全国の事故物件情報を科学的手法で監視する架空の専門機関「日本事故物件監視協会」の監視員となり,物件に発生した異常を報告するゲームだ。
実在する日本国内の物件を調査する「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」,Steamストアページを公開

Loxarcは本日,PC用ソフト「日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-」のSteamストアページを公開した。本作は,全国の事故物件情報を科学的手法で監視する専門機関「日本事故物件監視協会」の監視員となり,物件の調査をするゲームだ。