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IVS2025

このページの最終更新日:2025/07/05 17:57

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 スタートアップカンファレンス「IVS2025」が京都市勧業館 みやこめっせで2025年7月2日から4日まで行われる。

 IVSは次世代の起業家や投資家が集い,人脈作りやセッションを行うイベントだ。2023年には招待制からチケット制に移行し,2022年の約5倍となる1万人以上の来場者数を記録。2024年は1万2000人以上が参加しており,2025年も同様に1万2000人の来場者が見込まれている。

写真はIVS2024のもの
画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / IVS2025 画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / IVS2025

「IVS2025」公式サイト



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 IVS2025の3日目,AIクリエイティブコンテスト「IVS NEOCREA」(ネオクリエ)の最終審査がロームシアター京都で行われた。180作品の中から一次審査を通過したファイナリスト9作品が披露され,映画コメンテーターの有村 昆氏やKLabの代表取締役社長の真田哲弥氏ら,7人が審査を行った。

[2025/07/05 17:57]

FENNELのCEO・高島氏,元プロ選手のmittiii氏,REVOのオーナー・中野サガット氏がeスポーツ産業のリアルを語る。プロ選手の給与は年々増加

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 IVS2025の2日目,「日本のeスポーツシーンが1兆円規模になるには」と題したセッションが行われた。登壇したのは,プロeスポーツチームFENNELのCEOである高島 稜氏,NERDERのCEOを務めるmittiii氏,REVOのオーナーである中野サガット氏で,アテナ機関代表おりぴぴ氏がモデレーターを務めた。

[2025/07/05 16:14]

拡大を続けるメタバースゲーム。IVS2025で語られた日本の勝ち筋とは

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 スタートアップイベントIVS2025で,「拡大を続けるメタバースゲーム最前線 - グローバルに広がる新産業の可能性」と題したセッションが行われた。メタバースクリエイターズの若宮和男氏,MyDearestの岸上健人氏,NEIGHBORの川本 龍氏が語った,それぞれの事業と市場の現状についてお伝えしよう。

[2025/07/05 14:43]

ビットコイン10万ドル突破がゲーム業界に問いかけるもの――暗号資産の制度化とゲーム業界の未来

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 IVS2025で行われた「IVCファイヤーサイドチャット:ビットコイン10万ドル突破、その先に何が来るのか?」では,暗号資産投資会社IBCのパートナーである田中章雄氏,JT Law氏,Ann Chien氏が,ビットコイン価格上昇の要因と今後の展望を議論した。彼らの分析をもとに,業界が直面する新たな局面を考察する。

[2025/07/05 13:28]

「ドラゴン桜」の三田紀房氏と担当編集・佐渡島庸平氏が,宇宙スタートアップを手掛ける岡島礼奈氏と登壇。漫画とスタートアップの共通点を探る

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 IVS2025の2日目,「漫画が紡ぐ物語とスタートアップの幸せな関係 - 『ストーリーテリング』が進める新規事業の社会実装」と題したセッションが行われたので,その模様をお伝えしよう。宇宙スタートアップ・ALEの岡島礼奈氏と,「ドラゴン桜」「インベスターZ」などで知られる漫画家の三田紀房氏が登壇した。

[2025/07/04 18:42]

AIを作るAIで勝つ時代へ──IVS2025で語られた,スタートアップ企業成功の条件

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 スタートアップカンファレンス「IVS2025」で7月3日に,AI分野の最前線で活躍する投資家と起業家による,急速に進化するAI時代において,スタートアップがいかにして持続的な競争優位性を築くかというテーマのパネルディスカッションが行われた。その内容をお伝えしよう。

[2025/07/04 18:40]

「『魁 三国志大戦』が切り拓くゲーム開発の新時代」聴講レポート。先行リリースやトークン上場を経た現在地を,西山泰弘氏ら開発陣が語る

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 IVS2025の2日目に「『魁 三国志大戦』が切り拓くゲーム開発の新時代」と題したセッションが行われたので,その模様をお伝えしよう。スゴロックスの代表取締役である西山泰弘氏,double jump.tokyoのCOOである松谷幸紀氏が登壇し,Oasysのディレクターである満足 亮氏がモデレーターを担当した。

[2025/07/04 18:09]

AIバブルの幻想を超えて――現場で起きる本物の革新とは。IVS2025パネルディスカッション

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 「IVS2025」で行われたパネルディスカッション「AIバブルの幻想を打ち破れ:実世界で進化する本物のAI革新」では,ゲーム,VTuber,モーションキャプチャという異なる分野で活躍する専門家たちが,AIがもたらす本物の価値と課題について率直な議論を展開した。そこで見えてきたものをお伝えしよう。

[2025/07/04 13:08]

IVS2025で語られたショートドラマの新潮流。日本発グローバルヒットへの挑戦

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[2025/07/03 15:13]

エンタメ社会学者の中山淳雄氏とDeNAの田中翔太氏がエンタメをマクロ分析。日本のコンテンツは注目されているが,英語人材の不足という課題も

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 IVS2025の初日,「スタートアップ業界の注目領域、日本が誇る成長産業『エンターテインメント』のマクロ分析」と題したセッションが行われたので,その模様をお伝えしよう。エンタメ社会学者の中山淳雄氏とDeNAの田中翔太氏が登壇し,オフトピックの草野美木氏がモデレーターを務めた。

[2025/07/03 14:31]

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 IVS2025の初日となる2025年7月2日,「エンタメM&Aはなぜ今、加速しているのか? ―進化する戦略と未来の主戦場」と題したセッションが行われたので,その模様をお伝えしよう。ParadeAllの鈴木貴歩氏,MIXIの奥山 翔氏,Coalisの原田明典氏が登壇し,バンダイナムコエンターテインメントの松田愛里氏がモデレーターを務めた。

[2025/07/03 14:24]

GENDAの片岡CEOが語る「世界一のエンタメ企業」への道筋――M&Aで年間60%成長,7年で売上1000億円を達成した戦略とは

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 京都みやこめっせで開催されているIVS2025で,GENDAの片岡 尚氏を迎えてのセッションが行われた。元大和証券の丸尾浩一氏がモデレーターを務めた本講演では,創業わずか7年で売上高1000億円という,日本のスタートアップ史上最速記録を樹立したGENDAの戦略が明かされた。

[2025/07/03 13:07]
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