なんでも食べちゃうドラゴン娘は,世界を救う英雄となるか?「DRAPLINE」は,気軽に遊べて周回が楽しい“育成RPG”としてオススメの作品だ

2025年6月30日にアーリーアクセスを開始した,Vaka Game Magazineの新作タイトル「DRAPLINE」が話題を呼んでいる。なんでも食べちゃうドラゴン娘を育て上げ,世界の破滅を防ぐ“育成ローグライト”を謳う本作は,要素はいろいろありながらも遊びやすくて周回が楽しい,その成長を追いかけたくなる一作だった。
“神竜”と呼ばれるドラゴン娘を1年間かけて育てよう。新作ローグライト「DRAPLINE」の早期アクセス版,本日Steamでリリース

Vaka Game Magazineは本日(2025年6月30日),PC向け新作タイトル「DRAPLINE」の早期アクセス版を,Steamで17:00頃にリリースする。本作は,1年後に迫る世界の終わりを阻止するため,「神竜」と呼ばれるドラゴン娘を1年間で最強に育てる育成ローグライトゲームだ。
ドラゴン娘を1年掛けて育てる育成ローグライト「DRAPLINE」,早期アクセスを6月30日にスタート

Vaka Game Magazineは2025年6月16日,PC向け新作タイトル「DRAPLINE」のトレイラーを公開し,アーリーアクセスを6月30日に開始すると発表した。本作は,1年後に迫る世界の終わりを阻止するために,「神竜」と呼ばれるドラゴン娘を育てる,育成ローグライトゲームだ。
シリーズ最新作「つぐのひ -彁名(かな)縛りの部屋-」,Steamにて本日リリース。5月2日まで15%オフのセールを実施中

バカーは本日(2025年4月18日),新作タイトル「つぐのひ -彁名(かな)縛りの部屋-」を,Steamにてリリースした。本作は,「左に進むだけ」という操作方法でおなじみの日常侵食ホラーゲーム「つぐのひ」シリーズの最新作で,実際に存在する「幽霊文字」をテーマにしている。
「つぐのひ」シリーズ最新作,4月18日にSteamにてリリース。新社会人の女の子が新居で奇妙な現象に見舞われる

Vaka Game Magazineは本日,新作タイトル「つぐのひ -彁名(かな)縛りの部屋-」を,4月18日に発売すると発表し,Steamストアページを公開した。本作は「左に進むだけ」という操作方法でおなじみの日常侵食ホラーゲーム「つぐのひ」シリーズの最新作だ。
5年の歳月をかけて個人制作された和風ホラーADV「お結び」,本日Steamでリリース。開発にまつわる実録漫画も公開中

バカーが運営するWebサイト「ゲームマガジン」は本日(2024年8月1日),ゲーム開発者の日下部 一氏が開発するPCゲーム「お結び」をSteamにて発売した。通常価格は1280円(税込)で,リリース記念セールとして8月9日まで1088円(税込)で購入できる。
エニシ,穢れ,言霊,忌み名など日本の古い風俗や伝承を取り入れた和風ホラーゲーム「お結び」,完全版を8月1日にリリース

バカ―が運営するWebサイト「ゲームマガジン」は,ゲーム開発者の日下部 一氏が開発するPCゲーム「お結び」をSteamにて8月1日に発売する。本作は,ゲームマガジン主催の「第二回ゲームマガジン新人大賞」で初の大賞を受賞した,フリーの和風ホラーアドベンチャーゲームの完全版だ。
前に進んで,怨霊とバトルする。3Dダンジョンホラー「死臭 -つぐのひ異譚- STEAM EDITION」配信開始

バカーは本日,ホラーゲーム「つぐのひ」シリーズの作者ImCyan氏が2014年に配信した3Dダンジョンホラー「死臭 -つぐのひ異譚-」に追加要素を収録した新バージョンの配信をSteamで開始した。本作は,つぐのひシリーズの異譚と銘打たれており,プレイヤーは前へと進んでいく。
PC版「つぐのひ」のDLC“つぐのひ -昭和からの呼び声-”が10月19日16:00より配信。Switch版に収録されていた2周目を収録

バカーは本日(2023年10月4日),PC版「つぐのひ」のDLC「つぐのひ -昭和からの呼び声-」を,10月19日16:00にSteamで配信すると発表した。DLCには,Nintendo Switch版にのみ収録されていた“新しい視点で描かれる2周目”が収録されており,本編の1周目をクリアすることで開放される。
Steam版「つぐのひ」,新シナリオを追加するDLC“つぐのひ -忌み夜の喰霊品店-”をリリース。日本語を含む全6言語に対応

バカーは2023年2月1日,PLAYISMが配信中のSteam版「つぐのひ」で,DLC「つぐのひ -忌み夜の喰霊品店-」をリリースした。先に公開されたブラウザ版は日本語のみの対応となっていたが,Steam版は日本語を含む全6言語に対応している。
リメイク版「霧雨が降る森」Steamで配信開始。真田まこと氏が手掛けたホラーADVに新マップや新シナリオを追加

バカーが運営する「ゲームマガジン」は本日,PC向けホラーADV「霧雨が降る森」のリメイク版を,Steamで配信した。本作は,フリーゲーム「殺戮の天使」を手掛けたクリエイターの真田まこと氏が,2013年に公開したホラーADVだ。リメイク版では,すべてのドット絵が描き下ろしとなっている。
「つぐのひ」シリーズのSwitch版が発売決定。2022年秋から2023年春に10作品を展開

バカーは,ImCyan氏が開発を手がけるホラーゲーム「つぐのひ」シリーズをNintendo Switchにて2022年秋から2023年春にかけて発売すると発表した。PC(Steam)版に収録されていた9作品に,「昭和からの呼び声」を加えた10作品が登場するという。
Steam版「つぐのひ」が本日リリース。キズナアイとのコラボによる新シナリオ“アイの亡き声”を収録して登場

PLAYISMとゲームマガジンは,ホラーゲーム「つぐのひ」のSteam(PC)版の配信を,本日開始した。配信開始に合わせて,Steam版のための追加シナリオの一つが,バーチャルタレント・キズナアイとのコラボシナリオであることも発表。トレーディングミニアクリルスタンドが当たるTwitter企画にも注目だ。