■「あの夜」を再体験する、15分のパーティーゲーム
「終電、終わってます。」は、終電を逃した後の「帰りたいのに帰れない」「寝たいのに寝られない」「逃げたいのに巻き込まれる」という独特の空気感を、わずか15分で体験できるパーティーゲームである。
暇つぶしのはずが、いつの間にか全員が本気に──。同社によれば、宅飲みや旅行先、二次会・三次会、イベントや合コンなど、人が集まるさまざまなシーンで手軽に盛り上がれる一作だという。初対面同士でも自然と打ち解けられる点も特徴とされる。
■なぜか盛り上がる、3つの理由
本商品が支持を集める理由として、同社は次の3点を挙げている。
1.飲み会あるあるが突っ込まずにいられない:誰もが経験した“あの場面”を題材にしており、思わず反応してしまう。
2.カードの効能で勝手に場が荒れる: プレイヤーの思惑が交錯し、ゲームが予想外の展開へ。
3.シンプルなのに最後まで油断できない: ルールは簡単ながら、最後の一手まで勝敗が読めない緊張感が続く。
■この夜を荒らす、クセ強カードたち
ゲームには、終電後の混沌を象徴する個性的なカードが登場する。
・パリピ:場の空気を支配するラスボス的存在。寝落ちを見つけたら即終了させる。いつ降臨するか分からない緊張感がゲームを一気に荒らす。
・アルハラ:いらないカードを他者に押し付け、自分の危険カードを誰かに渡して生存戦略を立てる。押し付けるタイミングが勝敗を分ける。
・テキーラ:もう1ペア、カードを場に出せるブーストカード。追加で出したペアのスキルも発動できる、勢い任せの危険な一枚。
・寝落ち:持っているだけで危ないカード。最後まで持っていても、パリピに見つかっても負け。できれば誰かに押し付けたい。
























