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Rockstar Gamesや2K Gamesを傘下に持つTake-Two Interactiveが株主総会をニューヨークで開催し,2010年第2四半期の報告を行なった。それによると,4月末までの第2四半期では2億6800万ドル(約250億円)の収益となり,前年同期の1億7400万ドル(約160億円)を54%上回る非常に好調な結果だった。
この業績は,「Bioshock 2」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)や「Grand Theft Auto: Episodes from Liberty City」(PlayStation 3/Xbox 360),そして「MLB 2K10」のようなスポーツタイトルがリリースされた結果だ。また,2008年にリリースした「Grand Theft Auto IV」も相変わらず売れ続けており,早くも「Grand Theft Auto: San Andreas」と並ぶ1700万本に到達したことが明らかになった。
さらに,この業績には反映されていないものの,欧米で5月にリリースされた「Red Dead Redemption」(PlayStation 3/Xbox 360)が,発売後1か月の販売が予想を100万本上回る500万本を記録し,Take-Two Interactiveの新たなフランチャイズになったとしている。
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2010年後半には,Rockstar Gamesの「L.A. Noire」(PlayStation 3/Xbox 360)のほか,2K Gamesから「Mafia II」(PC/PlayStation 3/Xbox 360)や「Sid Meier's Civilization V」の発売が控えており,今後も好調を維持しそうなTake-Two Interactive。ただ,180万本を売り上げたBioshock 2は「期待はずれだった」とし,次回作についてはカリフォルニアの2K Marineを開発担当から外すことが発表されている。
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「Max Payne 3」も(PC/PlayStation 3/Xbox 360)2011年へずれ込むことになり,Rockstar Gamesブランドの2010年の主力作品はL.A. Noireのみとなっているが,DLC販売などが見込まれる Red Dead Redemptionを中心に今後も明るい展望が続くことから,Max Payne 3は時間をかけて開発に専念するといったところだろう。ちなみに,Rockstar GamesはE3への参加中止を表明しており,新作発表を期待していたファンは,しばらく待たなくてはならない。
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