パッケージ
Warframe公式サイトへ
読者の評価
84
投稿数:33
レビューを投稿する
準備中
Warframe
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名

LINEで4Gamerアカウントを登録
[プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のインタビュー

メディアパートナー

印刷2026/03/26 15:31

プレイレポート

[プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 Digital Extremesは2026年3月26日,サービス中のオンラインTPS「Warframe」PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch 2 / Nintendo Switch / iOS / Android)の最新大型アップデート「シャドウグラファー」をリリースした。本アップデートは,64体目のWarframe「Follie」や新ゲームモードとなる「Follieの狩り」などを追加するものだ。今回はリリースに先駆けて,アップデート内容の一部をプレビュー版として体験することができたので,その模様をお届けしよう。

画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験


「Follieの狩り」は,徐々に追い詰められる状況でタスクをこなしていく緊張感がキモだ


 まず,シャドウグラファーで新登場となる「Follieの狩り」について紹介していこう。Follieの狩りは金星にある,廃墟となったVESPERリレーでプレイ可能な新たなゲームモードだ。プレイヤーは,後述する新Warframe「Follie」がNPCとして徘徊する領域に足を踏み入れ,指示されたミッションをこなしていく必要がある。

画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 このモードの主目的は「キャンバスをすべて完成させる」こと。具体的には,ステージ内に分散配置された3つの無地のキャンバスにインクを運び込めばいい。インクは同じくステージ内のランダムな位置に配置されており,そのインク溜まりに触れると自分がインクにまみれた状態になり,運搬の準備が整う。あとは自分の足で前述のキャンバスの前に移動し,一定時間周囲にとどまっていれば自動で完成する。ルールとしては,極めてシンプルだ。

ステージの各地に置かれているインクを発見し,それに直接触ることでインクの入手と運搬準備が完了。ちなみに最初はステージに敵がおらず,初めてインクに触れた状態のタイミングで沸き始める
画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 プレイヤーは4人のスクワッドでこの目標達成を目指すが,敵と化したFollieは基本的に1体で,しかも完全無敵のままこちらを延々と追い回してくる。そのため,一種の非対称型対戦ゲームのような味付けになっているのだ。つまり強力な能力を持つ単体の相手に,複数で協力して挑んでいくという構図だ。ただし,今回の先行体験ではソロプレイの環境になっていたので,すべての作業は1人で行う必要があった。

キャンバスの前で少し待っていると,体に纏わり付いたインクが吸い込まれていき,手順が完了。1枚のキャンバスを埋めるのに,2回のインク投入が必要だった
画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

敵を倒すとガイドが現れることがあり,目的までのルートを示してくれる。探し回ってもインクが見つからないときは,ありがたい
画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 ルール自体はシンプルだが,もちろんそう簡単にはクリアさせてもらえない。前述のFollieの存在に加え,インクを運ぶ状態になるとWarframeからオペレーターまたは漂流者の姿になってしまい,運び終えても元には戻れないためだ。最初はまったく存在しないザコ敵も,進めていくごとにプレイヤーの前にしつこく現れるようになり,倒してもキリはない。さらにキャンバスが完成していく(ゲームが進んでいく)ごとに,敵であるFollieの攻撃性が高まり,どんどんミッションをこなすための難度が上がっていく。ひとりで対峙する最終盤の猛攻は,かなりのものだった。

発動したCursesなどのギミックはちゃんと通知される。避けられる状態ならいいが……
画像ギャラリー No.008のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.009のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 さらに「Curses」(呪い)というランダム性がある妨害と,「Escalations」(エスカレーション)という進行度が高まると発生する障害が同時多発的に発生するため,なおさらミッションが困難になっていく。
 例えばCursesでは,Gigantism(巨大化)なら文字通り敵が巨大化して強くなったりするし,Sticky Ink(粘着インク)だと地面から生える触手からダメージを受けたうえに移動速度が遅くなる。一方のEscalationsは,通路の一部が永続的に封鎖されたり,インクによってドアが封鎖されたりと,ステージの仕組み自体の難度を引き上げていく。

敵のFollieは無敵なので倒すことはできない。ただし,Cursesの中にはFollieのコピーが発生するものがあり,それなら倒すことができる(もちろん本体は無敵)
画像ギャラリー No.010のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

インクでドアがロックされている状態。余裕がある状態なら何でもないのだが,複数のギミックが周囲に積み重なると焦ってしまう
画像ギャラリー No.011のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 ゲームの流れを理解するのは簡単だと思うが,マップの一部構造やキャンバスとインクの配置はプロシージャル(自動)生成されるため,完全にパターン化することはできない。比較的ゆるくて簡単な空気の前半と,後半になるにつれどんどん脅威度が上がっていくFollieとステージのメリハリの効いた展開にどう対処していくか,プレイヤーたちの腕の見せどころだろう。

画像ギャラリー No.012のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験


新Warframe「Follie」は,ロールシャッハテストをモチーフにしたユニークな仕上がり


 次は64番目のWarframeである「Follie」についてだ。こちらは前述のFollieの狩りで主役級の暴れっぷりを見せるが,自身のWarframeとしても活躍する。
 そのモチーフはロールシャッハテストで,黒いインクの染みを見せて何に見えるかによって,その人の思考や性格の傾向を判断するというもの。こうしたテストに使う,黒い蝶々のような左右対称の画像(カード)を見たことがある人も多いのではないだろうか。

画像ギャラリー No.013のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

画像ギャラリー No.014のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 そういった前提もあってか,彼女の見た目は黒いインク(中身?)がうねうね動いているような印象的なものであるし,アビリティもすべてインクが関係するもので統一されている。例えばパッシブアビリティの「Inkblot」は,敵に一時的なインクデバフを発生させて最大50%の速度低下を起こすほか,ヘルスやエネルギーのオーブが追加でドロップする可能性がある。

画像ギャラリー No.015のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 「Forced Perspective」は移動用のアビリティで,場所を狙って発動するとそこに無敵状態で飛び出せるほか,周囲に敵がいれば先述のInkblot状態を与えられる。動きの仕組みとしては,インクのフレームを通り抜けているそうだ。

目標を定めて(上),行き先に瞬間移動(下)
画像ギャラリー No.016のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.017のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 アビリティ「Shadowgraph」は,爆発バレルなどの戦術アイテムを任意の場所に出現させるものだ。ユニークなのは,事前に用意した描画を利用する点である。ボタンを長押しするとギアホイールが現れ,好きな戦術アイテムを選べるほか,その際に表示される画像(アイコン)も自由にカスタマイズできる。

戦術アイテムを選択して,目標の場所に発生させる。ホイール内の画像は標準で用意されているが,自分で編集できる
画像ギャラリー No.018のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.019のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 具体的には,Follie使用時にアーセナルを開き,スケッチブック機能へアクセスする。デフォルトの画像も用意されているが,それらを編集したり,ゼロから作り直したりすることで,好みの描画を設定可能だ。作成時には複数のレイヤーが使用可能で,ブラシストロークの色や形を編集するだけでも,ある程度面白いものができる。もちろんそのままでも使えるが,プレイヤーの個性の見せ所になるだろうか。

実際に使用する画像を編集中。絵心が皆無の著者ではこんなものだが,もちろん工夫すれば色々なものが表現できるはず
画像ギャラリー No.020のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 「Self Portrait」は,インクで自分の分身を作るアビリティとなっており,発動すると自身の姿を模したインクの塊が現れる。このインクはプレイヤーへのダメージを引き受けるだけでなく,周囲に発生させたインク溜まりに前述のInkblotデバフ状態を与え,さらに敵を倒すごとにこれが大きくなっていく。攻防一体の能力だが,自分の分身であるインクの塊を見ているのも結構面白く,4つのアビリティの中でもとくに印象に残った。

いうまでもなく奥が自分の分身。見ているとかなり色々動く
画像ギャラリー No.021のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 最後の「Plein Air」は範囲内の敵に風船を取り付け,上空に持ち上げたうえで,さらにInkblotデバフを与えるというもの。下からそのまま狙い撃ってもいいし,落下させれば,周囲に範囲ダメージを与えられる。
 とにかく強制的に浮かび上がっていく敵を見ているだけでも愉快だし,ちょっとしたアトラクション感があるのも楽しい。個人的には,何となく人を食ったような印象を受けるアビリティという感じだろうか。

風船をつけられると,敵は無防備に空中へ上がっていく
画像ギャラリー No.022のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.023のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 特徴としてFollieは,とにかく黒いインクによる特殊能力を前面に打ち出しており,陽気さと狂気が入り交じったキャラクターにマッチした仕上がりになっている。実際のプレイにおいては,マーケットプレイスでプレミアム通貨を使い直接購入するか,新モードのFollieの狩りで設計図とパーツを集めることで,Follieが利用可能になるとのことだ。

 またFollieの登場に合わせる形で,シグネチャー武器の「Enkaus」が追加されている。このライフルはプライマリ射撃では継続ダメージを与えるビームを発射する一方,セカンダリ射撃では敵をインクで覆ったうえで,体力が低い状態(35%未満)なら即座に溶解させるという特徴を持っている。
 こちらも入手方法はFollieと同じだ。

Follieを象徴するライフル「Enkaus」
画像ギャラリー No.024のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

 それ以外にも本プレビューでは,以下の要素などが実装されていた。

・新たな3つの宿敵武器

 Kuva Ghoulsaw (クバ・リッチ)
 Tenet Quanta (Parvosシスター)
 Coda Bubonico (テクノサイト・コーダ)

Kuva Ghoulsaw
画像ギャラリー No.025のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

Tenet Quanta
画像ギャラリー No.026のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

Coda Bubonico
画像ギャラリー No.027のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

・オペレーター / 漂流者に,新しいフェイスオプションが追加

画像ギャラリー No.028のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.029のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

・「Gauss」と「Grendel」に,メカをテーマにした最新のプレミアムコスメティックスキンが追加

画像ギャラリー No.030のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.031のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.032のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験

・2026年最初のTennoGenコスメティックが追加

 また今回のプレビュー版では公開されていなかったが,「古の同盟」のゲームモードであるぺリタの乱のハードモード「The Guilty」が実装されたり,Mod向けに新たなコレクション型のコスメティック「Atragraphs」が導入されたりと,それ以外にも見どころは多い。
 さらに,2026年4月3日から4月24日までは,期間限定イベント「アトラメンタム作戦」が開催される。前述のFollieの狩りなどをプレイすることで,イベント通貨をゲットできて新しい限定コスメティックなどに交換できたり,メダリオンを見つけることで追加の報酬を獲得できる。興味があればぜひ,参加してみよう。

画像ギャラリー No.033のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験
画像ギャラリー No.034のサムネイル画像 / [プレイレポ]「Warframe」の最新アップデート「シャドウグラファー」。Warframe「Follie」と,無敵のハンターに追い回されるコンテンツを体験


最新アップデート「シャドウグラファー」について開発陣にメールインタビュー


 今回はシャドウグラファーのプレビュー版の体験だけでなく,開発陣にメールインタビューを実施する機会が得られた。メインとなる新WarframeのFollieと,同時に実装されたFollieの狩りについて,コミュニティーディレクターのMegan Everett氏に聞くことができたので,その回答を紹介しよう。

4Gamer:
 新WarframeのFollieはインクと絵画をテーマにした非常にユニークなデザインですが,このような芸術的・抽象的なコンセプトを採用した背景にはどのような開発意図があったのでしょうか。
 特に,ホラー寄りのアップデート全体とのコントラストを意図的に生み出した理由や,ストーリー・テーマ面での位置づけを詳しくお聞かせください。

Megan Everett氏:
 Follieは,今回のアップデートのホラー調と対比させる意図で作られたのではなく,その延長線上にある存在です。彼女のサウンドスケープやキャラクターデザインは,ロールシャッハ・インクブロット・テスト(Rorschach Inkblot Test)のような不安感を呼び起こすことを強く意図しています。
 つまり,実際には存在しないかもしれないものを無理に見出そうとしてしまう感覚や,意識の奥底で「本来は気づかないはずのもの」に気づいてしまうような,じわじわとした不気味さを表現しています。
 一方で,彼女には気まぐれでお茶目な一面もあります。あなたを倒したときにクスクス笑ったり,風船を割ったりと,どこか間の抜けたコミカルな女の子でもあるのです。

 ただし,彼女の物語については,コミュニティの皆さん自身が解き明かしていくことになります。プレイヤーが「Follie’s Hunt」を進めることで,Aspirant Zorba(各リレーにあるArbiters of Hexisの部屋の外にいます)から,断片的なストーリー情報をアンロックできます。彼女のバックストーリーについては,そこでより詳しく知ることができるでしょう。ここではネタバレは控えておきます!

4Gamer:
 Follie’s Huntという新ゲームモードは,4v1形式の非対称型ホラーサバイバルとして実装されています。このモードを導入するに至った理由や,Warframeのこれまでのコンテンツにないジャンルをあえて取り入れる狙いはなんでしょうか。

Megan Everett氏:
 Warframeが13年続くゲームとして今後も成長し続けるためには,その世界観や枠組みに合う新しいゲームプレイの形を積極的に試していく必要があります。
 実はFollie’s Huntは当初,「プロップハント」型のゲームモードになる予定でした。つまり,1人がFollieとしてプレイし,ほかのプレイヤーは何かに変装して制限時間内に見つからないようにする,という形式です(彼女のスケッチブックから着想を得ています)。

 しかし,テストを進めるなかで,最初は面白く感じられても,新しい報酬を得るために何度も繰り返しプレイすると,すぐに飽きが来てしまい,長期的にはWarframeに合わなくなる可能性が高いと分かりました。
 そこで方向転換し,従来の「Warframeらしい体験」により合致しつつ,これまでの試みと比べて新しく実験的な内容になるよう調整しました。

4Gamer:
 Syndicate TennokaiやTruth’s Flameをはじめとする新Mod・システム,そしてClan機能の大規模オーバーホールが今回のアップデートでまとめて入るのは,かなり大きな変更です。これらを一気に実装する背景には,どのような長期的なビジョンやプレイヤーフィードバックへの対応があったのでしょうか。

Megan Everett氏:
 長期的なビジョンとして,私たちはWarframeを,可能な限りあらゆるデバイスで,誰もがアクセスできるゲームにしていきたいと考えています。
 クランのようなソーシャル機能については毎年フィードバックが寄せられており,時間が経つにつれて,その要望の中に共通する傾向が見えてきます。そうした傾向は,ゲーム全体の長期的なソーシャル面での健全性にとって有益な方向性を示してくれます。
 私たちにとって実験的な試みは重要であり,従来のWarframeの定番フォーマットに変化をもたらすような新しいMODやシンジケート関連の要素も,今後も継続的に提供していきます。それによって,プレイヤーが蓄えてきたリソースを活用できる新たな手段も増えていくでしょう。
 これまでも,そしてこれからも,私たちはコミュニティの声に耳を傾け続けると同時に,常に予想外の展開を楽しみにしてもらえるよう努めていきます。

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • 関連タイトル:

    Warframe

  • この記事のURL:
4Gamer.net最新情報
プラットフォーム別新着記事
総合新着記事
企画記事
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:03月25日〜03月26日