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龍が如く6 命の詩。公式サイトへ
  • セガ
  • 発売日:2016/12/08
  • 価格:8190円(税別)
    新価格版:3490円(税別)(2020年10月22日発売)
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龍が如く6 命の詩。

龍が如く6 命の詩。
公式サイト http://ryu-ga-gotoku.com/six/
発売元・開発元
発売日 2016/12/08
価格 8190円(税別)
新価格版:3490円(税別)(2020年10月22日発売)
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このゲームの読者の評価
53
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  • Pages: 1
  • 製作チーム変えたの?って思うくらい酷い 15
    • 投稿者:フェイト(女性/30代)
    • 投稿日:2017/01/13
    良い点
    良かった点は、まず、グラフィックが物凄く進化して美しく作りこまれていたことである。過去作に比べ光の陰影から、水溜り、自然の景色にいたるまで人々の生活観が伝わってくるような作り込みがされていた。今回導入の主観モードで堪能するだけでも面白いだろう。マップに関してはマーキング機能が使えるようになったため、マップが覚えられない人にも親切なつくりになったと感じた。また、サブストーリーだがスナックやキャバクラ、草野球の水増しもあったが、フルボイスになり、こちらの選択肢で内容が変化するものもあり、数が少ないにしろ楽しむことが出来たと思う。これらはスタッフの意気込みを感じられるものだった。
    悪い点
    まず、「ストーリー」についてである。
    他の方は今までのキャラの出番が少ないとか、愛着があったのにとか言ってるが私は悪くは無かったと思う。名作とかそういう意味ではなく、あのストーリーがゴミといわれた龍が如く5から、半ば無理やりだが話を繋げたからである。ほぼ新キャラだけで話を展開したので、新規のユーザーは気軽に楽しめたのではとは感じる。しかし、龍が如くは初代から一本の芯を軸に話が展開してきたのに今回(前回の5もだが)はそれがブレブレであったことは否めない。だからこそ歴代シリーズをプレイしてきた人にはストーリーが腐ってると感じてしまうだろう。現に今回、東城会を敵にするために大吾、真島、冴島を難癖付けて出番を無くさせている。ご都合主義もいいとこである。特に真島に関しては龍1からの人気キャラクターで、毎回桐生や冴島とのバトルがあり、男達の熱い戦いがあった。なのに今回は物語り冒頭とエピローグにちょろっと出てきただけである。そこまでして無駄に似せた芸能人たちの出番が必要だったのだろうか。ただ、上記にもあるように、シリーズの背景を知らない新規やただボコボコ敵を殴りたいだけのキッズプレイヤーは面白いと感じたのではと思う。

    次に、龍が如くでストーリーの次に大事な「バトル」である。
    これは、良い所を探しても見つからないくらい過去作と比べて劣化していた。マンネリを防ぐために桐生の基礎コンボを変えた気持ちは分かるが動きがモッサリして爽快感がかなり薄れたように感じた。しかも、モッサリしてるのに、敵がガードやスウェイを多用するので、掴んで投げる、ヒートが溜まればアルティメット、または自転車を振り回す、の繰り返しで戦略性が減った。また、ヒートアクションの数を減らしたことも欠点のひとつである。初代である龍1のほうが爽快感があったのではと感じるくらいに数が減った。ヒートアクションの威力を高くしたのは良かったが数を減らしたせいで毎回フィニッシュが似たようなものになってしまうということになった。他にも、武器を携帯できなくしたことも劣化した点である。今までは角材やバットといったチンピラ御用達のものからヌンチャクやトンファーといったマニアックなものを使ってバトルが出来たが、今回はそれらを全て削除したため、バトルが上記したような同じことの繰り返しになってしまった。結果的に、バトルは過去作に何一つ勝っていないと感じた。今回の売りであったシームレスもバトル終わりに若干のロード(桐生が立ち止まり一言喋る)があったので特に進化したとは言えない。いちいちモーションがある分、過去作よりストレスを感じるつくりになっていたと思う。また、殴られた向きや場所で敵の挙動が変わると散々豪語してたが、ドロップキックで吹き飛ばされた敵が自転車に当たって3メートルほど上空へ飛ぶということが多々見られた。実際に人を蹴ったことがないので分からないが人ってそんなに吹き飛ぶんだね。

    最後に「アドベンチャー」についてである。
    おそらくプレイしたほとんどの人が思うことだろうが、ミニゲームの削除である。将棋、ボウリング、パチンコ、クレーンゲーム、カジノ、賭博、闘技場などが削除された。この中で特に闘技場の削除は良くその決断をしたなと呆れるくらいである。龍シリーズの闘技場といえば、初代からあり、アイテムを使えない状況下でストーリーボスより強い敵と戦える唯一の場所である。唯一の腕試しの場所が無くなったということである(今回はシリーズのクリア特典であった究極闘技も削除)。また、将棋や賭博などは好んでプレイしていた人も多いはずである。歴代のミニゲームの削除は本当に残念な点である。
    追加されたミニゲームが面白ければまだ良かったのだが、追加されたものが酷い。まず、草野球である。完全に劣化版パワプロである。町中からスカウトという点は悪くないと感じたが如何せん内容が薄かった。次に、素潜りである。簡易なシューティングゲーで面白いのだが、コースが3つしかなくコンプリートするには同じコースを50回ほどしないといけないという苦行。ただ、お金稼ぎに使えることが唯一の救いか。一番酷いのが、クランクリエイターである。面白くないソシャゲーのようなものを延々とプレイさせられるのである。トロコンを目指す人にとっては一番の鬼門だろう。あれが面白いと言える人はよっぽど今まで面白くないゲームをしてきたんだろうね。
    あと、BGMだが良いと思うような曲は1つも無く、キャラクターの声以外無音でプレイしても支障は無いレベルくらいの曲しかなかったと思う。龍1や龍2のボス戦、龍3や龍4のラスボス戦のように士気を高めてくれるようなものは一切無かった。
    ゲームエンジンが謎過ぎるのも悪化した部分の1つ。街に配置されている看板や原付バイクが重力の概念を無視して吹き飛ぶのである。リアルを突き詰めたと名越や横山が言ってたけど東京のバイクってこんなんなの?
    マップに関してもPVで散々自慢していた扉を開けられる、細い路地を通れるといったギミックを使うこともほぼ無かったため開発の自己満ではなかったのではないだろうか。そもそも、元々通れたところに扉を置くだけみたいなギミックが今更スゴイと言うユーザーはいない。しかも挙句の果てにチャンピオン街をはじめとする行けないところが増えているので、これは劣化としか言いようが無い。
    ミニゲームやマップに関してはプラットホームがPS4に変わったことで前作のコピーを流用出来なくなったのではと疑いたくなるような出来だったと思う。
    総評
    ネットを見てもやはりストーリーを批判している人が多い。確かに、桐生はヤクザから足を洗うために刑務所に行ったのに、遥はヤクザとデキ婚。今までの桐生と遥の絆はどこへやら。そこがおそらくどのユーサーも引っかかる部分ではないかと思う。さらに、後半の大和がでてきたあたりの超展開は誰が脚本書いたの?って思うほどゴミだったと思う。素人でももっとましな話書けるよ、と感じた。
    そもそも、芸能人を起用しておけば良いという考えが良くないのではと思う。これは龍3のときから言えることだが、有名人の顔をしてる奴がボコったりボコられたりしてるのことの何が面白いのかが良く分からない。しかも、ビートたけしや真木よう子は誰が聞いても棒演技。活舌は悪い、抑揚は無い。ゲームは実写と違うんだよ。今回はそれらの芸能人顔の新キャラを出すために真島や冴島といった本職の声優がやってる人気キャラの出番を削ったのではないだろうか。それと似た理由だがライザップやプロレスコラボのようにタイアップを無理やり放り込んだことによりミニゲームもゴミになったと感じた。そこまでして会社や芸能人とコネをつくりたかったのだろうか。
    今更だが、別に私はアンチなどではない。寧ろ生粋の龍シリーズのファンであった。しかし、今回のような駄作をプレイさせられたら酷評するしかない。これで最終章などと言っているが、実は続きが・・・みたいなゴミのような展開にならないことを祈る。
    したがって、評価は低くさせてもらう。
    プレイ時間
    40~60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 1 2 1 2
  • ミニゲームの寄せ集め 85
    • 投稿者:げま(女性/30代)
    • 投稿日:2016/12/26
    良い点
    ゲームの中でゲームが多い
    リズムやタイミング、格ゲーにぷよぷよ、ライザップなどなど
    街並みの外観はそこそこ綺麗
    気晴らしになる喧嘩と決め技演出
    悪い点
    モデリングがいまいち
    モブの顔の彫りが深い
    ぼや騒ぎ起きているのに近くを知らんふりで通り過ぎるモブ
    捌きからの極△が度々不発になるレスポンス
    限界突破に必要な魅力値の貯まらなさ
    マップの狭さ
    少しロードが長い
    一部サブクエの写真から場所を特定するのが無理
    総評
    セガといえば、ゲーム作るのもどこか適当で据え置きゲーを買うのに半分博打な所があるが、これはそれなりに遊べる
    ミニゲーム的なものが多く、がっつりやるよりは、ちまちまやっていくほうが長持ちする
    作りも浅いが、そこが時間の少ないライトゲーマーにマッチしているように思える
    育成要素もあるので、ひたすら桐生に飯を食わせて、強化していくのも楽しい
    戦闘自体は単純でも一対一の駆け引きは面白いし、裁きから顔面踏みなどの演出は気持ちいい
    洋ゲーのように時々物理計算がおかしくなって弾むのも笑える
    シナリオ自体は直行してしまえば、そこまで長くないので如何に野球や喧嘩や育成などに楽しみを見出せるかに掛かっていると思う
    偶にQTEがあるし、ヒートモード時では行動次第で度々発生するのは意見がわかれる
    プレイ時間
    100~200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 3 3 5 5
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