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  • 発売日:2016/06/17
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
読者の評価
60
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Shadowverse
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Shadowverse

Shadowverse
公式サイト https://shadowverse.jp/
発売元・開発元
発売日 2016/06/17
価格 基本プレイ無料+アイテム課金
ジャンル
レーティング
備考
その他

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Android版 Shadowverse
PC版 Shadowverse (発売元:Cygames,発売元:DMM GAMES,開発元:Cygames)
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このゲームの読者の評価
60
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • バランスとユーザーの質が・・・ 60
    良い点
    ■不要なカードを分解することで、最高レアのカードを生成できる。
    被りやそもそも使わないカードを数枚分解することで
    好きなカードを生成することができます

    ■スターシステムによる、他作品の有名なキャラが登場する。
    サイゲ自社コラボといいますか、共通の世界観のため
    神撃のバハムートやグランブルーファンタジーに出場している
    キャラクターがいます。
    (シャドバと神バハと同一世界観・グラブル異世界です。)


    ■他社コラボをかなりの頻度で行う
    現在ではストリートファイターやFateなどのコラボを行っています。


    ■中級者まで行けば、課金による優劣は少ない。
    大体必須カードを揃えればそのまま戦えます。


    ■最高レア≠最強。当然下位カードも必須
    全部レジェンドのデッキが強いわけではありません。
    まあ、カードゲームやるなら分かりますよね。
    全部レジェンドデッキは逆に難しいと思います。
    悪い点
    ■コピーデッキだらけ
    大会・ネットで公開されているデッキレシピは大体強いので
    そのまま使用してみんな同じデッキで戦う状況になってます。

    まあ某格闘漫画でも
    「武術の伝承とはすなわち模倣から始まるのだよ!」って
    名言もありますが、3連続同じデッキみたいなことが起きる状態に

    アンチデッキを作って一方的に勝つのもいいんですが、
    大体強デッキの弱点が「光速で相手のライフを削る」デッキで
    この速いデッキを倒すために「守護と回復豊富」デッキが生まれる。
    しかしこのデッキでは「強デッキ」には分が悪いという三すくみ。

    簡単に言えば、速さ重視→コンボ重視→回復守護→速さ重視→...
    せめて三すくみなら、効果とか相性でさせようよ。


    ■圧倒的に先行が有利
    後攻の場合、1ターン目1枚多くドロー、進化権一つ多い
    先に進化可能ターンを迎えますが、それでも先行の優位性が断然違います。

    例えば速いデッキに先行取られたら、守護無ければ進化使い切る前に死にます。
    逆に速いデッキなのに相手に先行取られたら、後半息切れして負けます。
    正直、先行取れなかったら相手のミスか手札事故を願うだけとなります。


    ■カードバランスが酷い
    対象がいつもユーザーの斜め上をいきます。
    現在だと「バハムート」や「水竜神の巫女」や「天界への階段」など
    どう考えてもそのコストでのスペックがおかしいといえるカードが多々あります。
    ニュートラル(全リーダー使用可能)の盤面全て崩壊させる高スペとか正気を疑う。

    お互い展開
     →劣勢になったからバハムートで全てを破壊してリセット
      →バハムートにバハムートで全てを破壊してリセット
       →バハムートにバハムートで全てを破壊してリセット
        →バハ(略

    「本格スマホカードバトル!!」

    実装時点で枚数制限とかあれば、まああってもいいかな?
    ってカードだと思いますがね・・・。


    ■ユーザーの質の悪さが目立つ
    ・勝ち確定になったらエモートを使って煽る。
    ・負け確定になったら回線を切って、相手を復旧待ちにし、無駄に時間を取らせる。
    ・ターン使用可能時間ギリギリまで待機して、相手に地味な嫌がらせをする。

    エモート煽りは別にエモートをOFFにすればいいだけですが
    後半が運営側で即座に対処すべき問題のはず、しかし放置し続けています。
    総評
    戦略の幅は広く、効果が面白いカードが大量にあり
    コンボを考えて構成を練るのは楽しいです。

    ユーザーも多く、課金額もFGOやグラブル・アイマス
    スクエニ製ソシャゲとかに比べたら
    とても良心的といって過言ではないですね。
    始めるなら十分悪くないゲームだと思いますよ。

    今後の運営の頑張り具合で改善できる問題が多いので
    運営次第ともいえますが・・・。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 2 4
  • しばりが大きいゲーム 40
    良い点
    “羈單シンプルなルール。スピーディにゲームは進む
    △財布に優しい
    2pickなどカジュアル志向な対戦プレイもできる
    悪い点
    .妊奪の制約が大きい
    行動の制約が大きく、アクション性が低い
    テンプレデッキの氾濫
    つ命プレイでの問題
    ゥ譽度≠強さが甚だしい
    β仞錺押璽
    総評
    【良い点について】
    ルールがシンプルでわかりやすいので、初心者でも比較的なじみやすい。
    強くなるには有利なカードを集める必要があるが、運要素も結構大きく、戦術性も生まれる。

    カードの価格が安く、構築済みデッキもあり、ログインボーナスも大きいうえ、定期的にチケットをばらまいてくれるのでそこそこのカードが揃いやすい。

    2pickは0からデッキを作る対戦なので、持ちデッキが弱い人でもカード知識があれば楽しめる

    【悪い点】
    デッキごとの差が激しく、デッキ専用カードが多いので柔軟なデッキは作りづらく、一部のデッキに偏る傾向がある

    相手ターンはこちらは何も出来ないので、相手のアクションに対して的確なタイミングでリアクションをとるというような戦術性はない。
    結果として展開は一方的で単調になりがち。

    制約の多さと展開の単調さはテンプレデッキを生みやすい。
    結果としてデッキの相性と運が戦況に与える影響が大きくなりやすく、中盤で先の展開が予想できてしまうことも多い。

    通信プレイに対する配慮が不十分で、いわゆる回線切断技ができてしまう。
    対策はされているが、十分ではない。
    対戦メインのゲームなので、ゲームバランスや勝敗に関わる点はもっともっと力を入れて欲しい。

    レア度が高くてもほとんど使えないカードが結構多い。
    レア度「ゴールド」はとくに当たり外れが激しい。
    レア度にこだわりすぎると必須カードや強カードがレア度高めになって手に入れづらくなるという弊害もあるが、一方でレア度は初心者にはわかりやすい指標なので、もう少し配慮してほしい。

    ソロプレイでやることはほとんどない対戦メインのゲーム。
    そのせいか意外に飽きるのも早い。

    【総評】
    課金まわりの価格設定は良心的なので、その点はホワイト運営と言える。
    ただカードゲームの割に制約が多く、カードゲームの華であるコレクション要素もほぼない。
    レア度≠強さでは必ずしもないので、巷に溢れるガチャカードゲーに比べると手っ取り早く強さを誇示することは難しく、スルメゲーかも知れない。
    とはいえ、やりこんでもカードゲームとしての戦術性はそれほど高くなく、全体として制約が大きめのゲームなので、単調になりがち。
    結果として飽きが早くなってしまう点は否めない。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 1 1
  • 改善の余地多い 50
    • 投稿者:東場(男性/30代)
    • 投稿日:2017/02/19
    良い点
    運営の気前は良い
    パックの配布はかなり多く、課金に相当するミッション報酬があるので定期的プレイしていれば無課金で遊べる。廃課金=最強のゲームではない。
    悪い点
    運営が全く調整を行わない。ユーザーから声は出ているが調整はしない方針か。
    回線システム的な問題も放置されている。

    アプデの頻度、新パックの実装速度は遅い。(デジタルカードゲームなので仕方ない面もある)

    パック追加毎に環境は変わるが、毎回偏った強さのカードorクラスが存在する。

    コラボで賛否が分かれている。
    総評
    悪い部分を改善しないが故に、良い所と悪い所が相殺してゲームの評価を落としている印象を受ける。運営がちゃんと調整やバランスを改善していけばもっと評価は上がるだろう。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 2 3 3
  • 2pick勢(構築一切無し)のレビューです 80
    • 投稿者:wbkr(男性/30代)
    • 投稿日:2017/01/03
    良い点
    2pickに関して
    ・1試合の時間が短く、テンポが良い
    ・勝っても負けても5戦やれば終わるので気軽に始められる
    ・平均で4勝以上していればほぼ無限に無課金で入場できる

    その他
    ・ログボやイベント等でパックやお金が勝手に貯まっていく
    悪い点
    ・スマホ向けなので仕方ないかもしれないがエフェクトが安っぽい
    ・カードの絵がいわゆる萌え系ばかりでおじさんにはどれも同じに見える…
    ・カード情報がいちいちクリックしないと見られない
    総評
    構築は一切しないのであまり参考にならないかもしれませんが、2pickに限って言えばかなりオススメできます。
    元々ハースストーンのアリーナ勢だったのですが、同じような方ならすんなりと楽しめると思います。
    ハースストーンは12勝or3敗なのが、シャドバでは勝っても負けても最大5戦です。
    4勝すればパック1個とルピ120〜180(ゲーム内通貨、1回の入場に150必要)が貰えて入場料+α返ってくる感じです。
    5勝の報酬はパック1〜2個、ルピ200〜350、レッドエーテル0〜50個(HSのダストみたいなやつ)です。

    始めた当初はカード評価のページを参考にしていましたが、ほとんど知識がない状態でも4〜5勝割と出来たので、ハースストーンのアリーナが好きな方は一度やってみてほしいです。
    2pickに飽きたら構築もやってみたいと思います。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 3 3 3
  • ソリティアゲー 35
    • 投稿者:エリィ(男性/30代)
    • 投稿日:2016/10/23
    良い点
    ・無課金でもそこそこ楽しめる

    ・綺麗なイラスト
    悪い点
    ・相手ターンに出来ることが皆無

    ・即死カード、即死コンボが少なくない
    総評
    パワーカードが多く、相手ターンに「こう、こう、こうしてお前は死んだ」が頻発する。
    敵ターンでは打ち消しなどの対抗手段が使えないため防ぎようが無い。
    必要コストが溜まる前に殺しきる高速デッキか、
    あるいはソリティアで一方的に殺すかの二択であり、
    リーダー毎にカードプールが固定なためデッキ相性で勝負が決まる事が多い。

    せめて対NPC戦がもっと充実して居れば、と残念でならない。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 1 1 1
  • ハースストーンのクローンゲーム(直球) 55
    • 投稿者:まるとび(男性/30代)
    • 投稿日:2016/09/16
    良い点
    パクり元が面白いならこれも面白いよねという理論

    驚きの2pick報酬設定

    好みの分かれる絵柄やボイス
    悪い点
    アプリの不安定さ

    好みの分かれる絵柄やボイス
    総評
    誰がどう取り繕っても露骨にハースストーンを意識しているのは紛れもない事実でしょう
    ルールだけではなく仕様やモードまで"似ている"どころか完全に"そのまま持ってきている"部分が多々見られます
    というか名称が別に同じである必要もないのに同じにしてる部分がいくつかあり、それを見るに否定する気がないどころかむしろアピールしているような・・・

    海外ではhearthstoneならぬhentaistoneと言われてるそうですね
    うまい・・・

    あとは「面白ければいいじゃん派」と「本家をやるほうが健全派」が各自いがみ合わずに自分の好きなほう、もしくは両方やればいいのでは

    長くやっていればカードはそろっていきますし、
    ちょっと空いた時間にやるには良いゲームだと思います

    ただ自分は数回しか無いですが知り合い何人かはよくアプリ落ちしているみたいです
    「そいつのスマホが悪い!」というのもわかりますが
    事実として「他のアプリは落ちない、シャドバは落ちる」というのでそういう事なんでしょう

    あとは他のサイゲ作品にも言えますが"ちゃんとした"PC版が欲しいですね。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 3 2 3 3
  • ハースストーンのクローンとしては上出来 70
    • 投稿者:MalcolmZ(男性/30代)
    • 投稿日:2016/09/09
    良い点
    ・マッチングが早い、B2まで来ましたがレーティングも機能していると感じます
    ・欧米産のいわゆるバタ臭い絵ではないので、受け入れやすい
    ・課金周りは、好きなデッキをすぐに作りたいと思わない限り
     ガチャを強いるようになっておらず良心的
    ・ゲーム内のカード資産が少なくても勝ち筋があるデッキは組みやすい
    ・進化でコンボが長く複雑になる
    悪い点
    ・イラストの性的な表現が過剰、日本で作られるオンラインゲームのセオリーなので
     しょうがないと言えばしょうがないんですが、このゲームにはいらないと感じる
    ・PC版の操作性はお世辞にも良いとは言えない
    総評
    対戦カードゲームとして合格点にいると思います。
    飛びぬけた部分はないですが、目だった悪い部分は見当たりません。
    面白いです。

    デッキが固定化されていない時期や模索している時期が一番楽しいもの
    時間の経過と共に特定のレアカードを揃えた似たようなデッキばかりになっていくので
    アップデートの早さ、大胆なバランス調整をどれだけ多くに行えるかで
    遊べる期間が変わってくると思う。

    1戦のプレイ時間は非常に短いが満足度がそれなりにあり、累計は長くなる
    クローンとはいえ、このようなゲームが登場した事は素直に喜びたい。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 4 4
  • ハースと比較されるけど、ソーシャル環境で「対戦型カードゲーム」の新規IP立ち上げはすごいよね 80
    • 投稿者:eze(男性/30代)
    • 投稿日:2016/09/08
    良い点
    ハースストーンと同じ課金システム。闘技場アリ。
    プレイングが上手ければ、基本無料ですべてのカードが揃う(2016年9月現在)

    ハースストーンのシステムに加えて『進化』がある点。
    これによって、盤面を一方的に展開されても、場合によっては返せる状況も増えている。
    悪い点

    一部のカードにやや説明不足感があり。
    また、特殊能力持ちのユニットが、場に出た時の効果が見えにくい(潜伏とか)

    進化した際、ほとんどのカードのパラメーターが上昇(+2/+2)するが
    一部の特殊能力持ちは上昇値が違うため、その辺りを把握してないと事故る。

    すべてのカードの効果を把握したら自己は減ったが
    できればもう少し、視覚的に分かりやすくしてほしいと思った。
    総評
    参照されてる画像やシステムを見た時に多くの方が

    「これ、和製ハースストーンっていうか本家そのままなのでは…?」

    と思ったかは定かではありませんが、少なくとも僕はそう思いました。(直球)


    ゲーム自体はよく出来てると思います。まだカードプールは少ないですが、
    ハースストーンの様に、相手のライフに直接ダメージを与えるカードや、全体バーンカード等が少なめで、進化を駆使して盤面を取った方が有利。というゲームデザインは好みです。

    ただ現状『冥府』や『サタン』という、特殊条件下による超絶カードもありますが
    その辺りはカードゲーム宿命のパワーカードというやつだったり、いつかナーフされるか
    メタが出るんだろという、淡い期待を楽しむ上級者向けプレイングもしています。


    それから世の中は、このゲームがパクリだという声も挙がっていて納得もできますが、僕はむしろ一人のゲーマーとして、リリースや展開方法に感心しました。こう書くとなんか皮肉っぽい上に信者のようですが、そんなことはなく本心です。

    僕はすべてのゲームを愛しているし、ゲーム業界にもまったく無縁な普通の無職です。
    好きなキャラはローウェンさんです。家族を守るために。

    話は変わりますが、僕はゲームセンター、いわゆるアーケードゲームというものを
    1○年前よりご趣味として少々嗜んでおります。金がかかります。

    そろそろ世界一周旅行ができるほどの私財を百円硬貨にして注ぎ続け、家では食費節制用のペヤング大盛りを啜りながら、ふと我に返るのです。

    「争いなど空しいだけだ」

    そんなことはどうでもいいし、定職を早く探せよと言われて1○年ほど経つのですが
    いい加減、この歳になって悟ったことがあります。


     日本で『対戦ゲーム』というのは、なにをどうあがいても
     
     プロゲーマーと呼ばれる職業が現れても、マイナーの領域をでません。


    僕は残念ながらゲームプレイヤーとしては二流もいいところで、プロはおろか、各種対戦ゲームのランカーにすらなれませんでした。だというのに、対面に全国ランカー1位が颯爽と現れるレベルまではやりこんできました。そういう時は大体「金返せよクソランカー!」と叫ぶわけですが、とかくいろいろな対戦ゲームを、回数だけはやり込んだという自負があります。


    その経験と、世の中の推移を1○年余り、ぼーっと無駄に眺めてきた結果、日本では絶対に『技術力や読み合いを考慮される対人ゲームは大々的に流行らんな』という感想に行き着いたわけです。

    これは僕のような立派な無職の私見ですが、
    ゲーム開発者の大勢に同意していただけると信じております。

    であれば、シャドウバースをリリースする際にも絶対にえらい人が言ったはずです。


    「マジメな対戦カードゲームとか、やめておけ。売れねぇよ」


    妄想ですが、このCygamesという会社は、徹底して『堅実かつ貪欲に売れる要素を詰め込む』という企業イメージが、勝手ながら存在しました。

    某グラブルで知名度が上がり、カードイラストも『進撃のバハムート』からのIP流用とはいえ、一から『デジタルトレーディングカード』の対戦ゲームを作ったところで、それを商業作品として売るのは、相当なリスクと覚悟がないとできなかったはずです。

    それに内部の技術面としても、RPGゲームの『敵AIプログラム』自体は選択式の行動パターンさえ組み込めば良いので、比較的単純に作れますが、カードゲームの様に『ゲームデザインに沿った独自の敵AIシステム』を新規で作るのは、まったく別のノウハウがいります。

    しかも、苦心して良質のカードゲームを作ったところで、そのデザイン性をユーザーが良いと認めてくれるかは、正直それこそギャンブルです。開発したカードゲーム専用のAIを作れたところで、ゲーム自体が流行しなかったら、その技術は他に応用できず、完全な死産と化します。


    ――もうね、どう考えたって作るリスク高すぎなんですよ。対戦型カードゲーム。


    実際、MMOが日本で大規模に流行し、廃人プレイヤーを数多に生み出した一方で、ネット対戦可能な、対戦型カードゲームなんて皆無といっていい程でしたし、そのほとんどが即座にサービス停止を告げて消えました。


    ――じゃあさぁ、日本でニッチなジャンルの、どうしたってマイナーの域をでない
    『対戦ゲーム』を当てる確率を、1%でもあげるにゃーどうすりゃいいのよ?

    しかも顧客は『スマホユーザー』なわけで、ヘビーゲーマーと呼ばれる割合は少なく、カジュアルな顧客がほとんど。そもそもヘビーゲーマーが好む『対戦カードゲームのデザイン』を、絶対の自信を持って作れるとか言えるわけがないです。言えたら詐欺師ですわ。


    リスクを確実に減らす。そのために、なにをすればいいのか。
    もうね、答えは一つしかありませんよね。

      

           すでに他で流行してるゲームをもってきて、新しく流行させる。



    海外製だけど、日本人にもすでにコアなファンが存在しているゲームを、
    『あえてゲームデザインを似せて持ってきて』話題にするわけです。


    ハッキリ言います。商売としては、大正解です。
    そしてこの売り方を実践し、成功させた人達を、僕は素直に「すげぇ」と思ったのです。


    ユーザーによっては「ハースストーンのパクリ!」と言ってる声もありますがむしろそれで拡散するなら、ハッキリ言ってありがたい。

    炎上商法でもなく、きちんと『進化』という独自要素を含め、さらにストーリーモードや、練習用の敵AIも『それなりに強い』のです。

    もっと言えば、日本人の『萌え』を含んだゲームデザインも行き届いており、大会なども開いたり、宣伝マーケティングも柔軟に行えている。本家のゲーム性とは同じくしながらも、方向性の違うものとして、カジュアル層が多めな、対戦ゲームの流行しない日本という環境で、初動から、一定以上の成功を収めたのです。

    これは、無職の素人目から見ても、ものすげぇことでしたよ。
    家族を守るためにね。

    さてはて、これから、シャドウバースを含めた『対戦ゲーム』が日本でどうなっていくのか、僕はシーフードヌードルを啜りながら、じっくり3年ほど見守っていきたいものです。


    ――なんか可哀想だから、2pickで負けてあげる。というフレンドさんを募集しています。
    どうぞアリーナで出会ったら、よろしくお願いいたします。





    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 3 3
  • 良くも悪くも対人ゲーム 50
    • 投稿者:ミッター(男性/30代)
    • 投稿日:2016/09/07
    良い点
    ・通常のソーシャルゲームに【比べて】1回の課金が少ない所
    1日1回120円で1パック(8枚)が引ける為1枚辺り15円換算

    ・ポイントを貯めてパックを買うのではなくデイリーミッション等で特定の勝利回数でパックチケットがもらえる為重課金するほどではない

    ・未入手のカード含めてカード生成ですべて入手できる、アニメ付きカードは生成できないがアニメ無しの同カードが作れるためプレイに問題は無い
    (要らないカードを分解する等でポイントが必要)
    悪い点
    ・勝つことのデイリーミッションをこなしていくのが多く、まったく勝てなければパックチケットの入手手段が少ない
    (対CPU戦ではなく対人戦の勝利数)

    ※一定の功績を満たしたアチーヴで一部もらえる

    2Pickチケットやゲーム内貨幣でプレイする事が出来る2Pickバトルででも、パックチケットは入手できるがチケットやゲーム内貨幣自体の入手が無限では無い

    総評
    よくあるログインボーナスで時間はかかるけどチマチマパックが引けるというのは無く、純粋にゲームプレイの腕の差に左右されるゲーム。

    勝てないから新しいデッキを作る為に課金→結局勝てないから分解してまた別の→ポイントもカードも少なくなったからまた課金→全然勝てないから辞めた

    に陥る人が結構いそうな仕様だと感じました。

    現在ランクマッチのビギナーで50戦程してまだ3勝しか取れず、チケットパックになかなか辿り着けず苦しい状態です。

    また勝てるようになって来れば楽しくなってくるんでしょうが、現状の仕様では楽しめずにリタイアしそうです。


    これを読まれた方でこれからプレイしようとする方はカードパックに課金する前に一度考えてから課金する事をお勧めします
    プレイ時間
    5〜10時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 3 5
  • 調整不足が目立つが意外と良心的 50
    • 投稿者:りん(男性/30代)
    • 投稿日:2016/09/06
    良い点
    ・デジタルカードゲーム全般の利点だが24時間対戦相手に困らない
    ・絵が綺麗、かわいい
    ・無課金でも意外といける
    ・本家のような極端にランダム性の高いカードが無い

    悪い点
    ・イラストに統一感が無い
    ・インターフェイス(カードを一々クリックしないと効果を見る事が出来ないのが致命的)
    ・フレンド機能に現状何の意味もない
    ・稼働初期のため調整不足のカード多数
    ・手札事故がそのまま負けに直結
    総評
    ハースストーンのパクりであることは別に構わないが独自の調整が加えられてる部分に疑問が多い。

    まず、ヘルスが20点である事。
    このため有利トレードすら無視し相手のフェイスを殴り続ける動きが非常に強い。
    特にロイヤルクラスはそれが顕著で序盤から速攻し更に中盤以降にかけても満載されたパワーカードにより息切れせず押し切る動きが可能。これにより中途半端な速度のデッキは環境に存在出来ないためアグロデッキ(ミッドレンジロイヤルと名の付いたデッキがトップメタだが実態は後半まで息切れしないアグロデッキ)か調整不足を突いた同じ様なコンボデッキが大半である。このため非常に「浅い」ゲームだと感じる事が多い。

    次にデッキが40枚、同一カードが制限なく3枚まで投入可能という点。まず、レアリティによる投入枚数制限が無いためレジェンドレアの性能が優れているクラスが単純にパワーカードを満載できるため本家以上のクラス格差がでる。そして初期手札が本家と同じ3枚のままである。これによりマリガン時の事故率が非常に高い。そしてこのゲームにはヒーローパワーが無い。そのため前述した高速環境と合わせて2ターン目に動きが無いとほぼ詰みの状況になってしまう事が多い。そしてそれが頻発するのだ。

    売りの進化システムは非常に強力だが全てのカードが当然これの存在を踏まえて調整されている。そのため進化不可能な序盤戦は淡泊に進むことが多く先攻側がテンポよくフォロワー(ミニオン)を展開すると後攻側はテンポを取れず逆に先攻側も少しでもテンポロスを起こすと進化回数が少ないため途端に厳しくなる。後攻側は4ターン目に先に進化可能で尚且つ一回多く進化できるためそれによりボードアドバンテージを取り戻す事が可能だがそれまでについたライフの差を取り戻すのは難しい(先行側は有利トレードを取るかフェイス狙いの選択だが大体の場合フェイスに行く方が前述の理由で強い)。手札事故を起こしやすいのにテンポ良く展開出来るかに全てが掛かっているバランスなのだ。そのため初期手札ゲーと化している。

    調整不足と感じるカードの一例だが、墓地の数を参照する超強力なカードがあるこのゲームで今時「手札を全て捨て、捨てた枚数分ドロー」といった悪用可能なカードが低コストでしかも無制限に使えるのはどうかと思う。(稼働初期のため仕方ないと言えばそうだが)

    やればやる程ハースストーンがランダム性ばかりという点を補う程実は調整が行き届いてる事が再確認出来るゲームと感じた(ヨグ=サロンは除く)。これだけ堂々とパクっておいて比べるなというのは無理な話で寧ろパクるなら基本的な部分は全てパクってしまった方が良かったのではと感じる。調整部分以外の運営については私はPC版からの参入で初期にあった致命的な不具合等を経験していない事が大きいかもしれないが意外と良心的に感じる。本家と同じくいらないカードを分解したポイントで全てのカードを作成出来るのだがプレミアカード(ゴールド)の排出率が高いためポイントは割と集まるのでデッキに必要なカードを揃えるのはクラスを搾れば無課金でも割と楽である。当然カードゲームというジャンル上お金を払った者がいろいろな選択肢を持つ事が出来るのは当然であるため複数のクラスを使いたければ時間を掛けてゲーム内通貨を貯めるか課金になるが心配された課金プランも10連3000円等といった法外な物ではなく現実のカードゲームと同じ様なパック形態と値段なため敷居は低い。課金面でボロを出さずに行ければこれからの調整次第では海外産ゲームに拒否感がある層の需要を集め一定の地位を築けるかもしれない。

    最後に、プレイヤー側が知っておかなければいけない点としてはこのゲームは所謂ソシャゲでは無くアナログのカードゲームというジャンルをあくまでデジタル化した物だという事である。対戦の相手はCPUでは無く生きた人間である。無責任に通信を切断したりする行為が本家と比べ目に付くのはこの意識が足りていないプレイヤーが多いからだと私は感じる。

    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 3 3 3
  • 面白ければ良いじゃないか 80
    • 投稿者:sdasfaeaf(男性/30代)
    • 投稿日:2016/08/28
    良い点
    グラフィックが良い
    パックを手に入れられる機会が多い
    進化システムが面白い
    気軽に配信ができる
    悪い点
    特定のデッキが強すぎる
    総評
    某TCGアプリをやっていた時にリリースされたので始めました。
    初めに見た時は思わず笑ってしまうぐらい似ていましたが、
    キャラ絵の良さや演出の楽しさに惹かれて続けていった所
    進化システム等、某ゲームとのゲーム性の違いに気づきました。

    配信開始時はプレイヤーたちが色々なデッキを手探りで構築しており
    こんなデッキもあるんだ!と驚いたのを覚えています。
    最近では似たようなデッキが多いのが少し残念ですが、
    そうした中での差別化を図ろうとする人が強い人たちの中には多いと感じます。

    また、ニコニコ動画での配信機能や先述の絵の可愛らしさからかTCGにしては
    女性ユーザーが多いなとよく思います。

    初期には問題視されたクラッシュも最近ではアップデートによって減り
    PC版もリリースされかなり遊びやすくなったのではないでしょうか。

    以下蛇足
    <よくある批判>
    カードもらえない → デイリーミッションでもらえますし、カードを砕く事で生成できます。喜ぶべきことではないですが、メンテのお礼でもよく配られます。

    手札事故るし運ゲー → 運要素のないカードゲームなんてありません。手札事故についてもちゃんとサーチカードが有ります。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 3 4 3
  • 流用の集大成 25
    • 投稿者:げま(女性/30代)
    • 投稿日:2016/07/26
    良い点
    グラフィックだけは気にしてる
    レア度低くてもデッキは作れる
    悪い点
    種族によってデッキに投入できないので種族差顕著
    種族毎に類似デッキばかりで個性がない
    手札事故により戦略よりも引き運のほうが重要
    やっとのことで重い召喚しても雑魚特攻により墓地いき
    カードパックを碌に配らない商魂
    総評
    イラストは神撃のバハムートからの使いまわし
    ゲームシステムはぱくり
    使いまわしとぱくりの集大成
    マジックザギャザリングに詳しい人がバランス云々いってるけどMOBAにFPSのプロ連れてくるようなもん
    レビューいつまで経っても反映されないんだけど4Gamerに熱心な信者がいるんでしょうか
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 1 1 1
  • カードゲーム初心者が1週間プレイしてみました 80
    • 投稿者:imcha(男性/40代)
    • 投稿日:2016/07/17
    良い点
    遊戯王などには、ハマらなかった世代の
    カードゲーム初心者30代♂のレビューになります。

    ゲーム画面やイラストが好みだったので開始してみました。
    最初は、操作や戦略もわからずにチュートリアルとCPUとの模擬戦を終えた後に
    オンラインマッチングの対人戦がはじまりました。
    結果は、ボロ負けの連続(笑)

    ネットで上手な人の解説動画を見て
    オススメのデッキの組み方や、それに合った戦術を学ぶと
    勝てるようになって面白さがわかるようになってきました。

    今のところ、課金をしないでも、十分にデッキを組む事ができるのが
    このゲームの良いところですね

    盤面やエフェクトも、ソシャゲにしては、かなりがんばっているグラフィックで
    キャラクター、カードの種類も豊富なところも賑やかで良いと思います。

    対人戦中は相手の名前は見えない仕様になっているのも正解だとおもいます。
    やはり、対人戦なのでボコボコにされた相手の名前は覚えちゃいますしね
    でも、誰と戦ったなんて履歴を見なければ、わからないのは良い仕様に思えました。

    リーダーの選択によって、デッキに入れられるカードが変わり
    戦略もリーダーによって、先行型、ヒール型、テクニカル型、後半に強くなる等
    色々な戦術で遊べるのも良いとおもいました。
    悪い点
    アプリが、少し貧弱なので
    不具合はどんどん解消していってもらいたいですね

    対人以外の遊びも、入れてほしいです。
    強いCPUとかと戦ったりもしたいですし
    フレンドとかとの共闘とかもやってみたいです

    フレンド機能によるメリットがないです

    毎日のミッション(いわゆるディリークエスト)の内容が
    適当すぎて、やっていないです。
    総評
    奥深いけど、そこまで難しくないので
    人口は、まだ増えていくと思います。
    今後、TVCMが放映されたりして、もっと流行してもらいたいですね
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 2 4 2
  • ゲームの質は最高。運営が最悪。 35
    • 投稿者:おばQ(男性/30代)
    • 投稿日:2016/07/08
    良い点
    カードゲームは沢山やってきましたが、イラストだけが綺麗で内容スカスカだったり、やたらに進化進化でカード一枚一枚が尊重されていなかったり(要は進化の為の餌状態でバラまかれている感じ)だったりして、すぐにアンインストールばかりしてきました。でも、シャドウバースは相手との戦いに非常に頭を使い、勝った時のの快感が凄いです。一応カードのランクはありますが、レジェンドばかりあつめれば勝てるとかいうものではなく、レア度が低いカードをうまく組み合わせることによって、結構勝てたりします。というか、レア度の低い入手しやすいカードをいかに考えて使用するか、がこのゲームのカギであるので、非常にデッキを編成するのも楽しいですし、そのデッキを試してみたくなります。これがカードゲームなんだなー、と改めて思い知らされる素晴らしい出来です。
    そして、イラストも美しくコレクター魂が出てきます。某ゲームに似ているとのことですが、あっちはイラストが受け付けなかったので、いくら内容が面白くてもイラストの力って大きいなと思いました。
    最後に、課金体制もそこまで高くはないです。1パック(8枚入り)120円ほどだったかな。これだとちょこっと課金してみようか、と思う価格設定ですね。

    ゲームとしては、本当に面白いです。素晴らしい。
    悪い点
    …これだけ良いところだらけなのに、なんでこの点数しかあげられないのか。ちゃんと理由があります。

    全ては運営の仕方です、酷すぎる。

    まず、対戦中にアプリが落ちまくる。本当に落ちまくる。7回連続落ちた時は端末投げつけました。しかも、このゲームは一戦ごとにとても頭を使ってプレイする為、一戦に10分以上大体かかります。やっと勝てると思った瞬間に落ちる。しかも頻繁に。かなりのユーザーが同じ状況のようですが、いくら問い合わせしても、全く運営は修正しようとしません。一体どうなっているのか、信じられません。

    そして、運営主催のイベントが開かれません。なーーんにもです。
    それとは別にデイリーミッションがあるのですが、3つしかなく、更新も24時間毎なので、終わってしまうとなーーーんにもすることがない。他に何もイベントが開かれてないんですから。スタミナがないのはいいのですが、レベルを上げてもゲーム内通貨がもらえるのは最初の方だけで、あとは持っているカードを再配布とか雀の涙のレッドエーテルのみ。そして、レベルを調子に乗ってあげすぎてしまうと、いざミッションをクリアしようと思った時に非常に強い相手と当たることになり、ミッションが消化しづらくなってしまうので、結局ミッション以外なーーにもしなくなるのが現状です。こんなにイベントがないゲームは初めて見ました。開けば盛り上がること間違いないのに、運営のやる気がなさそうです。

    あと。。全然パックを配布してくれないので、楽しみがほぼ無いです。緊急メンテしようが、300万ダウンロードしようが、パックは配りません。頑なに配りません。なんで?本当にケチな運営です。あ、ログインボーナスもありません。そういった楽しみは一切ありません。こんなケチくさい運営見たことがないです。

    ゲーム自体は素晴らしいのに、運営のせいでこれだけだけでモチベーションダウン出来てしまう。やっぱり企画力のある、ユーザーの声に真摯に向き合う運営のゲームは長続きするので、ひょっとしたら以外に短命なゲームになってしまうかも、と危惧しています。
    総評
    全ては、これからの運営次第。
    他団体のイベントに乗っかってるのではなく、ゲーム内のイベントを沢山開催して、ルピやパックを報酬で配布すれば、相当盛り上がる神ゲームになると思います。

    あ、その前にアプリ落ちなくならないとお話になりません。さあ。。これから運営がどう動くのか。。良い方向に是非動いて欲しいと思っています。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 2 1 4 1
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