本作は,H.P.ラヴクラフトの「クトゥルフ神話」をベースにした1人称視点型のホラーアドベンチャーゲームだ。物語の舞台は1920年代のアメリカ北東部で,ボストンの私立探偵エドワード・ピアースがダークウォーターという孤島で起きた火災によるホーキンス一家焼死事件の調査を依頼され,入島するところから始まる。
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今回のライブデモでは,エドワードが警官のブラッドリーとともにホーキンス邸を調査する第3章の1シーンが紹介され,初公開となるゲームシステム「コンスティチューション」が披露された。コンスティチューションは,集めた情報と現場の状況から過去の情景を組み立てる特殊能力で,今回の火災現場では,夫婦が何らかの理由で喧嘩し,それが原因で床に落ちたランプが火元になったこと,夫はひどく酔っぱらっていたこと,そして何者かが部屋を飛び出して生存していることが判明した。
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E3 2018に合わせて公開されたトレイラーでは,SAN値を削られすぎたエドワードが狂気に飲み込まれていく姿を確認できる。本作では直接的なゴア表現よりも,プレイヤーを精神的に追い詰めていく表現が多く取り入れられているようだ。なお,トレイラーの言語は英語だが,字幕機能がついているので,目を通すときは日本語字幕を表示するといいだろう。
トレイラーの最後には「COMING 2018」と表記され,正式に2018年内の発売がアナウンスされた本作だが,トレイラーでナレーションしている人物の正体や,カルト教団の存在など,いまだ多くの部分が謎に包まれている。
また,ローカライズの情報は未発表だが,公式サイトを確認すると,これまでの英語,フランス語,ドイツ語,スペイン語に加えて,日本語サイトが新たに加わっている。機械翻訳のように見えるのは否めないが,日本のファンは今後の情報にも大きく期待したいところだ。
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