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  • 発売日:2019/05/30
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マフィア梶田の二次元が来い!:第450回「リンクスリングスで陣地を奪い合うシャドウランナーのアイアンサーガ」
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印刷2019/04/16 12:00

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マフィア梶田の二次元が来い!:第450回「リンクスリングスで陣地を奪い合うシャドウランナーのアイアンサーガ」

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アニゲラ,次回は二人っきりで濃厚なトークをお届けします
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 2018年9月29日に発売された,サイバーパンクテーブルトークRPG「シャドウラン 5th Edition」。こちら,マフィア梶田にとって専門学校時代の恩師である朱鷺田祐介氏が翻訳を担当したルールブックなんですよ。

 自分も昔から「シャドウラン」シリーズには興味があったのですが,なかなかプレイする機会に恵まれず。せっかくなので最新版を誰かにレクチャーしてほしいなぁ……と,Twitterでボヤいていたところ,大変ありがたいことに4Gamerが企画にしてくれました。

 すでに予告編が掲載されておりますが,予想外の大事になりまして。翻訳チームの朱鷺田氏と西上 柾氏はもちろんのこと,「戦姫絶唱シンフォギア」シリーズの金子彰史氏,「ゴブリンスレイヤー」の蝸牛くも氏,そしてその界隈じゃ知らぬ人はいないアナログゲームデザイナーのカナイセイジ氏と,凄まじい豪華メンバーでのセッションが実現しました。TRPGをよく知る人も知らない人も,この企画をきっかけに唯一無二の魅力的な世界観を知っていただければと思います!

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 サイバーパンクを題材としたTRPGの金字塔「シャドウラン」。その最新版「シャドウラン 5th Edition」の日本語版が,新紀元社から9月29日に発売となる。版形はA4変型のソフトカバーで,価格は8000円(税別)だ。本稿では翻訳を担当した朱鷺田祐介氏による同作の紹介をお届けする。

[2018/09/28 15:48]
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 シャドウランに興味津々なマフィア梶田を助けるため,5人のランナーが立ち上がった。TRPG専門書籍「Role&Roll」とのコラボによる本稿は,2018年9月に発売された「シャドウラン 5th Edition」を紹介する誌上リプレイだ。本稿はその予告編として,キャラクター紹介までを掲載している。オークのサイボーグ戦士となったマフィア梶田の運命やいかに?

[2019/04/15 10:00]


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 「RADIO 4Gamer Tap(仮)」の第113回では,サムザップより配信予定の「リンクスリングス」iOS / Android)を特集。ゲストとしてプロデューサーのナオP氏と,ディレクターの飯田隼一氏をお招きし,ゲームの魅力をご紹介いただきつつ,実際に遊んできました。

 新時代の陣取りゲームといった趣の本作。ポップでスタイリッシュなキャラクターが目を引きますが,ゲーム性は対戦に特化しておりガチもガチです。カジュアルさと奥深い戦略性を持ち合わせている本作は,勝負の駆け引きがギュッと凝縮されているので,あと一回,もう一回と,いつまでも遊んでしまいそうです。

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 GAME DUCHYが配信中の美少女×メカ育成シミュレーションRPG「機動戦隊アイアンサーガ」iOS / Android)。マフィア梶田は本作の生放送でMCを依頼されたのをきっかけに遊び始めたのですが,これがなかなか……“ハマれる”作品だったんですよね。

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 そもそも自分がロボットアニメ大好きというのも,気に入った理由としては大きいのですが,本作に関してはゲームの端々から感じられる熱意が尋常じゃなかった。開発側の「我々はこういうのが好きなんだ!」というストレートな愛情がダイレクトに伝わってきて,プレイヤー側が赤面しちゃうくらいのヤツです。
 とにかく,「やりたいことを全部詰め込んじゃいました!」というような世界観とシステムのせいでUIはグチャグチャだし,データ関係も初見じゃ何が何だか分からないくらい煩雑。……なのに,噛めば噛むほど濃い旨味が出てくるという不思議!

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 粗削りだからこそ,磨き甲斐があるとでも言いましょうか。効果が分からないスキルや性能をググったり,他のプレイヤーにアドバイスを求めたり,そうやってゴシゴシと擦っていくうちにどんどん輝きを増して,気が付けば手元にはダイヤモンドが……というようなゲームなんです。

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 2018年6月29日,GAME DUCHYは,6年もの歳月をかけて開発したスマホ向けシミュレーションRPG「機動戦隊アイアンサーガ」の日本版サービスを開始した。メカや美少女が盛りだくさんで,じっくりと育成も楽しめる本作の魅力を,プレイレポート形式でお届けしよう。

[2018/07/28 12:00]

 良い意味で洗練されていないんですよね。昨今のスマホゲームはそれこそチュートリアルを飛ばしても遊べるくらいユーザーフレンドリーになっているものが主流ですけれど,「アイアンサーガ」には同人ゲームの隆盛期を彷彿させるような「届く人にだけ届け」というような雰囲気すらあります。
 それもそのはず,元々のGAME DUCHYが,中国・杭州発のインディーズゲーム系スタジオだということを知って納得。自分も生放送の際に社長の孫少白(ソン・シャオバイ)氏と話したのですが,紛れもなく「俺ら」でした。さまざまなロボットアニメに関する話が盛り上がりすぎて,気が付けば終電が無くなっていましたから。生粋のオタクがやりたいことをやった結果が,「アイアンサーガ」というわけです。

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 日本のアプリストアのセールスランキングで,中国発のゲームアプリが次々と1位を獲得している昨今。これまでの“類似品が溢れる”中国ゲームの印象が覆されつつあるが,2018年6月29日,GAME DUCHYの「機動戦隊アイアンサーガ」がリリースされた。今回は,そんな本作を開発したスタッフに取材する機会を得たので,インタビュー形式でお届けしよう。

[2018/07/05 12:00]

 また,本作のために独自のエンジンを開発したというのも特筆すべきポイントでしょう。スマホゲームというジャンルにおいて,見下ろし視点でのメカアクションはかなり独特です。実際に遊んでみると分かるのですが,画面狭しとグリグリ動き回るのは見ていて楽しいですし,「メカは動かしてナンボ」という思想が伝わってきますね。

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 そんな「アイアンサーガ」ですが,あえて詳細なシステムについてはここで語りません。レビュー記事のリンクを貼っているので,そちらを参照してもらえれば……というのと,上述したようにプレイヤー自身で磨けば磨くほど輝きを増すゲームなので,とりあえず何も考えずに始めてもらって“ハマっていく過程”を味わってほしいという気持ちがあるからです。ロボットもののアニメ・ゲームが好きなら,間違いなく琴線に触れる作品ですので。新しくゲームを始めたいという人は,ぜひ選択肢に入れてみてくださいな。

「機動戦隊アイアンサーガ」公式生放送第4回


「機動戦隊アイアンサーガ」公式サイト

「機動戦隊アイアンサーガ」ダウンロードページ

「機動戦隊アイアンサーガ」ダウンロードページ

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