パッケージ
ウォッチドッグス レギオン公式サイトへ
  • Ubisoft Entertainment
  • 発売日:2020/10/29
  • 価格:通常版:8400円(税別),ゴールドエディション:1万2000円(税別),アルティメットエディション:1万4400円(税別),コレクターズエディション:2万0000円(税別)
  • Amazonで買う
  • Yahoo!で買う
読者の評価
48
投稿数:5
レビューを投稿する
準備中
お気に入りタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

最近記事を読んだタイトル/ワード

タイトル/ワード名(記事数)

LINEで4Gamerアカウントを登録
特集記事一覧
注目のレビュー
注目のムービー

メディアパートナー

ウォッチドッグス レギオン

ウォッチドッグス レギオン
公式サイト https://ubisoft.co.jp/wdlegion/
発売元・開発元
発売日 2020/10/29
価格 通常版:8400円(税別),ゴールドエディション:1万2000円(税別),アルティメットエディション:1万4400円(税別),コレクターズエディション:2万0000円(税別)
ジャンル
レーティング
備考
その他
  • RSS
  • レビューを投稿する
  • このページのURL:
このゲームの読者の評価
48
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
  • やっぱ主人公はいないと駄目だね 65
    良い点
    ・自分の好きそうなNPCを探して勧誘できる
    ・ミッションのクリア方法はいくつか用意されている
    ・フィールドはサイバーパンク風なロンドンで丁寧に作られている
    ・ドローンハックとか使いやすくなった点
    悪い点
    ・勧誘したい見た目のNPCよりも、スキル構成を優先しがち
    ・良いNPCを探すのに時間がかかりすぎる(ランダムガチャ)
    ・勧誘したNPCがモブすぎて、感情移入できない
    ・無駄に収集物が多すぎる
    ・お金の使い道が服装しかないこと
    総評
    舞台となるロンドンは、ちょいサイバーパンク風で広いため良くできたフィールドだと思う。なんならドローンも飛ばせるので、眺めのいい高所から見渡すこともできます。

    主人公とか固定キャラがしっかりしていないゲームってのは、キャラクターに感情移入するところがなく、モブキャラは表情やら動作が冷たい。悪役として登場してたキャラの方がキャラ映えしてたし、操作してるキャラの方には印象に残る要素が薄い。

    スカウトできるレジスタンスNPCは、微妙なやつばっかなのが大半で、ランダムに登場するため、自分がお目当てのNPCを出すには結構時間がかかってしまいます。そのため無駄にフィールドをうろちょろするのが大変に感じた。

    ゲーム難易度に関しては、スパイダーやらドローンが強いので、自分は安全圏から操作してミッションをクリアできてしまうのが多いかな〜
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    2 3 3 3 3
  • ちょっと期待しすぎたか 65
    良い点
    ・町中のNPCを勧誘しプレイキャラクターとして使える
    ・前作同様、正面突破以外の攻略法もいくつかあり好みの戦略が可能
    ・前作のストーリーよりは良かったと思う
    悪い点
    ・ほぼ全NPCを使用可能になった反面なのかそれ以外の部分に物足りなさがある
    ・町中にある施設攻略も前作からの変化が少ないので若干面白みに欠けた
    ・バグがあるらしい(自分はアプリケーションエラー終了が3回ほど)
    総評
    クリアしてからかなり立つがプラチナトロフィー取得済みです。

    ほぼ全てのNPCを好きに使えるという要素に期待していたが、開けて見るとざっくりとしたパターンが多かった。
    4種類くらいの専門分野のNPCはあると便利というくらいで、後は報酬加入で間に合ってしまう。
    前作までのNPCの個人情報に日常の行動が追加され、全NPCが一日を過ごしているのは凄いのだが、これが直接ゲームの面白さをどれくらい底上げしているのかとなると・・・。
    チャレンジは大いに結構だし評価はしたいが、労力に対してゲームの面白さに貢献しきれてなかった印象。
    むしろリソースを割き過ぎて、それ以外の部分で物足りなさやデバッグ不足を出してしまった感じがある。

    建物内の探索や回収も前作から大きな変化は感じない為、過去作をプレイしてる人は飽きがきやすい。
    前作にないドライビングや闘技場が追加されてはいるが、目新しさはないかな。
    前作のストーリーはいまいちに感じただけに、今作は良かったと思う。
    バグに関しては普通にプレイしてる分には多分起こらないと思われる。
    ストリートアートでトロフィーが取れなくてバグかと思ったが、見落としがあるかもと、もう1周上書きをしていたら取得できた。
    ストーリー上で自動で塗った場所か見落としで取得できないだけだと思われる。

    個人的には期待していただけに満足度は低かった。
    決して悪い内容ではないが期待を超えなかったという感じ。
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 3 4 3
  • ゲーム内容以前に商品として失格の不具合が残っている 20
    • 投稿者:Nのひと(男性/30代)
    • 投稿日:2020/12/07
    良い点
    ・街中にいる好きなNPCを仲間にしてプレイできる
    本作ではストーリーに登場するネームドキャラ以外は基本的に全てのキャラを仲間にすることが出来、
    テクノロジー(テックポイントというポイントを消費して獲得できる能力やガジェット、武器の総称)で解放すれば
    敵陣営のキャラターでさえ仲間にすることが出来る。
    無職だろうがホームレスだろうがセックスワーカーですらロンドンを救うことが出来るのだ。

    ・過去作と違い様々なキャラクターがいるためコーディネートを楽しめる
    過去作ではどちらも男性主人公、さらに帽子を被っているなどもあり、衣装はたくさん用意されていても
    根本的な容姿の変更にはつながらなかった。
    今作のNPCは顔、髪型、性別などが細かく違っており衣装を組み合わせる楽しみもある。
    男性であろうとスカートを履かせることが出来るお遊び要素もある。

    ・ウォッチドッグス特有の寄り道が楽しい
    メインストーリーを進めるのも楽しいが、自由に操作出来るようになってからはほぼ全ての場所にいけるようになっているので
    新しいメンバーをスカウトしまくったり、テックポイントを集めるのに専念してもいいし、収集物を回収してもいい。
    なんなら攻略サイトを見て、ストリートアートやバー、ダーツを制覇しトロフィーを狙ってもいい。
    話を少し進めれば各地区の解放もあるので、そちらを進めてもいいなど寄り道要素は多岐にわたる。

    ・貨物ドローンが便利
    過去作にはなかった要素で、最初からジャックすることが可能なドローンの1つ。
    名の通り巨大な貨物を運ぶドローンなためかなり大きく、プレイヤーが乗ることが出来るくらいデカイ。
    このドローンに乗ってジャックすることで高いビルなどに簡単に上ることが出来るようになったので、登れるポイントを探す必要がなくなった。
    貨物ドローンはドローンスポットと呼ばれる場所をジャックすれば呼ぶことも出来、割と街中のいたるところにあるので気軽に使えるのも嬉しい。
    悪い点
    ・ゲーム内容以前に致命的な不具合が多すぎる
    不具合がいくつも散見されており、特にゲームとしての根幹にかかわるような不具合が残っているのは商品として失格。
    それの発売を強行した会社の姿勢が疑われる。

    以下は筆者が遭遇した不具合
    【クラッシュ】
    ウォッチドッグスレギオンの代名詞といっても過言でないくらいゲームのエラー終了が起きる
    購入から毎日22日間ほどやったが、1日もクラッシュが発生しなかった日がないくらいにエラー終了が起きる。
    特に酷いときはゲームデータが破損し、PSplusのクラウドからデータ復帰することとなった。

    【NPCが透明になる】
    文字通りNPCが全くの透明になって見えなくなってしまう。
    当たり判定などはあるので、何もないところで人にぶつかるという現象が起きる。
    問題なのは立ち入り禁止エリアの敵でも透明化することがあり、
    ステルスで侵入したときに透明な敵に気づかれて戦闘状態に入るということがあり、ゲームプレイに支障をきたしている。
    クラッシュより頻度は低いが、それでもそこそこ発生する

    【進行不能になりやすい】
    ウォッチドッグスシリーズでは一部のドアは解除を行わないと開けることが出来ないのだが、
    本作ではそのドアの向こう側にいるNPCなどが開けている間に入ることが出来てしまうことがあるのだが、
    その後、自動で閉まってしまい、開ける手段がない場合、進行不能となってしまう。
    メインストーリーでも発生する場合があり、メインストーリー以外ではゲームを再開すると特定の別の場所から始まるのだが、
    メインストーリーで起きてしまうとパッチなどが当てられない限り進められなくなってしまう。

    【ムービーシーンをスキップするとフラグ管理が狂う】
    NPCをスカウトする際に発生するムービーシーンをスキップすると仲間にするためのミッションが発生せず、
    延々とNPCに話しかけられるようになる。ただし、スカウトが進行しないので意味がない。
    ソフトを再起動すると直る。

    【トロフィーの取得条件を満たしているのにトロフィーを取得できない】
    特に全てのストリートアートロケーションを制覇する、全てのダーツロケーションでクリアする、全てのバーで1回酒を飲む。
    この3つのトロフィーで起きやすく、筆者もストリートアートで発生した。3回ほどやり直したが取得できる気配はなかった。
    かなり手間がかかる内容なのに、バグのせいでトロフィー取得できないのは本当に酷いと思う。

    【ベアナックルリーグのミッションの表記が残り続ける】
    ベアナックルリーグのサイドミッションはデッドセックの拠点の近くの壁に描かれているストリートアートを見るとミッションが開始されるのだが、
    見なくてもバグリーが持ち掛けてくることもある。
    持ち掛けてきた場合でミッションを開始し、クリアするとストリートアートの新ミッションのマークが残り続け、消すことが出来なくなる。

    ・ドローンが強すぎる
    本作では対抗組織の攻撃型ドローンが3種+自動タレットなどがあるのだが、ゲームを進めるとこれらをハッキングして自分で操作したり
    一時的に味方につけることが出来るようになるのだが、これらがあまりにも強力過ぎる。
    特に後半から目立つようになるCTドローンが強力で、マシンガン+ミサイルというプレイアブルキャラではできない武装をもっている。
    鎮圧ドローンも強力でショットガン+催涙ガスといった攻撃を空から行える。
    この2種はサイズが大きいので普通のドアなどからは入れないが、そうでなければ何処にでも入っていける。
    更に破壊されても、今作ではドローンスポットというドローンを呼ぶことが出来るポイントがあり、
    特定のドローンをハッキングする能力が手に入るとそこに上記のドローンを呼び出すことが出来る。
    しかも際限はない(ただし不具合で呼んでいるのに来ない場合があるが)ので、操作範囲で隠れて強力なドローンを呼び出し、
    戦わせることで自分は安全に無傷で敵を制圧できてしまうのだ。

    ・共通の武器が弱すぎる
    本作ではアサルトライフルや実銃といったものは一部のキャラの個々の所有物となってしまった。
    そのため、それらの武器を持たないキャラは共有のスタン武器が与えられるのだが、とにかくこの武器が弱い。
    タイプはハンドガン、サブマシンガン、ショットガン、グレネードの4種なのだが、
    ハンドガン:そこそこ距離があっても届き威力もそこそこだが連射性に劣るので多数の敵に囲まれると不利
    サブマシンガン:唯一のフルオート武器だが反動が凄すぎてタップ撃ちしないと弾がまっすぐに飛ばない。おまけに威力が低く後半の敵はワンマガで仕留めきれない。
    ショットガン:近づかないと十分な威力が出ない上に後述の敵の特性のせいで使いづらい。後半の敵は硬いので近距離で撃ち合いすると撃ち負ける。
    グレネード:範囲が広いが初期では1発しかマガジン段数がなく、総弾数も1桁という少なさ。しかも後半の敵は一発でダウンしない。
    一応本作にはヘッドショットの概念もあるのだが、敵に一定のダメージを与えると相手が、ものすごくオーバーにのけ反る。
    これが厄介で一部の高威力の武器を当てて倒せなかった場合、大きくのけ反って二射目がのけ反りで回避されるというギャグのような展開が頻発する。
    特に顕著なのがショットガンで、連射すると分かるのだが、1発目で大木のけ反り二射目をよけられるというのが非常に起こりやすい。
    後半の硬い敵にこれをやられるとマガジン火力が足りなくなりリロードを挟まざるを得なくなって、しかも近距離なので距離を詰められてやられるパターンがある。
    なお、スタン系の武器にはアサルトライフルもあるのだが、なぜかこちらは個人の所有物となっている。
    スタン系なのだから共通の武器にしてもよかったのでは?

    ・車両やドローンが個人の持ち物になってしまった
    本作では車両や浮遊型ドローンが個々の持ち物となってしまったので、所持しているキャラ出ないと呼び出せなくなってしまった。
    車両やドローン自体は、結構な頻度で道端にあったり浮いているので、単に使用するだけなら問題ないが個人車両はペイントなども出来るので
    そういった要素を入れているのなら、この辺りの融通をもっと利かせてほしい。

    ・ガジェットが立入禁止区域や戦闘中に変更できない
    今作では戦闘中に使用できるガジェットは個々のもの以外の共通のものは予めセットした1つしか使用できず、
    セットし直すには立入禁止区域から出るか戦闘していない状態でないといけない。
    これが不便で、スパイダーボットと呼ばれる蜘蛛型ドローンを使う場面が多いのだが、このガジェットは戦闘に突入するとほぼ使い道がなくなってしまう。
    戦闘では他のガジェットの方が優秀なのだが、
    上記の通り制限があるのでスパイダーボットを装備している状態で戦闘になってしまうとガジェットなしで戦わなければならなくなるのだ。
    おまけにセットし直すもの地味に手間で、
    メニューを開く⇒チーム一覧を開く⇒自分のキャラの変更可能なガジェットを開く⇒変更する
    と、いちいちメニューを開かなければならない。
    過去作ではホイールで武器やガジェットを選択していたのだから、今作でもそこで変更できるように出来なかったのだろうか

    ・ゲーム内の通貨、EOTが必要数に対して取得数が絶対的に少ない
    本作にはトロフィーでゲーム内の通貨EOTを使用して10万円分衣服を買うものがある。
    しかし本作ではEOTの入手量がとにかく低く設定されており、1回で入手出来る金額は3桁が多く、多いときでさえ1000円前後となっている。
    他の入手手段としては個々のスキルで相手をテイクダウンしたときにEOTを奪ったり、
    道を歩いている人をハッキングしてEOTを盗むスキルあるのだが、その金額がなんと2桁。
    特に意図的に設定されていると思わせるのが、
    あるイベントで銀行強盗を行い画面中央にハッキングして抜き出しているEOTの金額が表示されるのだが億、兆単位の金額が表示される。
    イベント終了後、一部の金額を譲渡されるのだが、もらえる金額はたったの2000円程度。いくらなんでも少なすぎではないか?
    こうなっている理由として考えられるのはリアルマネーを使用するストアにEOTが売られているので、そちらの購入を促すために意図的に低くしていると思われる。
    せっかく性別が2種類になってコーディネイトも楽しめるようになったのに肝心の衣服が入手出来ないのでは意味がないと思われる。

    ・メインストーリーをクリアするとやることがなくなる
    メインストーリーが終了すると何度も受けられるミッションが出るものの汎用ミッションなのでこれといった面白みもない。
    1回で入手できるEOTは600と前述の通り全体的に少ない獲得量の中ではマシに思えるがミッションを受けられるのが
    特定の場所でファストトラベルした後にも少し移動しないといけない場所にあるので不便。
    そもそもファストトラベルすると微妙な長さのロードが挟まれるため非常に快適性に欠ける。
    アップデートではニューゲーム+が予定されているようだが、そもそも内容が公開されておらず、
    おまけにオンラインモードも延期となってはますます人はいなくなるだろう。
    総評
    久しぶりウォッチドッグスシリーズ、及びPVで面白みを感じてDL版で購入したが、
    まさか商品失格レベルのゲームを掴まされるとは思ってもみなかった。
    少なくとも今後、UBIのゲームは発売日に買わないようにしようと思ったし、
    ゲーム自体もDL版は二度と買いたくないと思った。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 1 2 2
  • シナリオを進める以外やる事がない 50
    • 投稿者:IA(男性/30代)
    • 投稿日:2020/11/09
    良い点
    ・色んなキャラを使う事ができる

    ・服の種類が多い

    ・ドローンやタレットをハックして味方にする事が出来る
    悪い点
    ・メインシナリオ以外の寄り道がない

    ・武器やガジェットの種類が少ない

    ・マップが狭い

    ・ドローンが強すぎる

    ・スカウトの手順が面倒

    ・ストーリーが微妙

    総評
    今作の最大の特徴は普通の通行人をスカウトし、自分で操作できること。
    弁護士、工事現場の作業員、手品師など誰でもプレイアブルキャラとして使える。
    しかしメンバーが変っても武器がちょっと増えたり、ほんの一握りの職業の人が特殊な行動を行えるだけで基本的には変りがない。

    ゲームのボリュームについてはメインシナリオ以外は配達のミニゲームとダーツ以外にはあまりなくサブクエも数が少ない。最初の内は工作員集めが楽しいが慣れてくるとメインを進める以外ない事に気付く。

    武器については圧倒的に数が少なく基本はハンドガン、SMG、ショットガン、グレネードランチャーしかない。
    工作員によってはLMGを持っていたりするがそのためにスカウトするのは面倒。
    しかし、基本的に今作は自分で戦うよりドローンを操作してロケットやマシンガンをぶっ放したほうが強いので要らないと言えば要らないが…

    ストーリーについては黒幕が何をしたかったのか謎。
    突然、破壊こそ救いだ的な事を言って敵対してくるがその経緯とかが全く分からない。

    発売前は老婆を使って敵を倒すとか面白そうだなと思ったのだが、実際雇ってみるとダッシュ出来なかったり、遮蔽物に隠れられなかったりとマイナス面ばかりですぐに解雇した。
    色んな人を操作できるのは面白かったが老婆だと敵に気付かれにくいとかもっと差別化を図っても良かったんじゃないかと思う。
    ボリュームの少なさもあわせてちょっと期待外れだった。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 3 2 1 1
  • 期待外れ 40
    • 投稿者:Nate(男性/30代)
    • 投稿日:2020/11/04
    良い点
    ・ロンドン市民の全てを仲間にする事が可能であり、
    それぞれスキルが異なっているので楽しい。
    ・ロンドンの街並み(近未来)のグラフィックが綺麗。
    悪い点
    ・毎回高い確率で色々な各種エラーが出る。
    (セーブデータのクラッシュやCE-34878やフリーズ等)
    ・衣装しか買い物が出来ない。
    ・各ステージにて毎回やる事が同じ。
    ・ロンドン市民のキャラクターに魅力的な人がいない。
    ・相変わらず銃器の数が少ない。
    総評
    今までWD1からやり続けて来たのですが、
    今回のは最悪です。ストーリーに共感出来ない。
    常にやらされてる感が満載。
    近未来のくせにセキュリティが甘すぎるステージばかり。
    今作はウォッチドッグスが好きな人にはお勧め出来ない
    感じです。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 1 1 2
  • 前のページ前のページ
  • Pages: 1
レビューを投稿する

4Gamer読者レビューは,皆さんがプレイしたゲームを評価するという読者参加型のコンテンツです。投稿されたレビューは,4Gamer.netに掲載されるほか,「読者の皆さんの評価」である「GameScore」の算出に利用されます。

レビューを投稿する
スペシャルコンテンツ
注目記事ランキング
集計:12月25日〜12月26日