2回目となる今回は,スクウェア・エニックスからプロデューサーの江原純一氏,プラチナゲームズからディレクターの齋藤健治氏,運営ディレクターの杉山高尚氏,プランナーの根岸 功氏の4名が出演し,実機プレイを交えながら本作の新情報を公開。併せて運営中の公式Discordサーバーに寄せられた質問にも回答していった番組の模様をレポートしていこう。
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![]() 江原純一氏 |
![]() 齋藤健治氏 |
![]() 杉山高尚氏 |
![]() 根岸 功氏 |
●「バビロンズフォール」とは
スクウェア・エニックスがプロデュースし,プラチナゲームズが開発を担っているオンライン専用アクションRPG。プレイヤーは「ギデオンコフィン」という特殊な装具を背負わされた戦士戦士“センチネル”となって,仲間たちとともに巨塔「バビロン」を攻略していく。プラットフォームはPS5,PS4,Steamとなっており,最大4人でのクロスプレイも可能だ。
新エリア「盗賊廻廊」は狭さと薄暗さに加え
水をテーマにしたロケーションに
今回の実機プレイでは,新エリア「盗賊廻廊」が初公開された。ここは,荒くれ者が押し込められたようなアナーキーな場所で,犯罪組織などもあるようだ。
バビロンはいくつかの階層に分かれており,プレイヤーたちが住んでいる場所は基地のような街になっている。しかし,そこに住めない者たちはほかの階層で暮らしており,その結果,塔に犯罪者などがいるようだ。
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盗賊廻廊を進むと,立ち位置としては中ボスに当たるという「エディンム」という敵が出現。ふわふわと浮きながらワープしつつ遠距離攻撃を仕掛け,ある程度ダメージを受けると形態変化して近接攻撃をメインに仕掛けてくるという。
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そして,盗賊廻廊の大ボス「ベマス」も初公開となった。ベマス戦は3体の手下が同時に出現し,多対多の戦いになるようだ。敵はアタッカー系や補助系など,それぞれ特徴が異なるため,プレイヤー側もそれに合わせた対処が必要になる。
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ベマスは手下の敵が生存中は補助に回ることが多いが,手下が倒されると攻撃に特化してくるようだ。また,手下をすべて倒しても,ベマスの討伐に時間がかかると復活してしまうため,長期戦になるとかなり厄介な敵になりそうである。
ハクスラの醍醐味を味わえるサイドクエスト「スカーミッシュ」
盗賊廻廊の次は,サイドクエストの「スカーミッシュ」が公開され,同時に本作の大まかなゲームプレイとしての流れも紹介された。本作は,コンテンツの配信単位をシーズンと呼称し,メインストーリーを進行していく「キャンペーン」をまずプレイし,そこからスカーミッシュで素材などの収集しながら,週替りクエストの「シージ」を並行してプレイしていくというのが,基本的な流れだという。
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今回は,スカーミッシュの実機プレイを交えて紹介が行われた。スカーミッシュで訪れるステージは,キャンペーンで訪れたロケーションが,ギミックなどによってそのテーマ性がやや強めに表現されているという。今回紹介されたステージでは,爆発するタルや天井から落ちてくる落石やつららなど,うまく利用すると攻略に役立つギミックも多めに設置されていた。
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このプレイのステージで現れたボスは「ズルンマル」と呼ばれる岩のゴーレムだ。パワータイプで行動はやや遅いが,攻撃力が高く範囲攻撃を仕掛けてくる。
今回はこのズルンマルの“インファマスエネミー”(レアエネミー)である,「巨塔のズルンマル」を出現させるべくチャレンジしていた。1回目は通常のズルンマルが出現して失敗していたが,インファマスエネミーに遭遇できるかは運次第だという。ただ,出なかった場合は繰り返しプレイすれば出現率がわずかに上がっていく救済措置のようなものもあるようだ。
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放送では,3回目に狙っていた「巨塔のズルンマル」とは別の「怒れるアルバス」というインファマスエネミーが出現。結局,最後まで目的の敵とは出会えなかったが,同じステージでも,複数のインファマスエネミーが用意されているのは分かった。
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寄せられた質問への回答を一部抜粋して紹介
放送中は,公式Discordサーバーや生放送にコメントで寄せられた質問に出演者がこまめに回答していたので,ここでその一部をQ&A形式でざっくり紹介しておこう。
Q.デスペナルティはありますか?
A.回数制限はありますが自動復活できます。また,ほかのプレイヤーが生存している場合は,倒れたプレイヤーを救出して復帰させられます。自動復活ができなくなった後,全プレイヤーが戦闘不能になるとクエスト失敗となります。
Q.ゲーム側でロールの設定などはありますか?
A.ゲーム側では設定していませんが,敵視を取りやすいスキルや装備のビルドは可能です。プレイヤー間でロールの担当を分けるといった楽しみ方は問題なくできます。
Q.1クエストにかかる平均時間はどれくらい?
A.10分ほどです。
Q.ソロプレイは可能?
A.参加人数によって敵のHPが調整されるため,4人でなくても遊べます。
Q.装備のビルドを保存する機能はありますか?
A.マイセットという形で保存できる機能は存在します。
Q.装備などの入手確率が倍になるような要素はありますか?
A.現在は未定。今後導入する可能性はあるかもしれません。
Q.ゲーム内アチーブメントはありますか?
A.あります。
Q.ゲーム内アチーブメントを取るとなにかいいことがありますか?
A.自慢できます。またアチーブメント獲得によって得られる報酬もあります。
Q.アチーブメントとは別に,プレイヤーの記録を残すことはできますか?
A.プレイヤーデータなどの記録は残せます。中にはプロフィールなどでほかのプレイヤーが閲覧できるものもあります。
Q.クラフトやハウジングのような要素はありますか?
A.鍛冶機能という形のものを用意しています。
Q.見た目装備はありますか?
A.あります。
Q.体験版などを出す予定はありますか?
A.検討中です。
Q.他のプレヤーとのアイテム交換やアイテム売買などのシステムはありますか?
A.ありません。
Q.ミニマップの実装はありますか?
A.フィールドはそこまで広くないため,見回して状況を把握してほしいと考えています。また,最後のマップ(ボス戦)に入ると遅れているプレイヤーも自動召集されます。
Q.ドロップ品はどのクエストでも一律ですか? クエストによってドロップ率に違いはありますか?
A.あります。ドロップするアイテムの傾向がクエストによって異なるので,欲しいアイテムがドロップしやすいクエストへ行けます。
Q.バトルパスはありますか?
A.バトルパスは内容が入り組んでいるので,別途説明する場を発売日前に設けます。
Q.DLCの販売予定はありますか?
A.現状はありませんが,ゲームをご支援いただけるようであれば検討する可能性はあります。
Q.種族による性能の違いがあるようですが,種族変更時はやり直しになるのでしょうか?
A.ゲームの進行度は(アイテムなども含めて)アカウントで共通しているため,別の外見で遊びたくなっても問題なく遊べます。
Q.製品版でプレイリージョンの選択はできますか?
A.プレイの遅延を少なくするため,サーバーは居住国による自動選択で決定されます。
公式生放送は,2月にも2回生放送を予定しているという。本作の発売を楽しみにしている人は,そちらをチェックしてみよう。



































