税込のメーカー想定売価は,8万6000円前後となっている。
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INZONE M3は,すでに販売中の上位モデルである「INZONE M9」と同時に発表(関連記事)となっていたのだが,そのときは具体的な発売日が未定だった。
同じ27インチサイズながら,3840×2160ドットで144Hz表示のINZONE M9はRPGなどに適した製品である一方,垂直最大リフレッシュレートの高いINZONE M3は,高速な表示を重視するeスポーツタイトル向けに位置付けられている。コストを抑えるために,パネルのバックライトはエッジライト方式となっている。
ディスプレイ同期技術として,VESAの「Adaptive-Sync」に加えて,NVIDIA独自のディスプレイ同期技術である「G-SYNC Compatible」の認証も取得しているのもポイントだ。また,HDMI 2.1の可変リフレッシュレート機能(Game Mode VRR)も備えているので,PlayStation 5と接続するのにも適しているだろう。
USBハブ機能やPC切換器(KVM)機能,PC用ソフトウェアから変更できる画質調整機能,キーボードをななめに置きやすい独自のスタンドといったINZONE M9の特徴は,そのまま引き継いでいるのもポイントだ。

















