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  • Neon Doctrine
  • 発売日:2023/04/07
  • 価格:1950円(税込)
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バベルの図書館

バベルの図書館
公式サイト
https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000056029.html
発売元・開発元
発売日 2023/04/07
価格 1950円(税込)
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バベルの図書館
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ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>

このSFステルスプラットフォーマーで無限の本質を探る!

ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説『バベルの図書館』にインスパイアされた同名のゲームは、人類絶滅から2万年が経過した世界を舞台とする。世界は高度なロボットによって支配されており、彼らは自分たちの神話的な創造者についてほとんど何も知らない。ロボット社会ではすべてが秩序正しく機能しているが、ある図書館の発見が混乱を引き起こすことになる。この図書館には過去、現在、そして未来に書かれるすべての書物が保管されている。

あなたは捜索係のルドヴィクとしてプレイする。彼はバビロンで起きた殺人事件の調査を任されている。殺人犯の足取りを辿る主人公は、図書館の閉鎖の謎を解明していく。しかしその道のりは、急に発せられた緊急事態によって、数多くの危険に晒されることになる。

広大なジャングルや廃墟と化した神殿、そして種類豊富なサイバネティック生物をフィーチャーする『バベルの図書館』は、プレイヤーを危険と陰謀に巻き込むアドベンチャーと永遠をテーマとする思慮に富んだストーリーを提供する。

◆ 緑が生い茂った未来の世界を描写した手書きの2D環境。

◆ コンバットよりもアジリティとステルスを好むルドヴィクが回避しなければならない危険な仕掛けや敵。

◆ 90年代のグラフィックアドベンチャーゲームを彷彿とさせるダイアログとインベントリ管理システム。

◆ 『バベルの図書館』と『地獄の黙示録』にインスパイアされた哲学的で物悲しいSFストーリー。
※メーカーによる説明です。
最新記事(全2件)

無限の書物を所蔵する“図書館”の謎を追う,ミステリアスな世界観が魅力のアクションADV「バベルの図書館」本日発売。日本語にも対応

無限の書物を所蔵する“図書館”の謎を追う,ミステリアスな世界観が魅力のアクションADV「バベルの図書館」本日発売。日本語にも対応

 Neon Doctrineは2023年4月7日,インディーズデベロッパのTanuki Game Studioが開発する「バベルの図書館」発売した。滅亡した人類にかわってロボットが文明を築き上げた世界を舞台に,あらゆる書物が所蔵される“図書館”をめぐる物語が展開されるアクションアドベンチャーゲームだ。

[2023/04/07 15:18]

[プレイレポ]ロボットだらけの世界で謎多き事件を追う。「バベルの図書館」は奇妙な世界設定がクセになるステルスアクション

[プレイレポ]ロボットだらけの世界で謎多き事件を追う。「バベルの図書館」は奇妙な世界設定がクセになるステルスアクション

 Neon Doctrineから2023年4月7日に配信予定の「バベルの図書館」は,ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説にインスパイアされて制作したという新作ステルスアクションゲームだ。リリースに先がけ,ロボットだらけの世界で繰り広げられる物語を体験してみたのでレポートする。

[2023/04/06 08:00]

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