
企画記事
「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」発売まであと1か月。この機に歴代「ゼノブレイド」シリーズを振り返ってみよう
![]() |
欧米版「Xenoblade chronicles X」をベースに,新規エピソードを追加しWii U版の有料DLCを収録。その名のとおり“ゼノブレイドクロスの決定版”としてNintendo Switchにやってくる。
2010年6月にシリーズ第1作「ゼノブレイド」が誕生してから今年で15年。Wii,Newニンテンドー3DS,Wii U,そしてNintendo Switchと,複数のハードで展開された「ゼノブレイド」だが,「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」の発売によってNintendo Switchにシリーズ全作品が揃うことになる。
そんな「ゼノブレイド」シリーズを,「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」の発売も近いこのタイミングで振り返ってみよう。
![]() |
![]() ゼノブレイド2 |
![]() ゼノブレイド3 |
![]() |
「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」公式サイト
ゼノブレイド
Wii版:2010年6月10日発売
New3DS版:2015年4月2日発売
Switch「ディフィニティブ・エディション」:2020年5月29日発売
![]() |
「ゼノサーガ」や「バテン・カイトス」シリーズなどを展開する同社が,Wiiで新たに制作した“ゼノ”の名を冠するゲーム。それが初代「ゼノブレイド」だ。
ゼノシリーズの生みの親である高橋哲哉氏が総監督を務め,SFとファンタジーが融合した世界を特徴とするRPGとして2010年6月にリリースされた。
Wiiと言えば,Wiiリモコンを使った体感操作と,それらを生かしたアクションやパーティゲームといった“みんなでリビングで楽しめる遊び”のあるゲームのヒットがその大ブームの中心にあった。そのなかで「ゼノブレイド」は,ひとり腰を据えてじっくりと遊べるタイトルを求めるゲームファンにとって,Wiiを代表するシングルプレイRPGの一つとなっている。
2015年には初の“New3DS専用”タイトルとして新要素を追加したNewニンテンドー3DS版が,2020年には完全版となるSwitch版(ディフィニティブ・エディション)がそれぞれ発売されている。
![]() |
「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた

鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第7回をお届けする。今回のゲストは,当時熱烈な支持を受けた名作RPG「ゼノギアス」の生みの親であり,最新作「ゼノブレイド2」に至るまで,数多くのRPGを手掛けてきた高橋哲哉氏だ。
未来視(ビジョン)と呼ばれる未来を見る能力を与える謎の剣・モナドを手にした主人公の少年・シュルクの物語を描く本作の舞台となるのは「巨神と機神の骸の上に生まれた世界」。太古の昔,相争う巨神と機神がともに滅び,その骸が大地となり,血肉から人間や機械生命体が生まれたという,SFとファンタジーが同居する作品内容にふさわしい設定となっている。
![]() |
北欧神話のユミルや中国神話の盤古など,創世神話の類型のひとつに「巨人の死体から我々の世界が生まれた」というものがある。それらの影響を受けたゲームの設定はしばしば見かけるが,そのなかでも本作はひと際ユニークに思えるものではないだろうか。
![]() |
シングルプレイのリニアなRPGながら,広大なフィールドでの探索が楽しめるMMORPGのようでもある――このふたつが融合したような,まさにゼノ(異質)なプレイ感覚がゼノブレイドの特徴だろう。
明確な始まりと終わりのあるストーリー体験が用意されている一方で,多数のサブクエスト群,メインキャラだけに限らない膨大なコミュニケーション要素,こだわりだすと止まらないクラフト要素など,コツコツと積み重ねていく遊びがたっぷりと用意されており,この世界を好きになった人は「こちら側」で心ゆくまで時を過ごすことができた。
![]() |
![]() |
![]() |
このように「RPGファンが求めるもの」が大量に用意されていた一方で,あえて定石を外してきたように感じられるポイントも多い。多くの人の予想をいい意味で裏切り,興味を掴んで離さないストーリー展開。序盤からフィールドに強大なユニークモンスターが闊歩している(自分から手を出さなければ安全ではある)レベルデザイン。コマンド選択型ながら状況をよく見てタイミングよく入力することで有利に戦えるバトルなど,新鮮な刺激がたっぷりと詰め込まれていた。
そんな初代「ゼノブレイド」は,シリーズの原点であると同時に,以降のシングルプレイRPGに大きな影響を与えたエポックな作品とも言えるだろう。
![]() |
「ゼノブレイド ディフィニティブエディション」公式サイト
Myニンテンドーストア「ゼノブレイド ディフィニティブエディション」ページ
「想像以上に面白い」ことは保証できる,コアなファンも納得の良作RPG「ゼノブレイド」の魅力を紹介

任天堂が6月10日に発売したWii用RPG,「ゼノブレイド」のレビュー記事を掲載した。モノリスソフトが制作したことでも話題を集めた本作は,Wii用タイトルとは思えないパワフルなシステム群や,戦術性の高いバトル,よく練られたシナリオなどがうまく融合した秀作だ。
明日発売「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」の情報まとめ。圧巻の世界観とグラフィックスが特徴の名作RPGがさらにパワーアップ

任天堂の名作RPG「ゼノブレイド」のSwitch向けリマスター版「ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション」が,明日29日,いよいよリリース日を迎える。グラフィックスの向上,追加ストーリー「つながる未来」などの新要素でパワーアップしたゲームの情報をまとめてお届けしよう。
ゼノブレイドクロス
Wii U:2015年4月29日発売
Switch「ディフィニティブエディション」:2025年3月20日発売
RPGファンから高い評価を受けた初代から5年,シリーズ2作目はWii U用ソフトとして登場する。今回Switchにて決定版がリリースされる「ゼノブレイドクロス」は,前作に増してシングルプレイ用RPGとMMORPGとの融合が進んだかのような「野心的な構想」を感じさせる作品だった。
![]() |
前作とはうってかわって,舞台は我々の世界とのつながりを感じさせる近未来。異星種族同士の戦闘に巻き込まれた人類は,地球を破壊され,移民船での旅立ちを余儀なくされていた。そんな移民船のひとつである白鯨は惑星ミラに不時着。人類はこの未知の惑星で生き延びるため,星を開拓しながら異星種族の脅威に対抗していくことになる。
![]() |
![]() |
本作のフィールドは,10年を経た今も色あせないインパクトを残すものだった。印象的な構造物,息をのむような絶景,そして強敵(オーバード)との出会いが数限りなく用意されており,世界を探索する手応えはシリーズ随一と言えるほどだ。
![]() |
そして人型ロボット・ドールが操縦可能になると,探索の手応えがガラリと変化する。人間の目線で見ると巨大なオーバードや,大規模に見えた異星種族の基地を簡単に蹂躙できるようになり,それまではるか上空に見えていた(と思いこんでいた)場所にまで到達可能になるなど,探索範囲の広がりだけでなく「スケール感の変化による見え方・感じ方の違い」を強く意識させられた。
![]() |
![]() |
またプレイヤー好みの主人公をメイキングしたり(ボイスは若手からベテランまで,主役クラスの演者20名の中から選択可能と,豪華かつカオスなことになっていた),ネットに接続した全ユーザーとの情報交換や,同じサーバーに接続したプレイヤー全員が参加可能なミッションなど,オンライン対応のRPGを意識した遊びも用意されていた。ちなみにWii Uの初代「スプラトゥーン」と同時期の作品でもあり,本作のネットワーク周りの要素は,任天堂がゲームのネットワーク対応にチャレンジしていた頃の名残を感じさせる。
![]() |
このように野心的な作品だった一方で「粗削り」に感じられる部分も多かった。たとえばゲーム後半の舞台となる大陸は地形が作りこまれているわりにイベントの密度が低めで,メインストーリーもすべての謎が解明されるわけではないなど,どこか「余白」が感じられる作りとなっていた。おそらくこれらは,DLCなどによる追加のストーリー展開を考えていた名残なのだろう。
と,本稿で紹介しているそのほかの作品(いわゆるナンバリング)とは異なる,「ゼノブレイド」シリーズにおける“ゼノ”な作品だが,その異質さが印象深くまたコアな支持を集めるゲームでもある。
2025年3月20日発売されるディフィニティブエディションは,Switchでのゲーム体験はもちろん,追加要素やオリジナル版の余白としてあったメインストーリーの“謎”の解明があるかといったところも気になるところだ。
![]() |
![]() |
Myニンテンドーストア「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」ページ
注目の新作RPG「XenobladeX」ファーストインプレッション。ソロプレイでもオンラインでもたっぷり遊べる期待以上の完成度

2015年4月29日に発売された,任天堂とモノリスソフトの共同開発によるWii U用RPG「XenobladeX(ゼノブレイドクロス)」。すでに,惑星ミラに降り立って着々と調査と探索を進めているブレイド隊員も多いことと思われるが,本稿ではそんな本作のファーストインプレッションをお届けする。
ゼノブレイド2
Switch:2017年12月1日
※DLCオリジナルストーリー「黄金の国イーラ」:2018年9月14日
Nintendo Switchのリリースから約9か月後,2017年末に登場した「ゼノブレイド2」は,シリーズファンが待ち望んでいた正統派の続編だった。物語の舞台は世界樹を中心に広がる雲海アルスト。主人公であるサルべージャーの少年・レックスは,世界樹の上にあるという“楽園”を目指して冒険に出る。
![]() |
ゲームとしての手触りやバトルシステムは初代「ゼノブレイド」を発展/継承したもので,探索要素がありながらも全体としてはストーリーの進行に伴って舞台が変わっていくという,リニアなRPG寄りのプレイ感があった。ストーリーも主人公のレックスとヒロインのホムラを中心としたボーイミーツガール&ジュブナイルな冒険活劇となり,十代の少年少女からかつてそうだった大人まで,幅広い層が楽しめる内容である(健康的なお色気が苦手でなければ……)。
![]() |
初代やクロスからは独立した世界で,亜種生命体であるブレイドと,ブレイドをパートナーとして戦うドライバーがゲームシステムの根幹となる。バトルではひとりのドライバーに3体までブレイドをセットでき,多数のブレイドからどれを選んでセットするか,いかに効率よく育成を進めていくかが攻略のカギとなる。入手できるブレイドは40種以上で,新たなブレイドを入手していくのはトレーディングカードのような収集の楽しさもある。
なお,ドライバーとブレイドはゲームの世界においても大事な要素であり,ボーイミーツガールな物語もドライバーのレックスとブレイドのホムラを中心に描かれるのだ。
![]() |
![]() |
ゲーム本編リリースから1年後に登場したオリジナルストーリーDLC「黄金の国イーラ」もファンからの評価が高い。こちらの主人公は本編で暗躍する秘密結社イーラの首魁・シン。本編の500年前のアルストは戦乱の時代。軍事大国シヤの消滅の裏には,たった一人のブレイドの存在があったというが──。
![]() |
本編で重要人物として登場したシンの過去に触れられる「黄金の国イーラ」は,その物語はもちろん完全新規として制作されたマップ・巨神獣イーラでの探索や新たなシステムで楽しめるバトルも特徴となっている。前衛と後衛の切り替えがバトルの行方を左右するバトルシステムは,「アタッカースイッチ」を使ったときに発動する「スイッチアーツ」やHP回復を生かしながら戦うという,本編とはまた違った戦術性が特徴となっている。
![]() |
初代の面白さをしっかり踏襲しつつ新たなゲーム体験をたっぷり盛りこんだ「ゼノブレイド2」と,そこへ単独のゲームかのようなボリュームある冒険とバトルの楽しさを詰め込んだ「黄金の国イーラ」。Switchという大ヒットゲーム機をプラットフォームに多くのゲームファンにリーチした「ゼノブレイド2」で,初めて「ゼノブレイド」を知った人も多いのではないだろうか。
「ゼノブレイド2」公式サイト
Myニンテンドーストア「ゼノブレイド2」ページ
まだ見ぬ“楽園”を目指す,少年と少女の王道ストーリー。「ゼノブレイド2」のインプレッションを掲載

任天堂から2017年12月1日に発売予定のNintendo Switch用ソフト「ゼノブレイド2」。シリーズの原点に通じるファンタジー路線に回帰し,広大な世界を舞台に少年と少女の出会いから始まる王道のボーイ・ミーツ・ガールを描いた本作。その序盤を遊んでみたので,インプレッションをお届けしよう。
「ゼノブレイド2 黄金の国イーラ」を紹介。シンとラウラを中心に描く500年前の物語や,連携と絆が重要となる新たなバトルシステムを楽しもう

本日配信が開始された「ゼノブレイド2 黄金の国イーラ」を紹介しよう。本編で重要人物として登場したシンを主人公とした物語はもちろん,新規マップとなるイーラや,人々と交流する「ヒトノワ」,ドライバーとブレイドを入れ替えながら戦うチームバトルといった新要素も楽しめる追加シナリオだ。
ゼノブレイド3
Nintendo Switch:2022年7月29日発売
そして「ゼノブレイド2」の5年後の2022年7月,現行のシリーズ最新作である「ゼノブレイド3」が登場した。それはシリーズ伝統のシステムや遊びをより理解しやすくしたと同時に,「ゼノブレイド」と「ゼノブレイド2」との関係を描いた集大成的な作品だった。
![]() |
本作の舞台はケヴェスとアグヌスというふたつの勢力が戦争を続けるアイオニオンという世界。アイオニオンの人間は10年の寿命しか持たず,しかもその人生の大半を戦争に捧げることになる。
![]() |
とある高エネルギー体を追跡する任務を受けたケヴェスの兵士ノアとアグヌスの兵士ミオは,互いに仲間たちとその任務を実行するなかで遭遇。そして交戦するさなかに突如として現れた謎の巨人を前に,高エネルギー体の力によりノアとミオは融合し「ウロボロス」という一体の巨人の姿となる。
ノアとミオの一行は,高エネルギー体を運んでいた「この世界にいるはずのない大人」ゲルニカ・ヴァンダムが残した言葉をきっかけに,ともに大剣の突き立つ地・シティーを目指す旅に出る。
![]() |
![]() |
初代や「ゼノブレイド2」同様,リニアな物語がありつつも,広い範囲をじっくり探索する楽しさも用意されている。旅の途中,小高い場所でふと後ろを振り返ってみると,これまで通過してきた街や地形を景色の中に見つけることができ,感慨深いものがあったりする。
![]() |
シームレスに始まるバトルも大枠としては「ゼノブレイド」から継承したもので,操作キャラを素早く切り替えつつ,役割分担させることがポイントだ。情報そのものは多くUIも少し複雑に見えるが,「技の性能を調べる」必要がほぼなく,過去シリーズと比較すると格段に把握しやすくなっていた。体感では過去一遊びやすく,そういった意味でも集大成的な感触があった。
![]() |
本作に登場する種族やキャラクターたちは,どこか「ゼノブレイド」「ゼノブレイド2」を連想させるもので,これはファンサービスであると同時に,作品世界最大の謎ともなっている。世界やストーリーを考察するのが好きな人にはたまらない構成となっているので,本作を起点にシリーズをさかのぼるのもいいし,前2作を遊んでからマニアックに楽しむのもいいだろう。
![]() |
![]() |
「ゼノブレイド3」公式サイト
Myニンテンドーストア「ゼノブレイド3」ページ
「ゼノブレイド3」先行プレイ。大剣の突き立つ大地には何が待っているのか。6人の若者による“融合した世界”での冒険と謎多き物語に注目だ

任天堂が2022年7月29日に発売するSwitch用ソフト「ゼノブレイド3」は,雄大な自然が広がる「アイオニオン」でドラマチックな冒険を楽しめるRPGだ。大剣の突き立つ大地には何が待っているのか。世界観や物語,ゲームシステムを紹介しよう。
最後にあらためて,Switch向け完全版が登場する「ゼノブレイドクロス」を紹介
3月20日の発売が待ち遠しい「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」は,冒頭でも触れたとおり欧米版「Xenoblade chronicles X」をベースに,新たな冒険の舞台「浮遊大陸」や新規ストーリー,Wii U版の有料DLCを収録した内容となっている。
シリーズ全作品のなかでほかとは異なる立ち位置にある「ゼノブレイドクロス」の“異質”な魅力をあらためて伝えるとすると,分かりやすい部分で言えばリニアなストーリー体験よりオープンワールドの探索に重きを置かれたゲームとなっているところだろうか。さりとて一般的にイメージできるオープンワールドのゲームに近いわけでもなく,ほかに似たものがない珍しい手触りの作品だった。
馬やグライダーなど,乗り物によってスピード感や距離感が変化するゲームは珍しくないが,ドール(ロボット)に乗ることで視界や機動力が劇的に変化し,プレイヤーの世界観(言葉本来の世界の見方の意)まで変化する作品はなかなかにレアである。
そんな「ゼノブレイドクロス」の冒険をSwitchで,より美しく,遊びやすく,そして新たな要素が加わった形で楽しめるわけだ。
![]() |
オリジナル版のプレイヤーとしては,太刀のような武器を携えたグラナダ・GG製の新型ドール・フレスベルグや,謎めいた2体のドール(?)を従えるニール・ネールなど,気になる存在を“チラ見せ”するという心憎い演出のPV第2弾を見てからいろいろな期待と想像が膨らんでいる。
あくまで今現在公開されている情報を見て個人的に思ったことだが,新ストーリーの追加などでオリジナルより物語性が強まり,シリーズの他作品のようなリニア寄りなゲームが好きなファンにとっても楽しみやすい作品になるかもしれない。
![]() |
フレスベルグ |
![]() |
ニール・ネール |
「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」発売まで1か月。言葉でその魅力を伝えるのが難しい「ゼノブレイド」シリーズだが,本企画で「ゼノブレイド」シリーズに興味を持った人は,本作の前に過去作に触れてみてはいかがだろうか。またはプレイ後にほかの作品にチャレンジするのもいいかもしれない。
そして「ゼノブレイドクロス」のプレイヤーとしては,シリーズの一本として興味を持った人はもちろん,珍しい探索の感覚に興味を引かれた人にはぜひとも「ディフィニティブエディション」を遊んでほしい。惑星ミラの環境は人にとって過酷ではあるが,人類の英知とドールの力をもってすれば入植は成功し,この星に"根付く"ことができるかと思う。
![]() |
「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」公式サイト
- 関連タイトル:
ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション
- 関連タイトル:
XenobladeX
- 関連タイトル:
ゼノブレイド3
- 関連タイトル:
ゼノブレイド2
- 関連タイトル:
ゼノブレイド2 黄金の国イーラ
- 関連タイトル:
ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション
- 関連タイトル:
ゼノブレイド
- 関連タイトル:
ゼノブレイド
- この記事のURL:
キーワード
- Nintendo Switch:ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション
- RPG
- CERO C:15歳以上対象
- SF
- ファンタジー
- プレイ人数:1〜32人
- プレイ人数:1人
- 任天堂
- :XenobladeX
- Nintendo Switch:ゼノブレイド3
- MONOLITHSOFT
- Nintendo Switch:ゼノブレイド2
- Nintendo Switch:ゼノブレイド2 黄金の国イーラ
- 日本
- Nintendo Switch:ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション
- Nintendo Switch
- :ゼノブレイド
- CERO B:12歳以上対象
- :ゼノブレイド
- 企画記事
- ライター:高橋祐介

(C)Nintendo / MONOLITHSOFT
(C)2015 Nintendo / MONOLITHSOFT
(C)Nintendo /MONOLITHSOFT
(C)2017 Nintendo / MONOLITHSOFT
(C)2017 Nintendo / MONOLITHSOFT
(C)2010-2020 Nintendo / MONOLITHSOFT
(C)2010-2015 Nintendo / MONOLITHSOFT