税込の想定売価は,ASRockの「ASRock AMD Radeon RX 9050 Challenger 8GB」が5万4800円前後,GIGABYTEの「Radeon RX 9050 GAMING OC 8G」が5万4980円前後である。
![]() ASRock AMD Radeon RX 9050 Challenger 8GB(型番:RX9050 CL 8G) |
![]() Radeon RX 9050 GAMING OC 8G(型番:GV-R9050GAMING OC-8GD) |
ニュースリリースが出ない,いわゆるサイレントローンチとなったRadeon RX 9050は,RDNA 4世代のGPUで,演算ユニットである「Compute Unit」の数が16基,演算ユニット内にあるシェーダプロセッサ「Stream Processor」の数が1024基となっている製品だ。
スペック的には,ちょうど「Radeon RX 9060 XT」の半分となる。
動作クロックは,ゲーム実行時の典型的なクロックとなるゲームクロックが1920MHz,ブースト最大クロックは2600MHzという仕様だ。
グラフィックスメモリには容量8GBのGDDR6メモリを採用しており,メモリインタフェースは128bitでメモリ動作クロックは18Gbps相当,メモリバス帯域幅は288GB/sとなる。
ASRockのASRock AMD Radeon RX 9050 Challenger 8GBは,定格クロック動作のグラフィックスカードだ。2基の大型ファンを備えており,カード長は約249mm,厚みは2スロットサイズとなっている。
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映像出力インタフェースが,DisplayPort 2.1a×2,HDMI 2.1b×1と,DisplayPort出力を3基備える製品が多い今どきのグラフィックスカードとしては,1つ少ない。これも製品コスト削減の表れだろうか。
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一方のGIGABYTE製Radeon RX 9050 GAMING OC 8Gは,製品名にOCとあるとおり,メーカーレベルでオーバークロックを施したクロックアップモデルであるのが特徴だ。
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動作クロックは,ゲームクロックが2260MHz,ブーストクロックが2760MHzと,それぞれ約18%,約6%高められている。メモリクロックは定格どおりだ。
こちらも映像出力インタフェースはDisplayPort 2.1a×2,HDMI 2.1b×1の計3基である。
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