企画記事
「カービィのエアライダー」でめちゃめちゃを楽しもう! いろいろなあそびがぎっしり詰まったゲームの情報まとめ&プレイレポート
カービィたちによるでんせつのスピードアクション完全新作がついにきた!
![]() |
任天堂が本日(2025年11月20日)発売したNintendo Switch 2用ソフト「カービィのエアライダー」は,「星のカービィ」シリーズのキャラクターがマシンに乗って“走って戦う”ライドアクションゲームだ。
2003年7月,前作となるスピードアクション「カービィのエアライド」がニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されてから22年。2025年4月に配信された「Nintendo Direct」で発表され,大喝采を受けて迎えられたのが「カービィのエアライダー」だ!(ワーワー)
「……ワーワーって,なんでそんなに盛り上がってるの?」という人はこちらをお読みいただくとして,1ボタンのプッシュ&溜めとスティックだけの超簡単操作はそのままに,これでもかという遊びごころたっぷりのモードと新要素が盛りだくさんで“新しいエアライド”がSwitch2に登場したのである。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
どんなゲームなのか? どんなあそびがあるのか? そのあたりの詳細は,ディレクターを務めるソラの桜井政博氏自らがゲーム内容を紹介する配信番組「カービィのエアライダー Direct」や公式サイトでガッツリ紹介されているので,こちらで見たい人もたくさんいるはず。
そこで本稿では,基本のモードや遊びを簡単にまとめつつ,発売前にプレイできた製品版の体験を通して紹介していこう。
![]() |
※「えらく盛り上がってるけど,それってなぜ?」という人は,詳しくはこちらをぜひ読んでみてください
「カービィのエアライダー」が待ちきれなくて「エアライド」のシティトライアルを遊び,そして考えた。なぜ小学生のころ熱狂し,今も楽しいのかを
「カービィのエアライダー」の発売が待ちきれない! 小学生のころに遊び倒した「シティトライアル」を早くプレイしたい! 気が付けばニンテンドー ゲームキューブを引っ張り出して「カービィのエアライド」でシティトライアルをプレイしていた筆者。そして考えた。なぜ当時熱狂し,今も楽しいのかを。
「カービィのエアライダー」おためしライドで感じた,新しいけどどこか懐かしいあの楽しさ! シティトライアルの“試乗”体験レポート
任天堂が2025年11月20日に発売する「カービィのエアライダー」のおためしライド(オンライン先行体験)のインプレッションをお届け。22年ぶりの新作は,当然いろいろパワーアップしているけど,“あのころ感じた楽しさ”はそのままで,それは確かに当時愛した「エアライド」だった。
懐かしのコースも復活! ふつう“じゃない”レースモード「エアライド」
まずは基本のモード「エアライド」。最大6人のライダーが戦いながら1位を競うアクションレースモードで,プレイヤーはライダーとエアライドマシンを選び,大海原が舞台の「ダグウォータ」や,地下でマグマがうごめく結晶地帯「クリスタ」,幻想的な鍾乳洞を進む「ケイビオン」といった,多種多彩なコースでレースを楽しめる。
![]() |
![]() |
| ダグウォータ |
![]() |
| クリスタ |
![]() |
| ケイビオン |
![]() |
さらに,前作「カービィのエアライド」に収録されていた全コースが新しくなって復活! ゲームを遊んで特定の条件や「クリアチェッカー」をクリアすると開放される。
最大6人で遊べる「レース」のほか,「タイムアタック」「フリーラン」も選べるので,“ライバルは過去の自分だ!”とストイックに「タイムアタック」を走りこむもよし,最速ラップを狙いながら「フリーラン」でコース研究をするもよし。いろいろな楽しみ方ができる。
![]() |
サクッとのつもりがずっとぐるぐる? 上から楽しむ「ウエライド」
その名のとおり,小さめのコースを“ウエ”から見下ろす視点で遊ぶレースモードが「ウエライド」だ。「花(はな)」「流(ながれ)」「天(てん)」など,見た目も形状もギミックもバラエティ豊かなコースがずらりと揃っている。
![]() |
こちらも「タイムアタック」「フリーラン」を収録。おもちゃのレーシングカーを眺めるように,ひとりでぐるぐる遊んだり,対戦に向けた練習をしたりもできる。操作方法は2種類から選べ,カメラの引きと寄りも調整できるので,好みの設定で楽しめるのがうれしいところ。
最大8人でサクッと遊べるが,サクッとのつもりが気づけばずっと眺めてしまいそうな“クセになる”レースモードだ。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
最大16人のドガチャカなバトル「シティトライアル」
制限時間5分間(基本設定)のあいだ,スカイア中を走り回ってアイテムを集め,自身のエアライドマシンをひたすらパワーアップ。巻き起こるさまざまなイベントやアクシデントのなか,ライバルたちと戦い,ときにはマシンを乗り換えながら最強マシンを育てあげる。
![]() |
![]() |
最後に挑むのは,「スタジアム」での最終決戦。提示される4つのルールから,自分が得意なものやマシンに合ったルールを選び,勝ち切れば勝利だ。
……と,こちらは発売前に行われたオンライン体験会「カービィのエアライダー おためしライド」で体験した人も多いかもしれないのでこれくらいで。「シティトライアルとはなにか?」「エアライダーではどうだった?」といった詳細は,こちらやこちらの記事で紹介しているのでチェックしてもらえるとうれしい。
なお「スタジアム」の各ゲームは単体でもプレイでき,「ドライブ」モードを始めれば,スカイア観光も楽しめるぞ!
![]() |
![]() |
ライダーとマシンが共生する世界の物語を描く「ロードトリップ」
一人専用のストーリーモード「ロードトリップ」。ここまで紹介してきた3つのモードは前作「カービィのエアライド」から引き続き登場するものだが,「ロードトリップ」は「エアライダー」で初めて登場する新たなメインモードの一つだ。
好きなライダーを選んで旅に出て,その道中で出現する“お題”にチャレンジし,マシンを強化したり乗り換えたりしながら進めていく。
![]() |
お題はエアライド,ウエライド,シティトライアル,スタジアムなど,各ゲームモードから登場。それらをクリアし,ときにはワドルディのショップでパワーアップアイテムやコピー能力をゲットしたり,ボス戦に挑んだり,突然現れる謎のライダーと戦ったりしながらルートを進んでいく。分岐もあり,手を貸してくれるキャラクターの選択次第で進むルートは変わる。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
どのようにカービィたちライダーとマシンの共生が始まり,そして今何が起きているのか――「ロードトリップ」では,そんな「エアライダー」の世界の物語が描かれる。未知の旅の終着点にあるものは,はたして?
![]() |
ゲームの主役! エアライドマシンとライダーたち
そんな本作の主役が,エアライドマシンとライダーたち。マシンことエアライドマシンは,みためも個性的なら性能もそれぞれ尖っている。
![]() |
地面でのスピードは遅いけれどものすごく飛ぶ,加速は遅いがめちゃ頑丈……といった具合に,20種類以上のマシンが登場。性能で選んでもいいし,使いやすさで選んでもいいし,もちろん「みためが好っき!」で選んで乗り続けてもいい。
ツルツル滑って制御が難しい,走ると止まるを繰り返す……といった相当クセのあるマシンもあって,プレイヤーの好みは大きく分かれそうだが,きっとどれかは刺さるだろうし,きっといろいろ乗り回したくなるはずだ。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
そしてカービィたちライダーの存在。ふわっと軽い万能タイプのカービィ,重量級で小回りに難ありだけれどスピードに乗ると速いデデデ大王,加速がよくて小回りもきくワドルディなど,マシンと同じくライダーの特徴もキャラクターによってさまざま。マシンとの組み合わせによって操作感も変わってくる。
![]() |
このあたりも,好きなキャラで選ぶもよし,プレイヤーと相性のよかった操作性のキャラで選ぶもよし。攻撃や速度アップといったキャラ固有の技・スペシャルもあるので,その“好み”で決めてもいいかもしれない。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ライダーだけでなく,コース中にも「星のカービィ」シリーズでおなじみのキャラクターが登場。そういった敵の能力をコピーすれば,ファイアで火炎弾を撃ち込んだり,ニードルでチクチク! と刺したりと,ライバルを攻撃できる。そんなアクションを駆使しながら,レースを有利に進めよう。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
いっぱいあるよ,そのほかのあそびと“あそびやすさ”のしくみ
これらのゲームモードのほかにも,さまざまなあそびや,やりこみにつながる要素が盛りだくさん。そのうちの一つ「クリアチェッカー」は,マスで隠された課題をクリアすることでごほうびがもらえるチャレンジ要素だ。
「1位でゴールする」「飛んだままゴールする」といった“なんとなく達成できるもの”から,「○分以内にゴールする」「一度も敵にぶつからずゴールする」といった“狙っていくもの”までいろいろ。ごほうびはライダーやマシンの開放,マシンやライセンスカードのカスタマイズに使えるアイテムなどさまざま。クリアチェッカーは3つのモードとオンラインプレイに用意されている。
![]() |
これまでの発表や「カービィのエアライダー Direct」を見て,「楽しみで仕方ない!」という人が多いのでは? と思うのが「オレマシン」!
手に入れたライドマシンの色や柄を変え,デカールを貼り,アクセサリーを付けて……というふうに,まさに“オレ(もしくはワタシetc…)だけのマシン”にカスタマイズできる。
![]() |
デカールは貼る位置はもちろん,角度や大きさも調整可能。さらにマシンの音やエフェクトまで,自分好みにカスタマイズできる。これらはクリアチェッカーのごほうび開放や,ゲームを遊ぶことで手に入るマイルとの交換などで入手可能だ。
デザインができたら「ガレージ」でマシンを並べ,それをながめてうっとり……なんていうのもアリ。ガレージは最初から所持しているもの以外にも,デザインや大きさの異なるものがあり,マイルでの購入で増やせる。
![]() |
![]() |
ガレージで並べてフレンドに自慢のコレクションを見せるのもいいし,さらに外へと「オレマシン市場」に出品してみるのも面白い。
売れてもマイルが増えるわけではないが,あなたのマシンが世界的な注目を集めてひとつのムーブメントを起こす……かもしれない!
※発売後追記:「オレマシン市場」をのぞくと,さっそくいろいろなデザインが投稿されSNSでも大盛り上がりに。自分でもデザインを楽しみつつみんなのオレマシンをチェックしてみよう(自由なぶん,好ましくない表現もあるかもしれないのでご注意ください)
![]() |
ライダーにも“お着換えアイテム”の帽子が用意されていて,こちらもごほうび開放やマイルでの購入で手に入る。かっこいい兜をかぶったり,かわいい動物の耳を付けたり,おにぎりを頭に乗せたりと,お気に入りのキャラの“見たことのない姿”を楽しもう。
![]() |
コントローラ操作や画面表示の設定,各モードのルール調整など,“遊びやすさ”のための設定も充実している。
ゲームに慣れるまでは,ゲームテンポ(マシンの速さ)を「おそい」にして,クイックスピンを「出しやすい」にセット。キャラと背景の区別がつきにくいと思ったら「輪郭の強調」をオンに。酔いを感じるなら「グリッド」を表示し,カメラの「揺れ」や「かたむき」をオフにというふうに,ちょっと遊びにくいなと思ったら,これらを調整して自分に合った設定にしてみよう。
![]() |
文字や表示の見やすさや酔い対策には,「強調セット」「酔い対策セット」といったプリセットも用意されているので,まずはこれを試してみるといい。また,色の見えかたに合わせた色覚多様性の項目もあり,P型色覚(1型2色覚),D型色覚(2型2色覚),T型色覚(3型2色覚)に対応している。
こんなふうに,表示や見えかたを人それぞれで合わせて調整できて,人それぞれで気持ちよく遊べるように細かな設定ができるのがうれしいところだ。
![]() |
各モードでは,対戦形式やルール,参加人数,周回数,試合時間,マシン破壊によるリタイアの有無など,細かい部分まで調整が可能。
子どものころ「カービィのエアライド」の「シティトライアル」で“たっぷり遊ぶために7分で遊んでいた”という人も安心。「エアライダー」の「シティトライアル」でも,ローカル対戦なら試合時間は2分〜7分で遊べるっ!(ワーワー)
ほかにも,スカイアで流れる音楽をお気に入りの曲でカスタムできる「オレ曲セレクト」や,ここぞな瞬間をパシャリと撮っていろいろなフレームやフィルターで加工し思い出の一枚にできる「撮影モード」,直近のプレイデータを保存&再生できる「リプレイ」など遊べる要素と機能が紹介しきれないほど盛だくさん。ゲームを遊びながらいろいろ試してみよう。
![]() |
実際プレイしてどうだった? 先行プレイの感想
まだまだ紹介しきれないほど多くのあそび要素があり,たくさんの人が楽しめる仕組みに満ちている「エアライダー」。今回は発売前に製品版をプレイできたので,その感想をお届けしたい。
とはいえ,読者のみなさんが自分の目と手で味わう“驚き”は奪いたくないので,ワクワクのネタバレは極力控えつつ,「ゲームを始めてすぐ気になるかも?」という部分を中心に触れていこう。
![]() |
まずゲームを始めると,最初に選べるライダーはカービィ,デデデ大王,メタナイト,ワドルディの4キャラクター。使えるマシンはワープスター,ウイングスター,ワゴンスターの3種類で,ここから少しずつ集めていく形だ。
![]() |
![]() |
「お気に入りのキャラ,すぐ来るかな……」「あのカッコいいマシンに早く乗りたい!」という人も多いはず。そこは安心してほしい。遊んでいたら(きっと)あっというまに増えていく。
![]() |
筆者の場合,メモを取りつつ各モードを一通り遊びまくっていたら,3時間もかからず「クリアチェッカー」のマスが100個以上開放され,ライダーは10キャラ,マシンは13種になっていた。先ほど触れたようにプレイ中に自然と達成できるものが多いので,チャレンジをそこまで意識しなくてもこのくらいにはなると思う。腕前にもよるが,狙っていけばもっと早く開放できるはずだ。
![]() |
「おためしライド」で大きく盛り上がっていた「シティトライアル」は,“試乗”のときにはなかった驚きや発見がたっぷり。「明らかに違う!」という部分もあれば,「あれ? こんなとこあったっけ?」といったちょっとした変化もあり,発売日にはオンラインで多くの人とそんな驚きを共有できると思うと楽しみだ。
![]() |
そして,友だちやゲーム仲間と「シティトライアル」や「エアライド」で遊びつつ,一人のときにぜひ進めていってほしいのが「ロードトリップ」。カービィといえば,温かみあるビジュアルと世界観,めちゃかわなキャラクターたちからは想像できない,驚くほど重厚な背景が潜んでいるストーリーとなっているのが魅力のひとつ。今回もその期待にしっかり応えてくれている。
![]() |
![]() |
先入観を持たせちゃうので細かくは言わないけれど……今回の物語もすごい(語彙なし)。シリーズファンなら,すでに「ギャラクティック・ノヴァ……!?」みたいなシーンで息をのむかもしれない。もちろん,カービィをあまり知らなくてもバッチリ楽しめるお話になっている。
![]() |
またさきほど触れた通り,この一人用モードは「エアライダー」の各モードからお題が出てくるので,操作に慣れたり,いろいろなレースのルールを知ったりするのにもちょうどいい。こういうゲームに不慣れな人や「できること多すぎで混乱しそう!」という人は,本モードでストーリーを追いながらコツコツと覚えていくといいだろう。
![]() |
そして「グミ」! これは対戦で勝利して集めたマシン型のグミを,ソードでシャッシャと掃いたり,身体にまとってポンっと撃ち出したり,とにかく“グミをもてあそんで眺める”ミニゲーム(?)だ。
![]() |
プレイ時間的にそこまで集められなかったけれど,顔だけ(というか手足なし?)状態のカービィがソードをぶんぶん振ってグミを散らす姿がとにかくシュール。そして妙にぐるぐると繰り返し遊びたくなる。「ふー」と一息つくときや,「今日はここでおしまい」のクールダウンに,ついつい触ってしまいそうだ。
![]() |
個人的に激推ししたいのが,カービィたちの「あきれかえるほど…」かわいくてめちゃくちゃなアクションやしぐさ。シリーズファンなら「この子を思う存分,自キャラとして使えるなんて!」と興奮するだろうし,「主要キャラくらいしか知らないかも」という人でも「こ……この子,どのシリーズ作品の出身!?」と気になるだろうと思うくらい個性が爆発している。
![]() |
なおワドルディ好きの筆者は,まさかのバンダナだけじゃなく通常ワドたちまで参戦するという発表を受けた際に悶絶。先行プレイでも「いろんなキャラを使いたいのに,うくくっ……」と言いながら,ひたすらにワドを選択し,帽子をかぶせてはまた変えてを繰り返すほどワドめいてしまった。
![]() |
![]() |
そんな「エアライダー」だが,スピード感や,マシンとキャラの組み合わせでガラッと変わる操作感もあって,実はけっこうクセのあるゲームだ。そしてハチャメチャが押し寄せてくるかのようなその慌ただしさに困惑する人もいるかもしれない。
でも心配はいらない。この“めちゃくちゃ感”を楽しみつつ,ルールを覚え,マシンの挙動に慣れ,少しずつ「どう走ればうまくいくか」「楽しく遊べるか」をつかんでいけばいいと思う。
「ビューン」「わわわっ」「ドカーン」「チュドーン」「わにゃっ」「ギャー」「わーっ」……と,とにかく走って飛んでぶつかって転がって,キャハハと笑いながらハチャメチャでスカッとするバトルレースを楽しもう。
![]() |
そして「エアライダー」であらためていいなと思ったのが,勝負のあと,勝ち負けや順位に関係なく自分のライダーが「がんばったよ!」とビシッと決めてくれるところ。たとえ結果がダメダメでも「ひー,くやしい! でもよく頑張った! よし次だ!」と前向きになれる,そんな空気感があってとても心地よい。
めちゃくちゃでスピード感たっぷり,キャラもマシンも魅力だらけの「カービィのエアライダー」。一人でも,みんなでも,笑って騒いでわにゃわにゃ……ではなく“わちゃわちゃ”した楽しさを思う存分味わおう。
![]() |
![]() |
- 関連タイトル:
カービィのエアライダー
- この記事のURL:
キーワード
- Nintendo Switch 2:カービィのエアライダー
- Nintendo Switch 2
- レース
- アクション
- CERO A:全年齢対象
- ハル研究所
- プレイ人数:1〜16人
- 任天堂
- 企画記事
- プレイレポート
- 編集部:Junpoco
(C)Nintendo / SORA
(C)Nintendo / HAL Laboratory, Inc.
































































































