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2021年に逝去したベルギーのコミック作家ブノワ・ソーカル(Benoît Sokal)氏が書き上げた「Syberia」シリーズは(関連記事),2002年にリリースされた第1作から,2022年にリリースされた「Syberia: The World Before」まで,4作からなるポイント&クリック型のクラシカルなスタイルのアドベンチャーゲームだ。
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そのオリジナル版をVR化した本作。からくり人形工場の買収契約を成立させるためにニューヨークからアルプスの田舎町に送り込まれた駆け出しの弁護士ケイト・ウォーカーが主人公となる。
ケイトは,失踪した契約相手の老人を探してヨーロッパを西へと横断し,やがてはオートマタに支配されているミステリアスな世界シベリアへと入っていくという重厚なファンタジーストーリーが展開する。
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「Syberia VR」は完全3Dで世界が描かれており,ケイトが見たままの視点でプレイできる。さまざまなパズル要素も3D環境下で楽しめるようにデザインし直されているという。現時点で日本語化されていないのは残念なところだ。
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なお,VR版はリリースされていないものの,SteamではMicroidsのパブリッシャセール(リンク)を開催している。リリースされたばかりの「Syberia - Remastered」を含め,「Syberia」シリーズが最大80%オフで販売中だ。気になる人は,こちらもチェックしておくといいだろう。

























