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次世代Xboxは2027年にローンチか。AMDが2025年度第4四半期決算説明会でセミカスタムSoCの進捗に言及
そうした中,2026年2月3日に開催されたAMDの2025年度第4四半期決算説明会において,同社CEOのDr. Lisa Su(リサ・スー)氏が次世代Xboxについて言及した。
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同氏は,近年のメモリ価格高騰を背景に,AMDが企業向け市場への注力を強めていると説明する一方で,現在開発を担当している次世代Xbox(コード名:Magnus)向けのセミカスタムSoCについては,開発が順調に進んでおり,2027年の発売を見据えた準備が整っていると述べた。
Xbox,AMDと協業で次世代ファーストパーティコンソールの開発を発表。Windowsは,ゲームに最適なプラットフォームになるように尽力
Microsoftは本日(2025年6月18日),AMDと協力して,次世代Xboxコンソールの開発を進めていることを発表した。単一のストアやデバイスに縛られないXbox体験を整え,さらにWindowsチームとも密接に協力し,Windowsがゲームに最適なプラットフォームになるように尽力していくという。
AMDは長年にわたりMicrosoftと安定したパートナー関係を築いてきた企業であり,このような公式の場での発言は信頼性が高いと見られる。2027年という具体的な時期が示されたことで,次世代Xboxの発売スケジュールを裏付ける有力な材料が提示された形だ。もっとも,正式な発表については,今後Microsoftから改めて行われる見込みだ。
一方,Microsoftは過去に,Activision Blizzard買収を巡って米連邦取引委員会(FTC)へ提出した資料の中で,次世代Xboxの投入時期を「2028年以降」と記載していた。今回のAMDによる発言は,その想定をおよそ1年早め,2027年という具体的な時期を示した点で注目に値する。これにより,Microsoftが次世代機の投入計画を前倒ししている可能性もうかがえる。
PlayStation 6の発売は2028年? 「The Elder Scrolls VI」の発売は5年以上先,Bethesdaのインディー・ジョーンズタイトルはXbox独占に。FTCの審理でMicrosoftが語る
MicrosoftによるActivision Blizzard買収について,アメリカ連邦取引委員会が仮差し止め命令を申請,Microsoftによる第1回口頭弁論が実施され,それに伴ってさまざまなニュースが報道されている。というわけで,その中からいくつか選んで紹介してみたい。
対照的に,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の次世代機PlayStation 6(コード名:Orion)については,発売時期が依然として噂の段階にとどまっている。現時点でのSIEの動向を見る限り,新ハードの投入を急いでいる様子はなく,比較的慎重な姿勢を維持しているようだ。
これまでの情報では,AIを活用した超解像技術がPS6の大きな特徴になるとの見方もあるが,メモリ価格の高騰が同社の計画に影響を及ぼす可能性も指摘されている。
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現行世代のゲーム機はライフサイクルの終盤に差しかかっており,今後も各社の次世代機に関する動向に注目したい。
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