近未来のネオン街を舞台に,マフィアの抗争を描く「ネオンクラッシュ -Echoes of the Lost-」,12月11日に発売

ボルテージは本日,Switch用ソフト「ネオンクラッシュ -Echoes of the Lost-」を12月11日に発売すると発表した。本作は,近未来のネオン街を舞台に,マフィア同士の抗争を描く“悪を悪で正すアウトローアドベンチャー作品”で,コンシューマ向けブランド「AmuLit」の新作タイトルだ。
地獄で繰り広げられる超高速アクション。韓国の若手開発チームが挑む初作品「HellPunk: Purgatorium」

タイのバンコクで開催された「gamescom asia × Thailand Game Show 2025」で,韓国のインディースタジオUrban Oasisが開発中のアクションローグライト「HellPunk: Purgatorium」のデモプレイを体験する機会を得た。ディレクターのSangwoo Ji氏自らがプレイしながら本作を紹介してくれた。
「エスケープ フロム ダッコフ」,リリースから3日で販売本数50万本を突破。5000件レビューの95%が好評のインディータイトル

Bilibili Gameは2025年10月19日,インディースタジオ・Team Sodaが開発した「エスケープ フロム ダッコフ」の販売数が50万本を突破したと発表した。10月16日の発売から3日間での記録である。10月31日までは,12%オフのセール価格1584円(税込)で販売中だ。
引きこもりの幼なじみがVTuberとして活動するのをサポートする。クリッカー×放置×アドベンチャー「Like Me」,Steamストアページを公開

きりと氏は2025年10月18日,PC用ソフト「Like Me」のSteamストアページを公開した。本作は,引きこもりになってしまった幼なじみをVTuberデビューさせて,フォロワー100億人を目指すクリッカー×放置×アドベンチャーゲームだ。SNSの「Like」ボタンを連打して,数字のインフレーションを楽しむ。
「夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch」,11月7日から9日まで「いっせいトライアル」に登場

日本一ソフトウェアは2025年10月20日,「夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch」が,11月7日12:00から11月9日17:59まで開催されるNintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」に登場すると発表した。また,これに合わせて本作と夜廻三を対象としたセールが実施される。
聖職者が銃を手にエイリアンと戦う協力型ローグライト「Father, Son & Holy Guns」。ラヴクラフト的世界観とサンドボックス要素の融合

2025年10月16日から19日まで開催されているゲームイベント「gamescom asia × Thailand Game Show 2025」の会場で,タイのデベロッパであるJumbo Jumpsのエグゼクティブプロデューサー,Lerk氏に,開発中のPCゲーム「Father, Son & Holy Guns」について話を聞いた。
「ダンガンロンパ」「HUNDRED LINE」で知られる小高和剛氏が,中国のSNS「微博」で今年最も影響力のあったACG業界のインフルエンサーに選出

トゥーキョーゲームスは本日,同社代表の小高和剛氏が,今年最も影響力のあったACG業界のインフルエンサーに「微博V影響力大会2025」で選ばれたと発表した。微博V影響力大会は,中国最大のソーシャルメディア「微博」が1年に1度実施するイベントで,微博で影響力のあるメディアやインフルエンサーを表彰している。
17歳の開発者が紡ぐアユタヤ王朝の物語。「The Shadow of Ayutthaya」は,父子2人で作るタイ発のアクションゲーム

タイ・バンコクで開催中のゲームイベント「gamescom asia × Thailand Game Show 2025」で「The Shadow of Ayutthaya」という,アユタヤ王朝を舞台にしたアクションアドベンチャーゲームに出会った。若干17歳という開発者が作る本作を紹介しよう。
[プレイレポ]灯台が歩き出した? Double Fine Productionsの新作「Keeper」が描く,世界を照らす不思議な旅
![[プレイレポ]灯台が歩き出した? Double Fine Productionsの新作「Keeper」が描く,世界を照らす不思議な旅](/image/lazy_loading.png)
Double Fine Productionsが2025年10月17日にリリースした「Keeper」は,灯台が主人公のアクションアドベンチャーだ。セリフだけでなく,物語・世界観を説明するナレーションもないが,画面の中からキャラクターの感情が伝わってくる不思議な作品となっている。
スマホ版「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」が通常価格から63%オフの1600円に。特別セールを10月26日まで開催中

スクウェア・エニックスは,スマホ版「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」を対象とした特別セールを,本日(2025年10月17日)から10月26日まで開催している。期間中は通常価格4400円から63%オフの1600円(税込)で購入可能だ。
「めろんぱーかー 〜キミがなんでも部の部長さん!〜」,めろんぱーかーの新曲「永遠の陽射しの頂」を使用したオープニング動画を公開

サイバーステップは10月16日,同社のノベルゲームブランド「ラビットフット」から11月27日に発売を予定している新作タイトル「めろんぱーかー 〜キミがなんでも部の部長さん!〜」のオープニング動画を公開した。本作は,歌い手グループ「めろんぱーかー」が本人役で出演する全編フルボイスのノベルゲームだ。
大阪の日本橋を舞台にしたアドベンチャー「電気街の喫茶店」,Switch版を2026年2月26日に発売

PLAYISMは本日(2025年10月17日),Switch版「電気街の喫茶店」を2026年2月26日に発売すると発表した。商品はダウンロード版に加えて,パッケージ版も用意される。価格はDL版が2480円,パッケージ通常版が3850円,複数の特典を同梱した限定版が6380円(いずれも税込)。本作は,大阪の日本橋を舞台にしたシナリオ主体のアドベンチャーゲームだ。
「Dreams of Another」,サウンドトラックを各音楽サービス向けにリリース。射撃が創造を引き起こす,独特な世界をディレクター自身が表現

キュー・ゲームスは本日(2025年10月17日),「Dreams of Another」の楽曲を収録した「Dreams of Another ORIGINAL SOUNDTRACK」を,複数のストリーミングサービス向けにリリースした。今回の発表が行われたプレスリリースには,Baiyon氏によるコメントが掲載されている。
チャット型恋愛シム「A Date with Death」,日本語対応アップデートをSteamでリリース。魂を奪いに来た死神と,奇妙な一週間を過ごそう

Two and a Half Studiosは本日,PCゲーム「A Date with Death」の日本語対応アップデートをリリースした。本作は,魂を賭けて「死神」と奇妙な一週間を過ごす,恋愛シミュレーションゲームだ。プレイヤーは,チャットアプリを通じて,死神と名乗る謎の男のことを知っていくうちに,運命の出会いだと思い始める。
ローグライト風ADV「勇者パーティはぜんめつしました。」,体験版を公開。詰みに陥ったパーティからひとりだけを選び,ダンジョンから脱出しよう

デス組合は本日,新作PC向けゲーム「勇者パーティはぜんめつしました。」の体験版を期間限定でSteamで公開した。配信期間は11月2日まで。本作は,ダンジョンの奥で詰みに陥った勇者パーティから,ひとりだけを選んで共に脱出を目指すローグライト風味のダンジョン探索アドベンチャーだ。
早期アクセスで150万本を販売した2Dサンドボックスゲーム「Necesse」,正式バージョン1.0をリリース。シームレスな世界「ワンワールド」を実装

Fair Gamesは本日,PC向けサンドボックス・クラフト・アドベンチャーゲーム「Necesse: ネセス」の正式バージョン1.0をリリースした。プロシージャル生成によって毎回異なる世界を舞台に,プレイヤーは拠点の建設や探索,アイテムクラフトなど,多彩な要素を楽しめる。
俺はお前の背後霊だ! 主張が強すぎる背後霊と共に,悪霊パラダイスと化したお化け屋敷を救うホラーコメディ「だる絡み背後霊」が発売

ゲーム開発者のAlleyInn氏は2025年10月16日,“ドタバタ系ホラーコメディゲーム”を謳う新作PC用ソフト「だる絡み背後霊」を発売した。あらゆる悪霊がはびこる悪霊パラダイスと化したお化け屋敷で生き残るため,呪いに敏感な背後霊リュウジの言葉に耳を傾け,目的達成を目指す。
謎解きADV「ミスターエレベーター」,PC/Switch版をリリース。しゃべるエレベーターに乗り合わせた男女5人が,異世界で謎解きをする

ギフトテンインダストリは本日,新作タイトル「ミスターエレベーター」をリリースした。本作は,しゃべるエレベーターに乗り合わせた男女5人が,異世界で謎解きをするアドベンチャーゲームだ。各フロアに散りばめられた記号や音をヒントに,じっくりと考えて,答えをひらめく体験が魅力だという。
「Mouthwashing」より「ねんどろいど アーニャ」が登場。「血みどろ顔」も再現。11月26日まで予約を受付中

グッドスマイルカンパニーは本日(2025年10月16日),「ねんどろいど アーニャ」の予約受付を開始した。予約受付期間は11月26日まで。本商品は,ホラーゲーム「Mouthwashing」のキャラクターであるアーニャの可動式フィギュアだ。
ホラーアドベンチャー「連呪」,PC版をSteamで近日リリース。自らを蝕む「死の呪い」の正体に迫るため,心霊スポットを探索しよう

日本一ソフトウェアは本日,「連呪」のPC版をSteamで近日リリースすると発表した。本作は,ささいな出来事から呪われてしまった主人公が,自らを蝕む「死の呪い」の正体に迫るため,心霊スポットを探索するホラーアドベンチャーゲームだ。コンシューマ版は,8月から配信されている。
バイクでの旅を楽しめるアドベンチャーゲーム「風雨来記5」,PC向けに配信決定。Steamのストアページも公開に

日本一ソフトウェアは本日(2025年10月16日),PC版「風雨来記5」の配信決定を発表した。価格は7920円(税込)。リリース時期は近日中を予定しており,これに先駆けてSteamストアページが開設されている。今回は三重県を舞台に,ルポライターの主人公がメディア対抗コンペでの上位入賞を目指し取材活動を行っていく。
2つの恋愛ADVをセットにした「Love Delivery & LOVE IN LOGIN」Switch向けに11月20日発売。3Dマウスパッドなどを同梱する特別限定版も登場

DAEWON MEDIA GAME LABは本日,Nintendo Switch用ソフト「Love Delivery & LOVE IN LOGIN」を11月20日に発売すると発表した。本作は,恋に不器用な青年の成長を描く「Love Delivery」と,ゲーム好きの美少女との同居生活をテーマにした「LOVE IN LOGIN」を収録している。
癒やし系謎解きRPG「Mr.Lemon」,体験版をSteamでリリース。言語学者となり,幻想的な魔法の世界を冒険できる

Pepita Digitalは本日,同社が11月4日に発売を予定しているPCゲーム「Mr.Lemon」の体験版をSteamでリリースした。本作は,言語学者となって幻想的な魔法の世界を冒険する,癒し系の謎解きRPGだ。霧の中を進み,言語の樹を救う方法を見つけ出していく。
屋台を舞台にした実写恋愛アドベンチャー「沼落ち禁止2:真夏の屋台」,Steam Nextフェスで体験版を公開中

スマイルゲートは,2025年内にグローバルでリリースを予定しているPC向け新作タイトル「沼落ち禁止2:真夏の屋台」のデモを,10月21日まで開催中のSteam Next フェスで公開した。本作は,借金まみれの屋台を引き継いだ主人公と,5人の女性たちとのドラマを描く実写恋愛アドベンチャーゲームだ。
カルト教団運営ACT「Cult of the Lamb」,大型DLC“Woolhaven”の牧畜要素にフォーカスを当てた最新トレイラーを公開

Devolver Digitalは本日(2025年10月16日),カルト教団運営アクションADV「Cult of the Lamb」に2026年に配信予定の大型拡張コンテンツ「Woolhaven」の最新トレイラーを,オンラインイベント「IGN Fan Fest 2025: Fall Edition」にて公開した。
「都市伝説解体センター」を民俗学の観点から解説する配信を10月24日21:00に実施。ハフハフ・おでーん氏も出演

PLAN-Bは,「都市伝説解体センター」ノベライズ記念イベントとして,同作の開発元である墓場文庫所属のグラフィッカー/デザイナーのハフハフ・おでーん氏と,民俗学者の島村恭則教授を招いたゲーム実況配信を,2025年10月24日21:00から実施する。
PS Plus ゲームカタログ,「SILENT HILL 2」「龍が如く7 光と闇の行方」「V Rising」などのタイトルを10月21日に配信開始

SIEは本日(2025年10月16日),PlayStation Plusのエクストラ/プレミアムプラン加入者を対象としたサービス「ゲームカタログ」について,10月21日に追加するタイトルを発表した。今回は「SILENT HILL 2」「龍が如く7 光と闇の行方」「V Rising」「Until Dawn -惨劇の山荘-」などが配信される。
江戸の吉原にタイムスリップした主人公が殺人事件の謎に迫る。歴史ミステリー・アドベンチャー「転生遊郭: Ghost Traveler」本日発売

サクセスは本日,歴史ミステリー・アドベンチャー「転生遊郭: Ghost Traveler」を発売した。本作は,吉原遊郭を舞台に繰り広げられる殺人事件の謎に迫る,ビジュアルノベルだ。主人公の佐和琥太郎は,怪異に遭遇したことで,実態を持たない幽霊の状態で江戸の吉原にタイムスリップしてしまう。
路上ライブをしながら日々を過ごす少年の物語。ビジュアルノベル「Home: 家に」11月21日にSteamでリリース。開発者の体験をもとにした作品

インディーゲーム開発者のMr.Spoon氏は本日,PC向けビジュアルノベル「Home: 家に」を11月21日にSteamでリリースすると発表した。本作は,開発者自身が作詞・作曲・録音を手がけたアコースティック音楽に乗せて,路上ライブをしながら日々を過ごす少年の物語が描かれる。
サバイバルローグライト「BALL x PIT」,PC/コンシューマ版を本日リリース。ブロック崩し,ボール融合,基地建設の要素を備える

Devolver Digitalは本日,Kenny Sunが開発した「BALL x PIT」をリリースした。本作は,ブロック崩し,ボール融合,基地建設の要素を組み合わせたサバイバルローグライトだ。隕石によって生まれた穴「ピット」を舞台に,反射するボールを強化して,迫りくる敵の大群を蹴散らしていく。
小国・アンドラ生まれの和風ファンタジー? TinyPotionTreeの新作アクションADV「Wandersky」をBCN Game Fest 2025でプレイしてきた

BCN Game Fest 2025に,アンドラを拠点にするデベロッパTinyPotionTreeの新作アクションADV「Wandersky」が初出展されていた。人口7万7000人という小国に,これほど情熱を持った開発者がいたということに驚くが,日本的な要素がそこかしこに詰め込まれた興味深い一作となっていた。
救済選択ADV「寄生の園」,無料配信開始。謎の寄生生物に蝕まれた双子の少女と生活し,6日間でどちらの命を救うのかを選択する

桃 実女子氏は本日,「寄生の園」をノベルゲームコレクションでリリースした。本作は,謎の寄生生物に蝕まれた双子の少女と生活し,6日間でどちらの命を救うのかを選択するアドベンチャーゲームだ。明るくコミカルな会話を楽しめる日常パートと,不穏な世界の現状や登場人物の過去を探る探索パートで構成される。
「シブヤスクランブルストーリーズ」ファンミーティングレポート。新たに出演予定のキャスト2人をサプライズ発表。“共犯者”からの質問コーナーも

ストーリーテリングが2028年にリリースを予定している実写アドベンチャーゲーム「シブヤスクランブルストーリーズ」。10月13日には,クラファン出資者を招いてのファンミーティングが開催された。質疑応答も行われたイベントのレポートをお届けする。
本日20:00からのわしゃ生では,Techlandの「Dying Light: The Beast」をプレイします。パルクールアクションが特徴のゾンビサバイバルアクション

声優の中村悠一さんと,フリーライターのマフィア梶田さんによるWeb番組「わしゃがなTV」のライブ配信「わしゃ生」を本日20:00に実施します。今回は,Techlandの「Dying Light: The Beast」をプレイします。パルクールを駆使した爽快なアクションが特徴のゾンビサバイバルアクションです。
“歪められた世界”が舞台の推理ADV「病能探偵」,Steam Nextフェスに合わせたトレイラーを公開

PHOSEPOは2025年10月13日,同社が開発中の推理アドベンチャー「病能探偵」をSteam Nextフェスに出展すると発表し,トレイラーを公開した。配信中の体験版は,10月21日2:00までの期間限定となることも告知されている。
2人の主人公が目的のために旅をする。ビジュアルノベル「世界の井戸:カーロの血筋」,Steam Next Festに合わせてデモ版を公開

拔丝柠檬制作组,2P Games,Beep Japanは本日,PC用ソフト「世界の井戸:カーロの血筋」のデモ版をSteam Next Festに合わせて公開した。崩壊寸前の吸血鬼帝国を舞台にした本作は,復讐と運命をめぐる壮絶な物語を描いたシネマティック・ビジュアルノベルゲームだ。
客人を見極める不安ホラー「No, I’m not a Human」,ダウンロード数が50万本を突破。今後のアップデートで12人のキャラクターを追加

Trioskazは本日(2025年10月15日),「No, I’m not a Human」のダウンロード数が50万本を突破したことを報告し,今後のアップデート内容を予告した。バグの修正と快適さの向上を行うほか,新規コンテンツとして12人の新しいキャラクターの追加を予定している。
「野狗子: Slitterhead」の発売1周年を記念したPOP UP STORE,11月5日より紀伊國屋書店 新宿本店に期間限定オープン

Bokeh Game Studioは本日(2025年10月15日),同社初作品である「野狗子: Slitterhead」のPOP UP STORE「亡咀夜市」を,11月5日から17日まで紀伊國屋書店 新宿本店にて開催すると発表した。さらに,7月に開催されたコンセプトアート展が11月8日より大阪・日本橋のギャラリーで実施されることも決定した。
ドライビングADVは1つのジャンルになるか!? 発表されたばかりの新作「DETOUR」について,A LA FRESCA STUDIOの開発者に話を聞いた

バルセロナで行われたBCN Game Fest 2025に合わせて発表された,A LA FRESCA STUDIOの新作「DETOUR」は,車そのものをキャラクターとしてゲームを進めるドライビングアドベンチャーだ。敵対的なロボットと戦ったりもするが,基本的にはリラックスしたゲームフィールになるという。
VR技術で表現された崩壊世界を2人で生きていく。女性向け恋愛ADV「崩壊世界のナヴィガトーレ」,2026年に発売予定

Primulaは本日,PC用ソフト「崩壊世界のナヴィガトーレ」を2026年に発売すると発表した。本作は,崩壊した世界でどう生きるかを描いた女性向け恋愛アドベンチャーゲームだ。最新VR技術により実現した人気ネット番組の新企画に参加した主人公は,参加者である夏秋冬実果(CV:伊東健人)と行動することになる。
今夜22時から放送の「RADIO 4Gamer Tap(仮)」では,「SILENT HILL f」を取り上げます

本日22:00より,文化放送のオリジナル配信プラットフォーム「QloveR」と,YouTubeチャンネル「4GamerSP」にて,「RADIO 4Gamer Tap(仮)」第283回の配信を行います。今回は,KONAMIの「SILENT HILL f」を取り上げます。ぜひご視聴ください。
東映アニメーションのサバイバルADV「Re:VER PROJECT -TOKYO-」がBCN Game Festに出展。監視社会での冤罪や孤独についてプロデューサーに聞く

東映アニメーションとネストピが共同開発する2DサバイバルADV「Re:VER PROJECT -TOKYO-」が,BCN Game Fest 2025に出展された。殺人事件の濡れ衣を着せられたアイドルとそのマネージャーの逃亡生活を描く本作のプロデューサー,松浦寿志氏にお話しを伺う機会があったので,紹介しよう。
「魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra」,公式番組を10月18日20:00から配信。出演者は小宮山あかりさんと中原麻衣さん

アニプレックスは本日,「魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra」の公式番組「魔法少女まどか☆マギカ Magia Exedra エクセドラ通信#13 長編新オリジナルストーリー マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 Crescent Memoria 開幕SP」を,2025年10月18日20:00から配信すると発表した。
「REANIMAL」「Tides of Tomorrow」などの体験版が公開中。THQ Nordicからリリース予定の3作品がSteam Nextフェスに参加

THQ Nordic Japanは本日(2025年10月14日),同社がパブリッシングを予定している新作タイトルの体験版を,現在開催中の「Steam Nextフェス」にて公開中であると発表した。今回リリースされたのは,「Tides of Tomorrow「REANIMAL」「スポンジ・ボブ:海の荒神たち」の3本だ。
不思議な世界を旅するADV「OPUS: Prism Peak」,PC向け体験版をSteam Nextフェスで公開。挿入歌「Mountain」を確認できる最新トレイラーも

集英社ゲームズは本日,アドベンチャーゲーム「OPUS: Prism Peak」のPC向け体験版を「Steam Nextフェス」で公開した。体験版は,ストーリーを再構成したエクスクルーシブなバージョンとなっており,各地のイベントで出展されたデモ版に比べて,一部の演出や映像がブラッシュアップされているという。
「ディズニー ツイステッドワンダーランド」,メインストーリー8章「禁忌の執行人」を2026年1月に配信。2種類の告知PVも公開に

アニプレックスは,スマホゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」のメインストーリー8章「禁忌の執行人」を2026年1月に配信すると発表した。合わせて,新規アニメーションを使用した告知PVと,メインストーリー7章「深淵の支配者」までの場面を使ったロング告知PVが公開された。
「違う冬のぼくら展」が池袋PARCOで開催中。ところにょり氏&企画を手がけたPARCO GAMESと講談社ゲームラボに見どころを聞いた

ところにょり氏が手掛ける2人プレイ専用ゲーム「違う冬のぼくら」「違う星のぼくら」をテーマとした展覧会「違う冬のぼくら展」が池袋PARCOで開催中だ。開幕前日に行われた内覧会で,企画のPARCO GAMESと講談社ゲームラボ,そしてところにょり氏に見どころを聞いた。
「違う冬のぼくら」×「都市伝説解体センター」クリエイター&パブリッシャ対談。個人開発とチーム開発,それを支える出版系パブリッシャの話

TGS 2025で講談社ゲームラボが配布した「ゲームラボマガジンVol.2」巻頭特集の“延長戦”。ところにょり氏とハフハフ・おでーん氏に加えてパブリッシャとして関わる片山裕貴氏と林 真理氏に参加してもらい,関西インディー,インディ―ゲームの個人&チーム開発の違い,パブリッシャの考えなどを話してもらった。