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[インタビュー]「スーパー野田ゲーMAKER」では完成から始まるゲーム開発をとおし,新しい才能を発掘したい。開発のキーパーソンに話を聞いた
野田クリスタルさんが手掛ける「スーパー野田ゲーMAKER」は,「野田AI」の問いかけに答えるだけで抱腹絶倒の「野田ゲー」が完成する。簡単にゲームを作れるだけでなく,細かいエディットができるなど,すごいことをサラッとやっている本作について,野田クリスタルさんと後藤裕之氏に話をうかがった。
「PAYDAY」の生みの親が贈る野心的な協力型FPS「デン・オブ・ウルブズ」――その背景世界と目指すものとは
10 Chambersは,プレス向けイベントで,新作「デン・オブ・ウルブズ」の詳細を公開した。本稿ではイベントで発表されたデン・オブ・ウルブズの詳細と,10 Chambersの共同設立者であり,本作でAudio & Music Directorを務めるSimon Viklund氏に行ったインタビューの内容をお伝えしよう。
[インタビュー]志麻さん,やみえんさんが毒物男子について語る。歌やイベントなど「Toxic-a-Holic」の今後の展開にも期待高まる
KADOKAWAとアース・スター エンターテイメントが贈る「Toxic-a-Holic」は,“毒物男子×謎”をテーマにしたメディアミックスプロジェクトだ。本稿では,本作に声優として参加している志麻さんと,やみえんさんへのインタビューをお届けする。
「HELLDIVERS 2」新ストーリーアークインタビュー。SF好きが共感できるデザインに,新たな遊びを取り入れて「イルミネイト」を再生する
「HELLDIVERS 2」では2024年12月13日にアップデートが実装され,新ストーリーアークがスタートした。前作プレイヤーには懐かしいハイテク種族「イルミネイト」が進化した形で登場する。新たなストーリーアークと新生イルミネイトについて,開発のキーパーソンに聞いた。
[インタビュー]新体制となるTango Gameworks,これまでのクリエイティビティは変わらない。0から1を生み出し,広い層に届けるための「あがく力」を大切にしていく
「Hi-Fi RUSH」といった個性的な作品で知られるTango Gameworks。2024年5月にスタジオの閉鎖が発表されるも,8月にKRAFTONに事業継承され,一安心しつつ「これからどんなゲームを作るんだろう」と気になっている人も多いはずだ。そこでキーパーソンの3人に話を聞いた。
[インタビュー]Pay to Winの要素を全部抜いたMMORPGが「スローン・アンド・リバティー」――モバイルゲームでは得づらいものが,PC/コンソールのMMORPGにはあるんです
かつてPCで一世を風靡して,誰も彼もが遊んでいたコアなMMORPGも,最近ではやや鎮火気味。生き残っている元気なプロダクトはそんなに多くない。そんなさなかに,MMORPGの雄NCSOFTから登場した「スローン・アンド・リバティー」はグローバルで評価され,幸先の良いスタートを切っている。
[インタビュー]「三國志 覇道」久々の勢力戦“六勢雄争”の幕開け。AI翻訳ありのグローバルサーバーで越境戦に臨もう
コーエーテクモゲームスのスマホゲーム「三國志 覇道」で,新シーズン「六勢雄争」が本日(2024年12月19日)開始される。今回は久々の勢力戦やアジア圏混合のサーバーについて,プロデューサーの伊藤幸紀氏に話を聞いてきた。
[キャリアクエスト]コードをひたすら洗練させていくAimingの姿勢が入社の決め手。ヒットタイトルを手がける若手エンジニアが自身の就活を語る【PR】
4GamerとGame*Sparkは2024年12月22日,ゲーム業界への新卒就職を目指している就活生を対象としたイベント「キャリアクエスト」の第2回を東京ビッグサイトで開催する。イベントに合わせて,Aimingの第一事業部で,エンジニアを務めている照屋尚志さんに,ご自身が学生自体に何を考え,どんな活動をしていたか,そして就活時に何を心がけていたかなどをうかがった。
[インタビュー]「ライドカメンズ」にはどんでん返しが待っている!? 今後の展開のヒントをもらうべく高橋悠也氏,内藤祐介氏を調査
バンダイ カード事業部が配信中のスマホアプリ「ライドカメンズ」が,2024年11月30日にハーフアニバーサリーを迎えた。メインシナリオライターの高橋悠也氏と,サブシナリオライターの内藤祐介氏に,これまでのストーリーを振り返っての感想や,今後のストーリー展開についてうかがったのでお届けしよう。
「学マス」Pの人生を1本のゲームが変えた。「学園アイドルマスター」小美野日出文氏×「マブラヴ」吉宗鋼紀氏の特別対談
「マブラヴで人生が変わったっていう人と会ってみたい」という「マブラヴ」の原作者・吉宗鋼紀氏の発案により,「学園アイドルマスター」のプロデューサーである小美野日出文氏との対談が実現した。世代は違えど,どちらも美少女キャラクターをゲームという媒体で描いているお二人に,たっぷり3時間,語り合っていただいた。
[インタビュー]障碍のあるゲーマーはどのようにゲームを楽しんでいるのか? 当事者に聞く,ゲーム環境構築とアクセシビリティ
ゲームとアクセシビリティを巡る状況は,今どのように変化しているのか。本記事では障碍を持つゲーマーである上虎氏にメールインタビューを行い,ゲーム環境についてお話を伺った。バリアフリーeスポーツ団体であるePARAの寄稿とともに,アクセシビリティの「今」をお届けしよう。
[キャリアクエスト]VR研究からゲーム開発の道へ。就活には会ってみないとわからない“相性”がある!?【PR】
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト 〜冒険者から専門職へ〜」を12月22日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方に質問を投げかけたインタビューをお届けします。今回のお相手は,WFSで働く市川将太郎さんです。
【“推し活”道】第2回のゲストは,音楽一家に生まれた声優 秋谷啓斗さん。バスケ少年から音楽の道へ,そして声優になるまでを語る
4Gamer女子部(仮)の新企画「“推し活”道」では,女性向けコンテンツで活躍する人物に注目し,インタビューをとおしてパーソナルな魅力をお伝えします。ゲストは「from ARGONAVIS」の曙 涼役で知られる声優の秋谷啓斗さん。
歌い,祈り,殺す。狂気の宴を味わえるファンアイテム「レイジングループ 黄泉忌みの宴 〜和風人狼カードゲーム〜」を発売に先駆けてプレイしてみた
人狼×和風伝奇ホラーADV「レイジングループ」の9周年を記念したポップアップストアが,2024年12月13日から22日にかけて開催される。そこで販売される限定グッズの1つ,原作で繰り広げられる“黄泉忌みの宴”を体験できる「レイジングループ 黄泉忌みの宴 〜和風人狼カードゲーム〜」をプレイしてみた。
[キャリアクエスト]コミュニケーションの大切さ,創作が好きであること。ゲーム業界に入って改めて分かった大切なことをKONAMIの3Dアニメーターに聞いてみた【PR】
4GamerとGame*Sparkは,学生向けの就活イベント「キャリアクエスト 〜冒険者から専門職へ〜」を12月22日に開催します。このイベントにあわせて,実際に現場で働いている方に質問を投げかけたインタビューをお届けします。今回のお相手は,KONAMIで働くT.K.さんです。
[インタビュー]NEOWIZは,クリエイターたちのやりたいことが通る会社です―――スマホからPC/コンソールへとシフトを決めたゲーム会社の思うこと
2023年の夏くらいだったか,「NEOWIZがコンソールへとシフトするようだ」という噂を聞いた。ちょっと話を聞いてみたいと思っていたのだが,なかなかその機会はなく,今年のG-STARの出展リストにNEOWIZの名前はなし。ダメ元で連絡を取ってみたらすんなりOKをもらえたので,背景などをいろいろ聞いてみよう。
「あんスタ!!」キャストがラジオ形式でおしゃべりする「ヨンラジ!!!!」。第6回に出演した”エスプリ”の4人にメールインタビュー
「あんさんぶるスターズ!!」のYouTubeチャンネルで毎月“4日”に配信されている「ヨンラジ!!!!」は,メインストーリー「オーディション編」をナイスに盛り上げるラジオ番組だ。本稿では第6回出演者へのメールインタビューをお届けする。
第三回「ドラゴンクエスト ウォーキング <九州>」体験レポート&柴Pインタビュー。晩秋の熊本に約8000人の勇者が集結。これまでとはひと味違った九州のリアル冒険
「ドラゴンクエストウォーク」のリアルウォーキングイベント「第三回 ドラゴンクエスト ウォーキング <九州>」が11月16日〜17日に開催された。今回の舞台は九州の熊本。広大な遊園地の中を歩いての冒険が楽しめた。柴 貴正プロデューサーも参加し,プレイヤーとの交流を深めていた。
「アオペラ」のリルハピとFYA'M'にインタビュー。2025年1月4日,5日に開催される合同ライブへの意気込みを聞いた
2025年1月4日,5日の2日間,都内の豊洲PITにて,リルハピとFYA’M’による合同ライブ「アオペラ -aoppella!?- 1st Playlist 〜音和と奏ヶ坂の合同学園祭でーすよ♪〜」が開催される。本稿では,出演者の鈴宮 壱さん,雁屋園道貴さん,是沢舞斗さん,猫屋敷由比さんへのインタビューをお届けしよう。
「あんスタ!!」の新ユニット「Special for Princess!」――通称“エスプリ”がAGF2024スペシャルステージに登場。合同インタビューもお届け
2024年11月9日,池袋サンシャインシティ噴水広場で,「あんさんぶるスターズ!!」のAGF2024スペシャルステージが行われ,ニューフェイス4名で結成された新ユニット「Special for Princess!」――通称“エスプリ”がお披露目された。ステージのレポートに加え,合同インタビューの様子もお伝えしていく。
[インタビュー]ゲームをめぐるバリアフリーの現在地はどこか? Xboxのアクセシビリティ・コントローラ開発者,ケイトリン・ジョーンズ氏に聞いてみた
ゲームをめぐるアクセシビリティの問題はここ数年で大きく進化を遂げてきたが,その現在地はどこにあるのか。今回は障害者週間を記念し,Xboxのアクセシビリティ・コントローラ開発者であるケイトリン・ジョーンズ氏に,メールインタビューを実施した。
「あんスタ!!」メインストーリー第三部,ついに完結。朗読劇やトークも行われた「4piece ファイナルセレモニー」レポート
2024年11月9日,池袋の“harevutai”にて,「あんさんぶるスターズ!!」のメインストーリー第三部「オーディション編」の最終回を,キャスト陣が朗読劇で披露する「4piece Final Ceremony ファイナルセレモニー」が開催された。終演後のキャスト陣のインタビューもあわせてお届けしよう。
[インタビュー]「アルトレコード」をとおして母性や庇護欲を感じてほしい。“AI”をテーマにした理由やこだわり,配信直後の反響について聞く
サクセスが配信中のスマホアプリ「アルトレコード」は,感情を持つAI「アルト」とのふれあいが楽しめる育成シミュレーションゲームだ。今回,本作のディレクターに開発経緯やリリース後の反響について話をうかがったので,お届けしよう。
フロム・ソフトウェアの今後の展開,「FFVII」リメイクの次回作にも言及。PSアワード GRAND AWARD受賞作のメディア向けインタビュー
SIEは2024年12月3日,「PlayStation Partner Awards 2024 Japan Asia」を東京都内で開催した。本稿では,GRAND AWARDを受賞した「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」「FINAL FANTASY VII REBIRTH」に関するメディア向けインタビューの内容をお伝えする。
[インタビュー]「Delta Force」PC版グローバルオープンβテストを12月5日より開催。開発の指揮を執るTeam JadeのLeo Yao氏に話を聞いた
Timi Studio GroupのTeam Jadeが開発中のF2Pシューター「Delta Force」は,基本プレイ無料で提供される「Delta Force」シリーズの最新作だ。今回は本作の開発の指揮を執るLeo Yao氏にインタビューを実施し,今後の展開や日本市場について聞いた。
[インタビュー]制作中の新作はおよそ15本。「結局は,楽しいゲームを作って,それをちゃんと提供しなければなりません」―――ネクソンの新代表が語る,ネクソンというゲーム会社のありかた
韓国の大きいゲーム会社というのは,G-STARに持ち回りで出展しているように見えるのだが,今年の話題は,メインスポンサーのネクソンだ。そのネクソンの新社長(“新”といっても数か月前だが)がインタビューの時間をくれるというので,B2Bブースにお伺いしてきた。
[インタビュー]「モンスターハンターワイルズ」は,さらなる最適化と武器のバランス調整を進め,完成形を目指す
2025年2月28日に発売を予定している「モンスターハンターワイルズ」のメディア向けプレビューツアーが11月に実施され,試遊後に辻本良三氏,藤岡 要氏,徳田優也氏に合同インタビューをする機会を得た。オープンβテスト時のものから製品版はどのように変わるのか,プレイヤーが気になる質問をぶつけてきた。
「Pikmin Bloom Journey 2024 : 東京ドームシティ」体験レポート。イベントに込めた想いを聞いたスタッフインタビューもお届け
「Pikmin Bloom」のリアルイベント「Pikmin Bloom Journey 2024 : 東京ドームシティ」が,2024年11月23日,24日に開催された。かわいい赤ピクミンとの旅が楽しめたイベントの体験レポートと,長野 剛氏へのインタビューをお届けする。
梶 裕貴さんは“頭のなかで声の分布図”を描く。放置系RPG「LINE おまかせレンジャー」ファミマ店内放送の収録に密着
LINEヤフーが2024年11月20日に配信した,スマホ向け放置系RPG「LINE おまかせレンジャー」。今回はファミリーマートでの店内放送用音源の収録現場に足を運び,ナレーターを務める声優・梶 裕貴さんにインタビューしてきた。
主(ロード),ハローキティの登場に池袋が沸いた! 「フラガリアメモリーズ」AGF2024ステージレポート&登壇キャストインタビュー
AGF2024の初日,サンリオが贈る新世代の本格ファンタジー「フラガリアメモリーズ」のステージイベントが開催された。本稿ではイベントの模様と,登壇キャストの梶原岳人さん,島﨑信長さん,武内駿輔さんへのインタビューもお届けしよう。
「GOALOUS5」が強羅温泉でゴーラス合宿! 全貌は12月24日に発売予定の「ゴーラス合宿2024〜温泉編〜」Blu-rayにて。コメントも到着
悪の組織の先遣隊「GOALOUS5」は,声優の熊谷健太郎さん,小松昌平さん,寺島惇太さん,仲村宗悟さん,深町寿成さんによるグループだ。活動5周年を記念して行われた“ゴーラス合宿”の写真と,メンバーのコメントを入手したのでお届けしよう。
[インタビュー]水田で米作りも可能に。シリーズ最新作「Farming Simulator 25」のテーマや魅力を開発スタッフに聞いた
セガが2024年11月12日に発売した「Farming Simulator 25」は,GIANTS Softwareが開発する農業シミュレーションのシリーズ最新作だ。農地に東アジアが追加され,水田での米作りも可能になった本作について,開発スタッフに話を聞いた。
[インタビュー]“海”解禁の「信長の野望 覇道」2周年! 年末は西日本を忍者が駆ける「バジリスク」コラボでニンポウチョー!!
コーエーテクモゲームスのMMO戦略シミュレーションゲーム「信長の野望 覇道」が,本日(2024年12月1日)サービス2周年を迎えた。今回はアニメ「バジリスク〜甲賀忍法帖〜」コラボなどの話を,運営プロデューサーの黒田智広氏に聞いてきた。
[インタビュー]ドラゴンに立ち向かう一振りの剣。3DアクションRPG「Dragon Sword」の意気込みは“トップガン”にあり
G-STAR 2024で,Webzenの新作オープンワールドアクションRPG「Dragon Sword」を制作する,HOUND13にインタビューした。ハンドレッドソウルなどで培ったノウハウを生かし,ストーリーで魅せる王道ファンタジーを描く。
「メビウス・コード」メインキャスト4人のメールインタビュー第2弾。遊びやすい仕様になったクリスマスイベントもチェック
サイバードと関西テレビ放送によるイラストノベル乙女ゲーム「メビウス・コード」で,2024年11月28日よりクリスマスイベントが開催中だ。本稿ではCVを務める柿原徹也さん,波多野 翔さん,木村良平さん,梶 裕貴さんのメールコメントを掲載する。
[インタビュー]推し活グッズ「fanfancy+」ブランドマネージャーに推しへの「好き」という気持ちに寄り添った商品づくりのこだわりを聞いた
フクヤが展開する「fanfancy+」は,推しとの日々を彩る痛ゆめかわグッズを展開する推し活ブランドだ。東京都池袋で11月9日,10日に開催されたAGF2024にも出展し,大きな注目を集めた「fanfancy+」のブランドマネージャーの佐山詩織氏にお話を聞くことができた。
Comic Frontierで見えたインドネシアのクリエイティブシーン――世界第4位の人口を抱える巨大市場でゲーム開発者が語る課題と展望
2024年11月9日と10日にインドネシアで創作物頒布イベント「Comic Frontier」が開催された。このイベントには,981ものサークルが出展し,4万8000もの人が会場を訪れた。本稿では,Comic Frontierを紹介しつつ,会場で会った現地のゲーム開発者に聞いた,インドネシアのゲーム産業についてお伝えしよう。
「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」で“移動をデザイン”し,まちと地域を描こう。川西康之氏に聞く鉄道デザインの面白さと魅力【PR】
理想の鉄道車両をデザインできる「A列車で行こう9 トレインコンストラクション」がアートディンクより発売された。多くの鉄道ファンの心をつかむであろう夢のツールだが,そもそも鉄道デザインってどんなものだろう? 著名な鉄道デザイナーである川西康之氏に,鉄道デザインの面白さや魅力を聞いた。
[インタビュー]母子家庭の子女を対象とした「えりかわ学資金」に,コーエーテクモの襟川恵子会長が込めた想い―――「当支援金は返済する必要がないので,ぜひ多くの人に知ってほしいです」
日本有数のゲーム会社「コーエーテクモ」の創業者でありホールディングスの会長といえば襟川恵子氏だが,氏が先ごろ設立し,公益財団法人の認定を受けたのが「襟川教育財団」だ。中学生〜大学生が対象で,返済不要の学資金を援助してくれるこの財団は,どういう思いで作られたのだろうか。
「Stove Indie」は,創作者とユーザーが共に成長するインディーゲームプラットフォーム。開発支援に対する思いなどを聞いた[G-STAR 2024]
韓国のゲームショウ「G-STAR 2024」で,Smilegateが展開するゲームプラットフォーム「Stove Indie」について,統括理事のヨ・スンファン氏に話を聞く機会を得た。インタビューでは,Stove Indieの目指すエコシステムや,Smilegateのインディーゲーム支援に対する思いを語ってくれた。
「メビウス・コード」メインキャスト4人のメールインタビュー第1弾。IFの世界線を描いた新イベント「あなたと紡ぐ出会いの刻」もチェック
サイバードと関西テレビ放送が贈るイラストノベル乙女ゲーム「メビウス・コード」にて,2024年11月14日より新イベント「あなたと紡ぐ出会いの刻」が開催中だ。本稿では,メインキャラクターのCVを務める増田俊樹さん,土岐隼一さん,榎木淳弥さん,江口拓也さんからのメールコメントを掲載する。
「V.E.D.A」は“多くの人がエンディングに到達できるソウルライク”を目指す。開発会社CEO Manson Jeong氏に話を聞いた[G-STAR 2024]
韓国のゲームショウ「G-STAR 2024」で,Tripearl Gamesが開発中のアクションゲーム「V.E.D.A」について,同社のCEOであるManson Jeong氏に紹介してもらった。2025年にグローバルリリース予定で,「多くの人がエンディングに到達できるソウルライク」を目指しているという。
[インタビュー]7周年を迎えた「DOAXVV」。記念アップデートの内容や1年を振り返えっての感想などをプロデューサーの作田泰紀氏に聞いた
コーエーテクモゲームスのスポーツバカンスゲーム「DEAD OR ALIVE Xtreme Venus Vacation」が,2024年11月15日に7周年を迎えた。プロデューサーの作田泰紀氏に,記念アップデートの内容とこの1年の振り返り,8周年に向けての話を聞いてきたので紹介しよう。
ラスボスも捕獲できます。モンスター収集RPG「モンギル:STAR DIVE」プロジェクトディレクターにインタビュー[G-STAR 2024]
G-STAR 2024に出展している,Netmarbleの新作アクションRPG「モンギル:STAR DIVE」の関係者にインタビューを実施した。モンスターを捕まえて収集するゲームとなると,“モンスターのあれこれ”が成功の要因を占めそうだが,同社の狙いはどうだろうか。
「ARC Raiders」は機械生命体だけでなく,ほかのプレイヤーとも戦うPvPvEのシューター。開発陣にそのこだわりを聞いた[G-STAR 2024]
Nexonが2025年のリリースを予定している「ARC Raiders」の合同インタビューがG-STAR 2024で行われた。ポストアポカリプス世界で機械生命体やほかのプレイヤーと戦うPvPvEの仕組みが特徴だが,戦闘を回避したり,探索して世界の謎を解き明かしたりと,さまざまなスタイルで楽しめるという。
「1万時間プレイしても飽きない」を目指すチーム対戦アクション「SUPERVIVE」は,MOBAとバトロワを足した面白さ[G-STAR 2024]
G-STAR 2024にて,Nexonは新作PCゲーム「SUPERVIVE」をプレイアブル出展している。「1万時間プレイしても飽きない,毎回新しい楽しさを提供するゲーム」を目指す本作は,MOBAとバトルロイヤルを足したような,見下ろし型のチーム対戦ゲームだ。4人でチームを組んで,40人が参加する戦場で生き残りを目指す。
[インタビュー]サービス5周年を迎えた「FFBE幻影戦争」。これまでの歩みと未来への展望を,プロデューサー&ディレクターに聞いた
サービス開始から5周年を迎えた,スクウェア・エニックスのスマホアプリ「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争」の運営インタビューをお届けする。5周年アップデートの新要素には,どんな思いが込められているのか。プロデューサーの広野 啓氏とディレクターの藤田泰正氏に話を聞いた。
[インタビュー]構想約4年――DMM GAMESとサイバードがタッグを組んで贈る自信作「夢幻楼と眠れぬ蝶」の魅力を開発陣に聞く
DMM GAMES×サイバードが手掛ける最新作「夢幻楼と眠れぬ蝶」が,2024年11月19日にリリースされる。開発を手掛けるDMM GAMESの瀧田 弘氏と,サイバードの塚越氏に,本作の開発経緯や作品の見どころを聞いたのでお届けしよう。
「ラグナロクオンライン」の新世代を拓く,アクション重視のオープンワールドMMO「Project Abyss(仮題)」を紹介[G-STAR 2024]
「G-STAR 2024」に,GRAVITYの新作「Project Abyss(仮題)」が出展されていた。「ラグナロク」シリーズに連なるオープンワールドのアクションRPGとして開発が進められている本作を試遊してきたので,そのプレイフィールをお伝えする。
「The First Berserker: Khazan」合同インタビュー。ソウルライクではなく,「アラド戦記」のゲーム性を多く継承したハードコアなアクションを目指す[G-STAR 2024]
G-STAR 2024にて,Nexonは「アラド戦記」IPの新作である「The First Berserker: Khazan」をプレイアブル出展している。本作はハードコアな難度のアクションだが,開発陣によると「ソウルライクだとは思っていない」そうで,むしろ「アラド戦記」のゲーム性を多く継承しているという。