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「GBVSR」に2つの新操作が登場! かずのこプロとなかおさんと一緒に操作感を確かめてきた【PR】
Cygamesの対戦格闘ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」のVer 2.40アップデートが本日実装された。今回の更新の目玉は,新操作の「スマート」と「スーパーアルティメット」の追加となる。実装前にかずのこプロとなかおさんと一緒に操作感を確かめてきたので,その模様をお届けする。
人間は,世界は,分からないから面白いし思考したくなる――壊すことで世界が作られる不思議なシューター「Dreams of Another」が描くもの
銃を撃ち,壊すことで“創る”。Q-Gamesのアクションゲーム「Dreams of Another」は,ポイントクラウド(点群データ)を用いて表現された夢の(ような)世界でなにを描き,なにを届けようとしているのか。プレイした感想とディレクターのBaiyon氏のインタビューを交えてそれに迫る。
2025年は,「セガガガ」の舞台となった年。“ゲーム開発の理想と現実”を,きわどい表現で熱く描いた名作について,10のポイントを通して再確認
2001年に発売されたドリームキャスト用ソフト「セガガガ」の舞台設定は,“2025年のゲーム業界”だった。現実がその年に追いついた今,ゲーム開発の理想と現実を遠慮なしに熱く描いた本作を,10のポイントを通して見直してみよう。
貴様! 「学マス」に学園No.2“どまり”アイドル「雨夜 燕」が来たぞ! 自他に厳しいホンモノの魅力を知らんと,血を見ることになるぞ!
貴様! 「学園アイドルマスター」に,初星学園No.2の実力派アイドル「雨夜 燕」が参戦したぞ! プライドが高く尊大で,自分にも他人にも厳しい性格だが,実力はホンモノ。今回はそんなキレッキレ少女の魅力を紹介していくぞ!
「カービィのエアライダー」の「シティトライアル」をもっと楽しむために! スカイアで迷わないための“ちょいコツ”&心得ガイド
「カービィのエアライダー」,にぎやかで楽しいんだけど,慌ただしくて分けわかんなくなっちゃって無理かも……。そんなふうになってしまうのはもったいない。操作やゲーム性はなかなかクセつよだが,それを知って心構えができればすごく変わる! その心構えとは,勝つではなく“楽しむ”だ。
「桃太郎電鉄2 〜あなたの町も きっとある〜」で“つながる”を知り,楽しもう。令和の定番となったSwitchのシリーズ作品の歩みから考える桃鉄の魅力
「東日本編」「西日本編」の2マップに分かれ,物件駅数も物件数もシリーズ史上最多! というパワーアップを遂げた桃鉄シリーズ最新作「桃太郎電鉄2 〜あなたの町も きっとある〜」。その魅力のひとつにある“つながる”ことの面白さ,大切さを,Switchの桃鉄シリーズの歩みとともに伝えよう。
[インタビュー]武将は顔が命!? 「信長の野望」の伝統芸能“武将イラスト”の描き方を戦国絵師らに聞く(二階堂盛義の謎も判明!)
コーエーテクモゲームスの戦国シミュレーションゲーム「信長の野望」の絵は,いったいどのように描かれてきたのか? その秘密に迫るべく,“シブサワ・コウ”ブランドのデザインチーム,亀井亮太氏と木村勇作氏に話をうかがった。
将棋や麻雀から,個室ビデオにグラビア撮影,「バーチャロン」に「メスキング」まで! 「龍が如く 極」「極2」プレイスポットガイド
「龍が如く 極」「極2」のSwitch2版が本日(2025年11月13日)発売された。シリーズの大きな魅力の1つが,歓楽街のプレイスポット。本稿では,定番テーブルゲームや,セガの名作アーケードゲーム,セクシーなミニゲームなど,“大人の遊び”を紹介しよう。
PlayStation 5の5周年お祝い企画。PS5の定番タイトル,プレイステーションでこそ遊びたい”ゲームをご紹介
PlayStation 5,本日(2025年11月12日)で発売5周年! これを記念して,PS5の定番タイトルや「プレイステーションでこそ遊んでほしい」と思うゲームをいくつか紹介したい。気になるタイトルを見つけたら,ぜひ気軽にプレイしてみよう。
「Pikmin Bloom」祝4周年! 氷ピクミンも仲間入りして,ますますにぎやかに。デコピクミンたちと,あなたの街をお散歩しませんか?
位置情報を活用して街を歩くスマホアプリ「Pikmin Bloom」が,2025年11月1日で4周年を迎えた。新たに氷ピクミンが仲間入りし,季節限定のイベントも盛りだくさん! ピクミンたちとにぎやかなお散歩を楽しもう。
PS5は本日で発売5周年! ホーム画面周りのカスタマイズで,さらに快適なゲームライフを!
PS5が,2020年11月12日の発売から本日(2025年11月12日)で5周年を迎えた。PS5を毎日のように起動する人におすすめしたいのが,ホーム画面周りのカスタマイズだ。見た目が変わるだけでなく使い勝手も向上するので,自分仕様のホームを作ってほしい。
ブロックをトリガーに音で刻み,光で踊る共感覚×パズル「Luminas」はなぜ今,新章へ? 「Lumines Arise」クリエイターインタビュー
パズルに音と光の演出が呼応し,プレイヤーを共感覚(シナスタジア)の世界へと導く。エンハンスの新作「Lumines Arise(ルミネス アライズ)」は,どういった経緯で誕生したのか。ディレクターの石原孝士氏,プロデューサーの水口哲也氏に,“新生Lumines”に込めた想いを語ってもらった。
10年前の4Gamer人気記事を見よう【2015年・秋】。次世代体験を予感させるポケモンGOが発表! アスク税の徹底取材は今も珠玉
10年前のゲーム業界って,いったいなにが人気だった? 4Gamerの当時の人気記事から振り返ってみよう。【2015年・秋の9月〜11月ランキング】のトピックは,ポケモンGOに艦これモバイル版,アスク税の取材など。
なぜ蝦夷富士はもの哀しいのか? 「Ghost of Yōtei」を歩いたあとに見えてくる,北の大地に生きた人々と土地の物語
広大な湿原と森,そして彼方にそびえる羊蹄山。山頂の雪は日差しにきらめき,麓を流れる川は静かに大海へ注ぐ。北の大地・蝦夷(現在の北海道)を舞台に,新たなゴースト――怨霊の物語を描く「Ghost of Yōtei」。その物語や背景にあるものを,“土地が持つ力”と“人の想いの重なり”という視点から考える。
「ときめきメモリアル」令和の入学オリエンテーション。あの頃の“ときめき”はどう映った? 「ときメモ エモーショナル」新入生に話を聞いてみた
「ときめきメモリアル 〜forever with you〜エモーショナル」で令和の時代に帰ってきた初代「ときめきメモリアル」。今を生きる人たちは“かつての青春”がどう映り,どうときめくのか。30年前からの在校生(ときメモラー母ちゃん)と新入生2人(その夫と中学生の娘)の家族会話で見えてきたものとは?
「PS Portal」でついに(ほぼ)単独でゲームが遊べる! クラウドストリーミング機能で何がどうやってプレイできるのか,実際に確かめてみた
「PlayStation Portal リモートプレーヤー」に待望のクラウドストリーミング機能が正式実装され,(ほぼ)単体でゲームが遊べるようになった! PS Portalで劇的にゲームプレイ環境が変化した人間にとって,これはチェックしないわけにはいかない。実際どんなふうに遊べるのか? 対応タイトルは? そしてプレイ感は?
「カービィのエアライダー」が待ちきれなくて「エアライド」のシティトライアルを遊び,そして考えた。なぜ小学生のころ熱狂し,今も楽しいのかを
「カービィのエアライダー」の発売が待ちきれない! 小学生のころに遊び倒した「シティトライアル」を早くプレイしたい! 気が付けばニンテンドー ゲームキューブを引っ張り出して「カービィのエアライド」でシティトライアルをプレイしていた筆者。そして考えた。なぜ当時熱狂し,今も楽しいのかを。
ゲーム業界は「スマホ新法」でどう変わる? アプリの課金方式が変わるかもしれない2025年12月以降の動向を,弁護士に解説してもらった
2025年12月18日,新たな法律「スマホソフトウェア競争促進法」が全面施行される。スマートフォンのOS・アプリストア・ブラウザ・検索エンジンに“選択の余地”が生まれる動向を,ゲーム好き弁護士の前野孝太朗氏に解説してもらった。
[インタビュー]7人の魅力と個性が集うライブに。「Idios 1st LIVE」出演ライバーが語る,メンバーの成長と意外な一面
2025年11月7日,8日に豊洲PITで開催される,7人組ユニット「Idios」初のリアルライブ「Idios 1st LIVE “Seize the day”」。公演に込めた思いや準備の裏側を,小清水 透さん,獅子堂あかりさん,ソフィア・ヴァレンタインさんの3人に聞いた。
初代「ドラゴンクエスト」から「II」までに起こった劇的な進化を考察。わずか8か月の短期間でシリーズの基礎が固まった
HD-2D版「ドラゴンクエストI&II」が本日(2025年10月30日)発売された。原作はともにファミコン用ソフトだったが,その発売日の間がわずか8か月しかないにもかかわらず,「II」は劇的な進化を遂げている。その詳細をまとめてみた。
明日発売のHD-2D版「ドラゴンクエストI&II」は,原作と何がどう違う? 事前情報から判明している新要素と変更点をまとめて紹介
HD-2D版「ドラゴンクエストI&II」が,2025年10月30日にリリースされる。原作であるファミコン版から大きく変化している本作だが,具体的に何がどう変わったのか,把握し切れていない人は多いだろう。そこで,事前に公開された情報をまとめてみた。
壊れたゲーム機器を,ご近所で直す選択肢――今まであんまり目に入ってなかった「ゲームホスピタル」で修理してもらった
Switchの壊れたプロコン。保証期間なんてとっくにすぎた。メーカー修理に送る気概もなかったし,もう新しいのも買ったし。あとは捨てるくらいだけれど,もし近所で直すという発想があれば。“ゲーム機器の修理事情”を見てきた。
ロボットとの対話が,自分の中の閉ざされた扉を開かせる。「BatteryNote」は,命をつなぐと奪うの間に立たされる会話ベースのアドベンチャー
心の奥の,普段は意識していなかった部屋の扉が開いたような。見ないようにしていた部屋の扉を開けてしまったような感覚――シンプルな対話のなかで,普段は見ないふりをしていた感情や業があぶり出されるような,「BatteryNote」はそんなゲームだった。
「Steam Nextフェス」,駆け込みでまだ間に合う(かも)! 2025年10月エディションで試しておきたいタイトル紹介
「Steam Nextフェス」,気になるけどたくさんあって追いきれない! イベントには足を運び,デモが配信されたら遊ぶという“現場主義”な4Gamerのインディーゲーム取材陣に,チェックした&これからするインディーゲームや小規模デベロッパ/パブリッシャ作品を聞いてみた。残り数日だけど,駆け込みでダウンロードしてみては?
「違う冬のぼくら」×「都市伝説解体センター」クリエイター&パブリッシャ対談。個人開発とチーム開発,それを支える出版系パブリッシャの話
TGS 2025で講談社ゲームラボが配布した「ゲームラボマガジンVol.2」巻頭特集の“延長戦”。ところにょり氏とハフハフ・おでーん氏に加えてパブリッシャとして関わる片山裕貴氏と林 真理氏に参加してもらい,関西インディー,インディ―ゲームの個人&チーム開発の違い,パブリッシャの考えなどを話してもらった。
TGS 2025 コンパニオン&コスプレイヤー写真集(ZIPファイルなし)をお届け。6年ぶりの420枚,大変お待たせいたしました……!
東京ゲームショウ2025を彩ってくれた,コンパニオンさんやコスプレイヤーさんの写真集をお届けします。6年間も音沙汰なしでガッカリさせたぶんと,ゴメンナサイでしたの謝意を込めた420枚を一挙掲載。なお,恒例だった「ZIPでくれ」は……。
アニメ版本日放送開始! 「グノーシア」に登場するキャラクターたちの性格は,コールドスリープ前のセリフに表れる!?
アニメ「グノーシア」の放送が,本日(2025年10月11日)24:00より,TOKYO MXなどで開始される。多くの人物が登場するだけに,それぞれの特徴を把握するのは大変かも……ということで,印象的なコールドスリープ前のセリフとともに紹介しよう。
1人の若者が世界をわたり,国に仕官するまで。中世風の世界を自由に冒険するサンドボックスRPG「歴史の終わり」リプレイ
畳部屋氏が手掛ける“サンドボックス型ストラテジーRPG”こと「歴史の終わり」の体験版が,2025年10月2日に公開された。中世ファンタジー風世界で自由に生きられるという壮大なテーマを持つ本作だが,実際にはどうやって遊べばいいのだろうか。リプレイ風プレイレポートという形でゲームの流れをお伝えしよう。
死ぬほど(に)楽しい,冥界のループ! 正式リリースを迎えた「Hades II」をプレイして,これから挑む人に伝えたいこと
1年と4か月のアーリーアクセスを経て正式リリースの日を迎えた「Hades II」。何度も“死に返り”,さらに強くなってまた挑む――その繰り返しがこんなにも心地よいなんて! 伝説的な前作もあって高い注目を集めていたが,果たしてその期待にどう応えているのか,本作のこれまでの歩みとゲームの魅力を伝えよう。
面白い試みだけど,“食い合わせ”に難あり? 「ホテル・バルセロナ」を構成する極上のアイデアと,それらの組み合わせが導く超クセ強なゲーム体験
2025年9月26日,ゲームクリエイターのSWERY氏と須田剛一氏のコラボで生まれた2Dアクションアドベンチャー「ホテル・バルセロナ」が発売を迎えた。クセが強い作品なのはこれまでの情報からなんとなく分かっていたが,その方向性はどこに向いているのか。製品版を遊んで確かめてみた。
初代PSやPS2,PSPの名作を,PS4やPS5でプレイ! PS Plus非加入でもクラシックスカタログのタイトルが購入できるの,知ってました?
「初代PSやPS2,PSPのタイトルを,今使っているPS4やPS5で遊べたらいいのに」と思っている人は多いはず。そんな人向けにPS Plusの「クラシックスカタログ」があるが,最近,PS Plus非加入者でも購入できるタイトルが増えてきたので,紹介しよう。
3Dマリオの名作ふたつがSwitch&Switch2に! 「スーパーマリオギャラクシー」「スーパーマリオギャラクシー2」で,銀河を巡る大冒険に出よう
3Dマリオの名作2タイトルがSwitch&Switch2に! 本日(2025年10月2日)任天堂よりリリースされたNintendo Switch用版「スーパーマリオギャラクシー」「スーパーマリオギャラクシー 2」はどんなゲームかを紹介しよう。次のマリオ映画の前にプレイしておくといいかも?
「Ghost of Yōtei」で力強く描かれるのは,北の荒野の復讐譚――シンプルかつ痛快な剣劇と静かな趣が共に息づく時代劇アクション
詳細な記録がない時代の蝦夷地だからこそ描かれた,剣豪ものと西部劇が重なり合う大胆な世界観。純粋な娯楽作品でありながら,余韻や趣が心に残る,Sucker Punchが贈るゴーストオブ第2弾「Ghost of Yōtei」の魅力を伝えたい。
「Hollow Knight: Silksong」をプレイし,そしてクリアして感じたもの――それは不便さの奥に潜む鋭さ,過酷な試練を乗り越えた先に最高の体験
発表からおよそ6年の歳月を経て,「Hollow Knight: Silksong」がついに発売を迎えた。2010年代を代表するインディーゲームの大作の続編として話題の本作をさっそくプレイし,過酷な試練を乗り越え“一度目”のクリアを達成。ひとまず区切りに達したとはいえるこの段階で感じたことを語ってみたい。
「スーパーマリオブラザーズ」40周年! “伝説の原点”となる全32コースのマップから見えてくるものとは
ファミコン用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」の発売から,本日(2025年9月13日)でちょうど40周年。そこで,同作の全32コースのマップから見えてくる,ファミコン時代ならではの工夫や,プレイヤーの上達を促す巧みな作りを紹介しよう。
明日発売「ボーダーランズ4」情報まとめ。新たな武器生成の仕組みやエンドコンテンツを予習しよう
ついに明日(2025年9月12日)発売を迎える「ボーダーランズ4」。新たに登場する4人のヴォルト・ハンター,新たな惑星「カイロス」,武器システムの変更点,キャラクタービルドにおける新たなアプローチといった新要素や,クリア後のエンドコンテンツといった情報をまとめたので,今のうちに予習しておこう。
君はカムフラージュを見破れるか!?「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」のフォトモードで撮影した画像からスネークを探せ
2025年8月28日にリリースされた「METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER」には,オリジナル版やリマスター版にはなかったフォトモードが搭載されている。迷彩服などでうまく隠れているスネークを撮影してみたので,見つけてほしい。
なぜ「〇〇ライク」は生まれるのか? ゲームジャンル名の変遷とその文化的背景
「ソウルライク」「メトロイドヴァニア」――なぜ現代のゲームは特定の作品の名を冠した「〇〇ライク」として語られるのか? FPSが「Doomクローン」と呼ばれた時代からの歴史を辿り,ジャンルが生まれる構造の変化と,その言葉が持つ光と影を多角的に考えてみる。
[インタビュー]ゲーム開発者の働き方や気質は,この30年ほどでどう変わったのか? セガのスタッフたちに聞く,当時と今の開発事情
テレワークの浸透や,時間外労働の上限規制などによって,人々の働き方は大きく変わっているが,過酷な長時間労働の職種として知られたゲーム開発はどうなっているのだろうか。“老舗”であるセガのベテラン開発者たちに,働き方の変化を聞いた。
正しい選択などないから,後悔しない選択を。「This War of Mine」「The Alters」など,11 bit studiosのゲームから感じるポリシー
ポーランドの開発会社11 bit studiosは,「This War of Mine」「Frostpunk」「The Alters」など,サバイバルをテーマとしたタイトルを作り続けている。それぞれがプレイヤーにどんな選択を迫ってきたのかをまとめつつ,同社“らしさ”に迫ってみたい。
[インタビュー]「都市伝説解体センター」ハーフアニバーサリー。墓場文庫×集英社ゲームズに聞いた,半年の歩みとインディー的カルチャーの話
ゲーム開発チーム・墓場文庫が制作し,集英社ゲームズがパブリッシャを務める「都市伝説解体センター」がリリースから半年を迎えた。2025年の話題作となった本作のいまとこれから,そしてインディーのカルチャー“的”な話を,ハフハフ・おでーん氏と林 真理氏に聞いたインタビューをお届けしよう。
10年前の4Gamer人気記事を見よう【2015年・夏】。DQXIやモンハンXが発表。E3ではトリコ,Horizon,FF VIIR続報などに沸いた
10年前のゲーム業界って,いったいなにが人気だった? 4Gamerの当時の人気記事から振り返ってみよう。【2015年・夏の6月〜8月ランキング】のトピックは,DQXIやモンハンXの発表,E3 2015での新作情報など。
「白銀の城」の関係者オンリーな体験会に参加したぞ。すごかったぞ(これだけです)
2025年8月初頭のこと,Elementaの新作オープンワールドアクションRPG「白銀の城」を遊んだ。なお,本件はメディア関係者のみのクローズドな体験会での話で,これ以上にお伝えできる情報はもうない。それでもひと言と思ったために。
“門外不出”のはずだったファーストパーティタイトルのライバル機向けリリースが急増中。その理由を探ってみる
ここ最近,コンシューマゲームのファーストパーティタイトルが,ライバルプラットフォームにリリースされるケースが増えている。以前は考えられなかったようなことだが,その背景にあるものは何なのか? 過去の報道を基に推測してみた。
“推し色”を日常にいかす。オタクのためのパーソナルカラー診断サロン「characolo」体験レポート&インタビュー
今も関心を集め続けているパーソナルカラー診断。そのなかで,オタク向けに特化したサービスを展開しているのが,「characolo」だ。“推し”の色を日常に取り入れたい――そんな気持ちに寄り添うサロンに興味を持ち,今回,実際に体験取材を行い,代表インタビューをとおしてその魅力を探った。
推し方は1つじゃない! ソニーストアのスタイリストに聞いた推し活最新事情【ぬい撮り&ライブ映像鑑賞】
「推し活をもっと楽しみたい」「ぬい撮りやライブ映像鑑賞をアップデートしたい」――そんなあなたに。ソニーストアのスタイリストたちは,推し活に深く寄り添う存在。撮影や音響の知識も豊富な彼らに,日々を彩るテクニックを教えてもらいました。
猪鹿蝶しか知らないアナタに向けた「ホロライブ ホロの花札」で覚える花札ルールガイド。オリジナルルール「ホロあわせ」もこれで分かる
ホロライブメンバーが描かれたオリジナル花札を使い,4つのルールで遊べる「ホロライブ ホロの花札」が2025年7月31日に発売される。本作で花札デビューするビギナーや,うろ覚えの人たちに向け,遊び方の基本とルールを紹介しよう。
アイマス20周年にアケマス初体験! 初代「THE IDOLM@STER」を学マスPが遊び,時代を越えて“アイ”される,原点を知る
「アイドルマスター」シリーズが,2025年7月26日に20周年を迎えた。歴史のSTARTは,ゲームセンターに現れたアーケードゲーム「THE IDOLM@STER」だ。私は当時を知らぬ新世代プロデューサーだが,この節目にアケマスを初体験してみた。
まだリリースされたばっかだし,いっちょかみで天下とれると思ってた。MMOSLG「信長の野望 天下への道」で天下取りしてみたら
夢,と言えば「天下統一」。そこに異論はないと思うが,現実でやるのはちょっとハードルが高すぎる。なので,仕事の縁で触れたMMOSLG「信長の野望 天下への道」で,βテスト転生者のアドバを生かして天下をかすめ取ろうとしてみた。
「スプラトゥーン3」大型アップデートから約1か月。復帰組にSwitch2でデビュー! な皆さん,夏本番な今こそ熱いバトルに身を投じてみなイカ?
季節はいよいよ夏本番! 2025年6月の大型アップデートから約1か月,このタイミングで「スプラトゥーン3」にチャレンジ,または再開してみるのはイカがだろうか? Nintendo Switch 2を手に入れた人,「アプデなんかすごいらしい」と聞いた人に,それらでどんな変化が感じられるのかをお伝えしよう。






























