つぶやく
スプリンターセル パンドラトゥモロー 完全日本語版
| 公式サイト | ： | http://www.ubisoft.co.jp/splintercell/ |
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| 発売元・開発元 | ： | |
| 発売日 | ： | 2005/03/31 |
| 価格 | ： | 8190円（税込） |
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連載「PCゲームを持ち出そう！」。第15回はPSP用スニークアクション「Tom Clancy's Splinter Cell Essentials」を紹介
連載「PCゲームを持ち出そう！」の第15回を掲載した。今回紹介するのは，PlayStation Portable用スニークアクション「Tom Clancy's Splinter Cell Essentials」だ。闇から闇へと移動しつつ，ミッションをこなしていくスリルを味わえる作品に仕上がっているので，PSPを持っている人やシリーズのファンはご注目を。
「スプリンターセル パンドラトゥモロー スパイ教室」最終回
日本語版の発売から半月が経過し，そろそろシングルモードをクリアした人も増えてきたと思われる「スプリンターセル パンドラトゥモロー」。最終回となる「サムおじさんのスパイ教室」では，そんなスパイ卒業生のために，世界の一流スパイ達が集う実戦の場（？），マルチプレイについてレクチャーします。
「スプリンターセル パンドラトゥモロー スパイ教室」第3回掲載
現在，最も完成されたステルスアクションが楽しめる"スプリンターセルシリーズ"の，日本語版最新作「パンドラトゥモロー」。スニーク系は嫌いという人でも，きっと楽しめる本作の週刊連載記事「サムおじさんのスパイ教室」の第3回は，「殺し」を含めたさまざまな選択肢について学びます。
「スプリンターセル パンドラトゥモロー スパイ教室」第2回掲載
本日3月31日，ついに発売された「スプリンターセル パンドラトゥモロー 完全日本語版」。すでに，流暢な日本語をしゃべるサムの雄姿にうっとりしているスパイ候補生も多いのでは。週刊連載記事「サムおじさんのスパイ教室」の第2回では，そんなサムが中年の割に柔軟な肉体を駆使した，ステルスアクションの数々を勉強します。
「スプリンターセル パンドラトゥモロー スパイ教室」連載開始
英語版から待つこと1年，2005年3月31日ついに完全日本語版が登場する「スプリンターセル パンドラトゥモロー」。海外ではドル箱タイトルなのに，日本での認知度がイマイチな理由は，ひとえに日本人にスパイ気質が足りないから。というわけで今週から，松本隆一氏の新連載「スプリンターセル パンドラトゥモロー サムおじさんのスパイ教室」がスタートします。
