![]() |
これはプレオーダーの開始以来,セガ及びHORIに寄せられた質問や意見に答えるもので,内容について要約すると,現在公開されているツインスティックEXの製品画像は,あくまでイメージ画像であり,天板デザインなどについては変更になる予定であること,基本的にアーケード筐体「ブラストシティ」に準拠した設計になること,重量は約4kgになると思われることなどが明らかにされている。
またとくに質問が多かった項目として,「三和電子製業務用パーツを採用」したとされるレバーの形状について,変更を求める声が取り上げられている。このレバーは一部のアーケード店舗でも採用されていたもので,好みはあるものの,純正筐体のレバーとの操作感の違いがファンの間で指摘されていたものだ。
公式サイトではこの点について,「現在何らかの形での対応ができないか検討中」としながらも,「価格や時期に跳ね返りかねない問題でもあり、実現可能性については、より慎重な姿勢で対応していく」と回答している。
熱烈なファンに向けた受注生産という,あまり前例のない商品となる今回のツインスティック。三万円という高額な価格でもあり,プレイヤーとして妥協したくない気持ちは痛いほどわかる。その半面,(たとえ利益を考えないとしても)実現可能な品質と価格のバランス,そしてタイミングが存在するものだ。
セガとHORIの努力と,プレイヤーの熱意の結果として生まれたこの企画,何とかうまい着地点を見つけ,実現してほしいと願うばかりだ。

























