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この展覧会では,「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー」から始まったシリーズの企画書・原画や,同シリーズのプロデューサー浅野智也氏が率いるるスクウェア・エニックス第二開発本部ディビジョン6が手がけた「OCTOPATH TRAVELER」「トライアングルストラテジー」といった作品の原画も観覧できる。
会期前に関係者・メディア向けの内覧会が行われたので,本稿でその模様をレポートしよう。
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会場にはシリーズ1作目の「ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー」,2作目の「ブレイブリーセカンド」,3作目の「ブレイブリーデフォルトII」のキャラクターデザイナー吉田明彦氏と生島直樹氏が手がけたキャラクターイラストの原画が200点以上も展示されている。その迫力は圧倒的で,写真だけでは伝わらないのが残念なところだ。
吉田氏と生島氏が手がけるキャラクター達は原画の段階から実に愛らしく生き生きしている。過去にシリーズの画集も多数発売されているが,生の原画の迫力をぜひその目で見てほしい。
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会場には「ブレイブリーデフォルト」の開発資料も展示されている。ニンテンドーDSで2009年に発売された「光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝」の続編として浅野氏と吉田氏が開発に携わり,ニンテンドー3DSのAR機能や裸眼立体視,すれちがい通信といったハードウェア機能を使った演出やゲームデザインを積極的に導入した開発の企画がまとめられており,プレイヤー垂涎の資料だろう。なおこの資料の内容は,後日発売予定の「ブレイブリーデフォルト10周年記念展」公式パンフレットにも掲載されるとのこと。
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当時の開発資料だけでなく,この10周年のために描き下ろされたイラストなどもある。圧巻なのは,総勢80人近いキャラクターが登場する横長のイラストで,生島氏を筆頭に複数のデザイナーが携わった大作だ。会場の一角に大きく展示されているので,ぜひその目で迫力を味わっていただきたい。
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面白い企画として,開発チームオリジナル年賀状のコーナーが設けられている。年賀状は毎年末に行われている企画で,開発チーム宛に往復ハガキを送ることでオリジナルデザインのスタンプが押された年賀状が届くというもの。この2022年末にも実施される予定だ。
このコーナーではその歴代デザインのスタンプを押すことができ,さらにファンから送られたハガキをまとめたパネルも展示中。
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会場出口にはグッズ販売コーナーも設置されている。イベント当日より発売される新製品や過去に発売されたアイテムも販売中。この展覧会の「BRABERLY DEFAULT 10th ANNIVERSARY EXHIBITION」のロゴが入ったグッズは,本イベントオリジナルグッズなので要チェックだ。なお,グッズ販売コーナーは12月5日以降,展覧会の入場券がなくても入場可能となっている。
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前述のように,開催期間は2022年12月2日から12月18日まで。当日入場券は1600円(税込)となるが,12月2日〜12月4日までは混雑緩和のため,イープラスで販売される日時指定券のみ入場可能となっている。この3日間は,事前に販売された前売り入場券でも入場できないので注意しよう。
























































