アソビズムが2015年2月5日に配信をスタートしたiOS向けアプリ「
城とドラゴン」(
Android版は3月中旬に配信予定)。本作は,自動で進軍/攻撃する味方を配置し,迫り来る敵キャラの攻撃から自分の城を守りつつ,敵の城を攻め落とすという内容の
“リアルタイム対戦ストラテジーゲーム”だ。
すでにiOS版をプレイしている人も多いだろうが,Android版の配信を楽しみに待っているという人に向けて,本稿では城とドラゴンの特徴と見どころを紹介していこう。
本作の料金形態は基本プレイ無料のアプリ内課金制。“ガチャ”は存在せず,時間短縮や資源の即時補填などに「ルビー」(有料アイテム)が必要となっている
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ゲームの軸となっているのは
「バトル」「城下町」「研究開発」という3つの要素。自身の拠点である城下町を発展させつつ,研究開発でキャラクターの能力を高め,そして準備が整ったらバトルで敵の城に攻撃を仕掛けるというのがプレイの流れだ。
プレイヤーの拠点となる「城下町」では,食料「フード」と通貨「キーン」という2種類の資源が定期的に回収できる。フードはバトルに挑むときに,キーンは各施設を利用/アップグレードするときにそれぞれ必要となる資源だが,キャラの強化には両方とも必要だ
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城下町にある施設の1つ「研究所」にて,フードとキーンでさまざまな「武具」や「スキル」を開発し,キャラの強化が行える。武具の性能は開発した時点で反映されるので,キャラに装備させてもさせなくてもOKだ。これはオシャレを重視する人にも嬉しいところ
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バトルは,
非同期対戦(1対1)と
同期対戦(最大3対3)の2種類から選んで行う。戦闘中の操作は非常にシンプルで,手持ちのキャラを選び,タップして召喚するだけだ。召喚されたキャラは敵の城に向かって進んでいき,敵のキャラや城に自動で攻撃する。
キャラを召喚できるのは,黄色いライン(前線)より左側のエリアだ
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敵のキャラもこちらの城に向かってくるため,それを阻止するようにキャラを召喚するなど,攻めるだけでなく守りにも気を配らなければならない。キャラをどう配置するかは考えどころだ。
道中にある
「砦」は,占拠する(攻撃して陥落させる)ことでキャラの召喚可能エリアがそこまで広がるため,地形面でバトルが有利となる。
キャラは,最大召喚数がそれぞれ決まっており,召喚するには「召喚玉」というリソースが必要だ。召喚玉は戦闘開始時に満タンの状態で,使った分は時間経過で徐々に回復する
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キャラが持つスキルはランダムで発動するが,事前に“リーダー”として設定したキャラのスキルは発動率が高くなる
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召喚玉を使うが,自分の城から「大砲」を敵陣地に撃ち込むこともできる。複数の敵キャラを一掃したいときに持ってこいだ
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3分という制限時間内に敵の城のHPをゼロにするか,タイムアップの時点で自分の城のHPより敵のHPが減っていれば勝利となる
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キャラクターのレベルアップは,城下町で利用できる施設「訓練所」にて行う。キャラのレベルがアップすると,プレイヤーの城に経験値が入り,これが一定値に達すると城のレベルがアップ。新たな施設がアンロックされたり,資源貯蔵量の上限が引き上げられたりする。
とくに重要なのが,城のレベルが上がると手に入る「CP」というポイントだ。CPは,ショップメニューで売っている「タマゴ」の購入に必要なポイントで,タマゴをふ化させると新たなキャラが獲得できる。そうやって戦力を強化していこう。
タマゴからふ化したばかりのキャラは“裸同然”だ。研究所で武具を開発し,パラメータは多少底上げしておくことをオススメする
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「シンプルな操作で戦術性の高いストラテジーゲームを遊びたい。」
本作は,そんなふうに思っている人に打ってつけのタイトルといえるだろう。なお参考までに,筆者は無課金プレイでも,本作を十分に楽しめたことをお伝えしておこう。
もちろんゲームプレイをスムーズに進められるなど,「ルビー」(有料アイテム)を使うことで得られるメリットもあるが,いわゆる“課金専用キャラ”は今のところ存在しないため,無課金プレイでも相応の戦力を整えられる。
ちなみにAndroid版の事前登録受付は現在も行われており,500個のルビーが特典として用意されているので,Android版をプレイする予定の人は忘れずに登録しておこう。