3D Realmsと1C Entertainmentは,フロリダのKillPixel Gamesが開発する新作FPS
「WRATH: Aeon of Ruin」 を
2019年夏 にリリースと発表し,最新トレイラーを公開した。
WRATH: Aeon of Ruin Reveal Trailer
「WRATH: Aeon of Ruin」では,時空の海を漂っていた主人公
アウトランダー が,死にゆく世界の岸にたどり着き,さまよえる魂の番人に,
古の世界のガーディアン を完全に葬り去れというミッションを託される。かくしてプレイヤーは,古代遺跡や闇に包まれた森など,荒れ果てた世界で魔界のクリーチャーと戦いながら,ミッションの背後にある秘密を暴くというストーリーが展開する。
本作は
「DOOM」 や
「Quake」「Duke Nukem 3D」「Unreal」 など,1990年代を彩った初期のFPSのオマージュとして作られており,なんと「Quake」の開発に使用され,現在はオープンソースとして公開されている
「id Tech 2」 エンジンが使われている。フレームレートの上限が666fpsだという,必要なのかどうか分からない奇妙な設定もあるが,最新のPCならスピーディで滑らかなプレイが楽しめるだろう。
武器は9種類用意されており,それぞれに複数のモードが用意されている。加えて,10種類の
「アーティファクト」 が存在するとのことだが,現時点では,これらがどういうものなのかは説明されていない。また,こちらも詳細は不明ながら「クラシック」な
マルチプレイモード と,最大4人のプレイヤーによる
Co-op が実装されるほか,本作開発のために作られたソフトウェアを,そのままMOD制作ツールとして公開する予定もあるという。
すでに
Steamストアページ もオープンしており,サポートする言語は英語だけではあるが,オールドスクールなFPSを楽しみたい人は,ウィッシュリストに入れておこう。