2019年8月22日に掲載したgamescom 2019レポートでもお伝えしたように,「One Hand Clapping」は,マイクに向かって歌ったり唸ったり,楽器や道具を使って音を立てたりしてゲームを進めていくという,ユニークな操作法を採用した作品だ。キャラクターの移動はキーボードやコントローラでオッケーだが,仕組み上,プレイにはマイク必須(パブリッシャの発表文には,ヘッドセットまたはマイク付きヘッドフォンが必要とある)。
プレイ中,思わず声を出してしまうゲーマーは少なくないと思うが,本作は,積極的に声を出すことが求められているわけだ。
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プレイヤーの出した音に応じてオブジェクトを破壊したり,移動したり,新たに生み出したりなど,さまざまなギミックが用意されており,これを組み合わせてパズルを解いていくことになる。幸いにして歌がうまい必要はないらしいが,どういう音色やピッチ,音の大きさで画面に何が起きるかを把握するには時間がかかりそうな気もする。
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上記の記事にもあるように,本作はもともと南カリフォルニア大学の学生達が作成したプロジェクトで,「One Hand Clapping」のデモ版が成功を収めたことから,2018年にBad Dream Gamesを設立したという。「One Hand Clapping」は現在,PC版のほかに,PlaySation 4,Xbox One,iOS,そしてAndroid版の開発も進められている。
Steamのストアページによれば日本語にも対応しているとのことなので,ブラッシュアップに参加してみたい人は,アーリーアクセス版のリリースをお楽しみに。
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