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発表によれば,売上高は881億6300万円で前年同期比35.9%増,営業利益は350億9600万円で前年同期比35.9%増,営業利益は350億9600万円で前年同期比50.1%増の増収増益を記録したという。結果として,売上高およびすべての利益項目で過去最高を更新したとのこと。
セグメントの概況を確認すると,主力のデジタルコンテンツ事業では,「バイオハザード ヴィレッジ」(PC / PS5 / Xbox Series X / PS4 / Xbox One)や「モンスターハンターストーリーズ2 〜破滅の翼〜」(PC / Switch)などの販売が順調に拡大し,さらに,2017年の「バイオハザード7 レジデント イービル」(PC / PS4 / Xbox One / Switch)の累計販売本数1000万本を突破するなど(関連記事),シリーズの過去タイトル等を中心としたリピートタイトルの販売拡大が業績に貢献している。
年間計画販売本数3200万本に対して,第3四半期連結累計期間の総販売本数は2580万本を達成し(前年同期は1980万本),とくに,採算性の高いデジタル販売が続伸したことが収益を押し上げたと発表されている。
アミューズメント施設事業では,2021年9月の緊急事態宣言解除による来店客数の回復が見られ,さらに既存店の効率的な店舗運営と新業態での出店効果,そしてキャラクターグッズなどの導入により収益拡大を図った結果,売上高は89億9200万円で前年同期比28.1%増,営業利益は4億1900万円で前年同期比383.4%増と,増収増益を達成した。
第3四半期連結累計期間中に2店舗の新規オープンと1店舗の閉鎖があり,施設数は42店舗となったとのこと。
アミューズメント機器事業では,厳しい市場環境の中,2021年12月に新機種「モンスターハンター: ワールド 黄金狩猟」を投入し,また,「バイオハザード7 レジデント イービル」の長期稼働を受けたリピート販売に務めたという。結果として,売上高は49億3700万円で前年同期比26.4%減,営業利益は19億3200万円で前年同期比20.5%減の減収減益を記録している。
そのほかの事業では,海外で映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」が公開されるなど,保有するIPを活用した映像化やキャラクターグッズ展開などを促進。eスポーツ事業でもユーザー層の裾野拡大に向けた施策を推し進め,その結果,売上高は37億8100万円で前年同期比74.2%増,営業利益は15億4900万円で前年同期比79.8%増の増収増益となった。
詳細についてはカプコンのIRサイトを参照してほしい。



















