北米時間2010年2月1日,Microsoftは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「SideWinder」の最新作として,
「SideWinder X4 Keyboard」(以下,SideWinder X4)を発表した。北米市場では,2010年3月に,メーカー想定売価
59.95ドルで登場の予定となっている。
SideWinder X4の製品情報ページには,「Anti-Ghosting」として,同時押し対応のイメージがSilverlight形式で掲載されている。ただこれ,そもそも26キー以上あったりと,イメージ画像の域を出ていない
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SideWinder X4が持つ最大の特徴は,
最大26キーの同時押しに対応していること。USBインタフェースを採用するゲーマー向けキーボードの場合,同時押し対応は最大7キー程度が仕様上の限界とされているが,SideWinder X4では,すべてのキーを独立してスキャンすることで,USB接続ながら,最大26キーというスペックを実現できたという。
英語フルキー仕様を採用するSideWinder X4の本体サイズは482(W)×192(D)mm。モデルナンバー的に上位モデルとなる
「SideWinder X6 Keyboard」(以下,SideWinder X6)が513(W)×234(D)mmだったので,相当に小型化していることになる。「テンキーパッド」と呼ばれる10キーユニットを本体の左右どちらにも接続可能という,SideWinder X6ならではのギミックが省略されたほか,メカメカしいシルエットもなりを潜めており,どちらかといえば,一般的なキーボードのような外観に落ち着いた印象だ。
一方,バックライトのLEDを搭載する点はSideWinder X6と同じ。10キーユニットをマクロ用にも使えたSideWinder X6からは数を減らしたものの,メインキーボードの左横に6個のマクロキーを搭載し,三つのプロファイルと対応させて利用できるといったマクロ周りの基本仕様も,上位製品から変わっていない。
Microsoftの日本法人であるマイクロソフトは,よほどのことがない限り,日本語配列化してから国内投入するため,北米市場とまったく同じタイミングになるかというとやや難しいかもしれないが,しばらく新製品のなかったSideWinderに動きが出てきたのは歓迎すべきだろう。続報に期待したい。
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SideWinder X4製品情報ページ(英語)
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SideWinder X4ニュースリリース(英語)