先日,アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた「ボーダーランズ3」のプレビューイベントの記事では,本作の新要素などをお伝えしたが,今回,日本国内でもハンズオンの機会を得られた。新要素の気になる部分も判明したので,プレイムービーとともにお届けしよう。
期待のFPSシリーズ最新作「ボーダーランズ3」の世界同時ゲームプレイ初公開イベントに参加。基本を踏襲しつつも新機能も目白押し
アメリカ・ロサンゼルスで現地時間の4月30日,2K GamesとGearbox Softwareが「ボーダーランズ3」のプレビューイベントを開催した。4Gamerも本イベントに参加し,プレイアブルデモ版を体験してきたので,その模様をお伝えしよう。協力プレイで威力を発揮する“ルート・インスタンス”などの新要素に注目だ。
今回のハンズオンでプレイできたのは「ボーダーランズ3」プレビューイベントと同じバージョンだ。パンドラを飛び出し,アトラス本社がある惑星プロメティアでの冒険となる。
プロメティアの首都メリディアン・メトロプレックスはマリワン社(武器メーカーの1つ)から攻撃を受けており,ヴォルト・ハンターたちが緊急信号を受けて,救援に向かったという状況だ。
プレビューイベントではオペレーティブの“ゼイン”を使用したが,今回はセイレーンの“アマーラ”を選択した。
プレイできたのは序盤でスキルポイントも多くないため,その真価を発揮できてはいないが,派手なアクションで,クラウドコントロールが得意なキャラクターという印象だ。筆者がメインに使ったアクションスキルは,地面を叩いて周囲の敵を弾き飛ばす「フェーズスラム」で,緊急回避に便利だった。
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今作で追加されたファイアリングモードの変更だが,これにはいくつか種類があり,すべての武器に用意されているわけではない。
属性攻撃が得意なマリワン製の武器は2種類の属性を切り替えて戦えるようになった。堅実な武器が多いダール製品はフルオートとセミオート(あるいはバースト)を切り替えられる。
本作の敵であるチルドレン・オブ・ヴォルト製武器もあり,こちらはファイアリングモードの切り替えはないが,ちょっと変わった見た目で,ユニークな射撃モーションがある。
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ティーディオール製の武器は前作と同じく,リロードで投げつけて手りゅう弾の代用品となる機能に加え,足が生えたタレットになる機能が追加された。その種類もいくつかあるようで,今回はシールドを張って敵を追跡するタイプと,ドローンのように空を飛び敵を攻撃するタイプの2種類が確認できた。弾倉に入っている弾ごと消費するため,弾薬消費量の多さがネックだが,攻撃の手数が増える優秀な武器だ。
またCo-opモードで,敵のレベルやドロップアイテムをプレイヤーごとに自動で調整する“ルート・インスタンス”は,設定で旧来のシステムと切り替えが可能とのこと。友達の進行状態を手助けするときに利用できるだろう。
ダッシュ,スライディング,マントリングといった新アクションは,これがなかなか気持ちいい。ダッシュとスライディングは言わずもがな,機動力が上がってスタイリッシュに動ける。
崖などをよじ登るマントリングアクションは,高い場所などにも上れるようになり,マップにはそれを見越したギミックが配置され,より立体的なフィールドになった印象だ。というか単純に高所に登りやすくなったのは嬉しい。
1つめの動画の最後に出てくる赤い報酬箱,これはTwitch配信と連動しており,配信者がアイテムを手に入れると,視聴者もそのアイテムをもらえる仕組みとなっているそうだ。具体的にどういう手順となるのかは不明だが,映像配信を見る楽しみが増えたといえる。面白い試みだ。
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今回のハンズオンでボスとして登場したGigamindもインパクトのある見た目で,抜群の個性を持っている。これまでのシリーズと同様,ボスは対応したユニークアイテムをドロップし,その性能は個性を反映した面白いものが多い。どんなボス達が登場するのか,気になるところだ。
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「ボーダーランズ3」は2019年9月13日にPC/PS4/Xbox One向けに発売予定で,PC版はEpic Games Storeにて時限独占販売となる。2KとGearboxは2019年を「ボーダーランズイヤー」と呼んでおり,あっと驚く発表を行っていくとのことだ。今後もその動向に注目しておきたい。



























