新型コロナウイルスの感染拡大懸念から,3月13日に行われる予定だった開幕戦のオーストラリアGPから,第7戦のモナコGPまで延期,または中止することが発表されているF1グランプリシリーズだが,「F1 Esports Virtual Grand Prix」と名づけられた新たなバーチャルイベントでは,現役F1のドライバーとゲストドライバーが,F1の公式タイトルであるCodemastersの「F1 2019」のPC版を使ってレースを戦うことになる。
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バーチャルシリーズは,バーレーンGPの予選が行われる予定だった3月22日20:00(日本時間3月23日5:00)に開幕し,YouTubeおよびTwitch,FacebookのF1公式チャンネルで配信される予定だ。トラックはバーレーン・インターナショナル・サーキットが使用され,実際の半分となる28周で競われる。それぞれのドライバーのゲームスキルが異なるため,車両の性能やセットアップは全員同じで,ビギナー向けのアンチロックブレーキやトラクションコントロールなどのオプションは使用可能。参加するドライバーの詳細は今のところ発表されていないが,大勢のスター選手が参加するという。
発表によれば,この「F1 Esports Virtual Grand Prix」はあくまで娯楽として行われるものであり,公式のポイントには影響しないとのこと。現段階では,5月までの開催が予定されている。
F1はさらに,レースのない週末には,世界中のファンがF1ドライバーと直接対戦できるオフラインイベントの開催を予定しており,詳細は追って発表される予定だ。





















