東京ゲームショウ2017のバンダイナムコブースにプレイアブル出展されていた
「ドラゴンボール ファイターズ」 (
PS4 /
Xbox One /
PC )の
プレイレポート をお届けする。同作は,E3 2017で発表されるやいなや,アニメと見間違うようなグラフィックスでたちまち話題となったタイトルだ。今回短い時間ながら本作を体験できたので,そのプレイフィールを紹介しよう。いちドラゴンボールファンとしての視点なので,ガチの格闘ゲームファンにはもの足りないかもしれないが,そこはどうかご容赦いただきたい。
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今回の出展バージョンで使えたキャラクターは,先日行われた
クローズドβテスト と同じく,孫悟空やベジータを始めとした11キャラクター。セル編から魔人ブウ編までのキャラクターが中心になっていて,先日公式Twitterで公開された
ヤムチャ や
天津飯 ,そして第2.5弾PVに登場した
孫悟空(SSGSS) ,
ベジータ(SSGSS) は,残念ながら使用できなかった。
「ドラゴンボール ファイターズ」第2.5弾PV
本作は3on3形式でキャラクターを入替えながら戦う対戦ゲームであるため,プレイヤーはこの中から3人を選んでチームを作る。コストなどの制限はとくにないので,基本的には好きなキャラクターを選ぶといい。
ただ実際に遊んでみる段階になって気づいたのだが,本作はとにかくシステムが多いのだ。操作方法が書いてあるフリップを見てみても,覚えるのに一苦労。歴戦の格闘ゲーマーなら気にならないのかもしれないが,いちキャラクターファンにはなかなか辛いものがある。
キャラクター選択画面。左側にZ戦士達,右側にはフリーザやセル,魔人ブウといったライバル達が並んでいる
3on3ということで,試合中はかなりハチャメチャが押し寄せてくる。そのハチャメチャさがまたドラゴンボールらしいといえる
会場に置かれていた操作フリップ。覚えることが多すぎる!
しかし実際に対戦がはじまってみると,そういったシステムを覚えなくても,なんとかそれっぽく戦えたのは嬉しいところだった。攻撃ボタンを連打していれば攻撃がどんどんつながるし(
超コンボ というらしい),[R2]ボタンを押せば相手の攻撃を無視して,相手に一気にに飛びかかれる(こちらは
超ダッシュ )。なにより映像のクオリティが高いので,かめはめ波を撃つだけでも感動してしまう。
キャラクターの必殺技表。ほとんどが波動拳コマンドで出せるので,出すのはそれほど難しくない
悟飯のメテオ超必殺は親子かめはめ波。月並みのコメントだが,あまりにもかっこよすぎます
土埃や衝撃波といったエフェクトひとつ取っても,ドラゴンボールらしさが感じられる
短いプレイ時間だったのであまり結論めいたことは言えないが,少し触っただけでも制作者のこだわりが感じられる本作。先日のβテストはすでに終了してしまったものの,今後も国内向けのテストが行われる可能性はある。ドラゴンボールファンの読者は,機会があればぜひ参加してみよう。