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企画記事

「白銀の城」の関係者オンリーな体験会に参加したぞ。すごかったぞ(これだけです)

「白銀の城」の関係者オンリーな体験会に参加したぞ。すごかったぞ(これだけです)

 2025年8月初頭のこと,Elementaの新作オープンワールドアクションRPG「白銀の城」遊んだ。なお,本件はメディア関係者のみのクローズドな体験会での話で,これ以上にお伝えできる情報はもうない。それでもひと言と思ったために。

[プレイレポ]2本のJoy-Con 2をマウスにして遊ぶ,新感覚のスポーツゲーム「Drag x Drive」。その魅力は超クールなガチバスケだけじゃなかった!

[プレイレポ]2本のJoy-Con 2をマウスにして遊ぶ,新感覚のスポーツゲーム「Drag x Drive」。その魅力は超クールなガチバスケだけじゃなかった!

 任天堂が2025年8月14日に発売する,“新感覚”のNintendo Switch 2用ソフト「Drag x Drive」の先行プレイレポートをお届け。車いすのようなマシンをJoy-Con 2のマウス持ち2本操作で3on3のバスケ風スポーツを楽しめる本作は,Switch2という新ハードならではの遊びに触れられる1作だ。

[インタビュー]「NEOWIZ QUEST」の意義とは? NEOWIZのインディーゲーム責任者に賞金付きコンテストを始めた理由を聞いた

[インタビュー]「NEOWIZ QUEST」の意義とは? NEOWIZのインディーゲーム責任者に賞金付きコンテストを始めた理由を聞いた

 みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」には,韓国の大手パブリッシャであるNEOWIZがブースを出展していた。同社は,「NEOWIZ QUEST」という賞金付きの開発者向けコンテストをアピールしていたのだが,その意図はどのようなものなのだろうか。インディーゲームの責任者である2人に話を聞いた。

“門外不出”のはずだったファーストパーティタイトルのライバル機向けリリースが急増中。その理由を探ってみる

“門外不出”のはずだったファーストパーティタイトルのライバル機向けリリースが急増中。その理由を探ってみる

 ここ最近,コンシューマゲームのファーストパーティタイトルが,ライバルプラットフォームにリリースされるケースが増えている。以前は考えられなかったようなことだが,その背景にあるものは何なのか? 過去の報道を基に推測してみた。

パワフル&カオスな世界。モンスターにたくさん部屋を食べさせて高得点を狙おう! 「Super Monsters Ate My Condo+」(今日から始めろApple Arcade #44)

パワフル&カオスな世界。モンスターにたくさん部屋を食べさせて高得点を狙おう! 「Super Monsters Ate My Condo+」(今日から始めろApple Arcade #44)

 毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第44回は,モンスターがマンションを食べちゃうパズルゲーム,「Super Monsters Ate My Condo+」を紹介する。

[インタビュー]「オーバーウォッチ 2」新サポート「ウーヤン」は水を操る中国武術家。親の夢と期待の重圧をテーマに描く

[インタビュー]「オーバーウォッチ 2」新サポート「ウーヤン」は水を操る中国武術家。親の夢と期待の重圧をテーマに描く

 「オーバーウォッチ 2」で水を操る新サポート・ヒーロー「ウーヤン」が,8月27日に開幕するシーズン18で登場する。8月15日から8月18日まで開催される期間限定トライアルに先立ち,彼の特徴や魅力について,開発陣に国内メディア合同でインタビューを実施した。

「イケメン戦国◆時をかける恋」10周年&信長続々編 配信記念。杉田智和さんが語る,10年で積み上げた“信長像”の今とこれから

「イケメン戦国◆時をかける恋」10周年&信長続々編 配信記念。杉田智和さんが語る,10年で積み上げた“信長像”の今とこれから

 「イケメン戦国◆時をかける恋」が10周年を迎えた2025年,新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」で「信長続々編」が配信予定となっている。信長を10年にわたって演じてきた杉田智和さんが,新たなセリフや今後への思いを語った。

[インタビュー]崩壊ギリギリのバランスで世界が動くSLG「歴史の終わり」の制作者である畳部屋氏に,ゲーム内容や個人制作の苦労を聞いた

[インタビュー]崩壊ギリギリのバランスで世界が動くSLG「歴史の終わり」の制作者である畳部屋氏に,ゲーム内容や個人制作の苦労を聞いた

 みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」に,サンドボックス型ストラテジーRPG「歴史の終わり」のプレイアブルデモが出展されていた。「NOSTALGIC TRAIN」などで知られる畳部屋氏の3作目となるタイトルだ。今回,会場にいた氏に,本作のゲーム内容や,個人制作での苦労などについて聞いてみた。

[インタビュー]音楽活動再開! 再び走り出した作曲家・東野美紀氏の想い

[インタビュー]音楽活動再開! 再び走り出した作曲家・東野美紀氏の想い

 「グラディウス」「幻想水滸伝」などで知られる元KONAMIの作曲家,東野美紀氏へのインタビューをお届けする。2024年に音楽活動を再開し,2025年10月25日に自身の生誕60周年記念コンサート「NEVER ENDING MELODIES」を開催するという同氏。活動再開のきっかけや,コンサートの注目ポイントを聞いた。

[キャリアクエスト]ゼロから飛び込んだゲーム開発。コーエーテクモの若手プランナーに聞く,モノづくりの魅力とは【PR】

[キャリアクエスト]ゼロから飛び込んだゲーム開発。コーエーテクモの若手プランナーに聞く,モノづくりの魅力とは【PR】

 4GamerとGame*Sparkの合同による就活イベント「キャリアクエスト」の第3回が東京ビッグサイトで開催される。このイベントに合わせ,自身の就活時のエピソードを若手クリエイターに聞いてみたので,その模様をお届けする。答えてくれたのは,コーエーテクモゲームスの若手プランナー・前田華子さんだ。

[インタビュー]バーチャ最新作「Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage」青木プロデューサーに聞く,追加要素と今後の展望

[インタビュー]バーチャ最新作「Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage」青木プロデューサーに聞く,追加要素と今後の展望

 「Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage」はプラットフォームの垣根を越えたクロスプレイに対応し,1人用の新モードやトレーニングモードを搭載するシリーズ最新作だ。同作の発表を受けて,プロデューサーの青木盛治氏にメールインタビューを実施し,開発の背景やシリーズの展望を尋ねてみた。

[プレイレポ]音信不通の友人を追って,大邸宅へ。映画業界の闇に切り込む「Dead Take」はダークでシャープなホラー作品だ

[プレイレポ]音信不通の友人を追って,大邸宅へ。映画業界の闇に切り込む「Dead Take」はダークでシャープなホラー作品だ

 Surgent Studiosが開発を手がけたサイコロジカル・ホラー「Dead Take」(デッドテイク)のプレイレポートをお届けする。2025年7月31日にリリースされた本作は,「パルワールド」のポケットペア(Pocketpair Publishing)による初のパブリッシング作品だ。

“推し色”を日常にいかす。オタクのためのパーソナルカラー診断サロン「characolo」体験レポート&インタビュー

“推し色”を日常にいかす。オタクのためのパーソナルカラー診断サロン「characolo」体験レポート&インタビュー

 今も関心を集め続けているパーソナルカラー診断。そのなかで,オタク向けに特化したサービスを展開しているのが,「characolo」だ。“推し”の色を日常に取り入れたい――そんな気持ちに寄り添うサロンに興味を持ち,今回,実際に体験取材を行い,代表インタビューをとおしてその魅力を探った。

ガンダムゲームの祭典「GGGP」×「RAGE」コラボ合同インタビュー。大会の理念やコラボの経緯,eスポーツ普及に懸ける思いが語られた【PR】

ガンダムゲームの祭典「GGGP」×「RAGE」コラボ合同インタビュー。大会の理念やコラボの経緯,eスポーツ普及に懸ける思いが語られた【PR】

 ガンダムゲームの祭典「GGGP」が「RAGE」とコラボし,2025年11月に実施される。本コラボの発表会では,その詳細が届けられたが,同日そのキーパーソンらに対しての合同インタビューが実施された。大会の理念やコラボの経緯,eスポーツ普及に懸ける思いが語られた,その内容をお届けしよう。

[インタビュー]「Hollow Knight」や「Unpacking」,「Untitled Goose Game」や「Cult of the Lamb」は,全員南半球生まれ――IGEAは,その努力と手厚い開発支援で,ゲームの世界地図にオーストラリアの名を刻みたい

[インタビュー]「Hollow Knight」や「Unpacking」,「Untitled Goose Game」や「Cult of the Lamb」は,全員南半球生まれ――IGEAは,その努力と手厚い開発支援で,ゲームの世界地図にオーストラリアの名を刻みたい

 人口2600万人の南半球の国が,なぜこれほど個性的で魅力的なゲームを次々と生み出せるのか。BitSummitで,オーストラリアゲーム業界団体IGEAのJens Schroeder氏に話を聞いてみた。そこには政府による手厚い支援制度,独特の文化的背景,そして「ゲーム作りにとって世界最高の場所」を目指す熱い思いがあった。

[インタビュー]「NINJA GAIDEN 4」Team NINJAとプラチナゲームズの共創が生むの“超忍体験”。「楽しい! でも難しすぎ!」と思わせたい

[インタビュー]「NINJA GAIDEN 4」Team NINJAとプラチナゲームズの共創が生むの“超忍体験”。「楽しい! でも難しすぎ!」と思わせたい

 2025年10月21日の発売が予定されている「NINJA GAIDEN 4」は,コーエーテクモゲームスのTeam NINJAとプラチナゲームズが開発を手がけている。10年以上ぶりのナンバリング新作について,両社のキーマンに話を聞くことができた。

[プレイレポ]「NINJA GAIDEN 4」の血煙舞うバトルアクションが進化。攻守の選択肢が大幅に広がり,緊張感ある戦闘の連続だ

[プレイレポ]「NINJA GAIDEN 4」の血煙舞うバトルアクションが進化。攻守の選択肢が大幅に広がり,緊張感ある戦闘の連続だ

 Team NINJAとプラチナゲームズが開発中の「NINJA GAIDEN 4」のハンズオンイベントが行われた。ひと足早くプレビュー版を遊んできたので,新しい主人公ヤクモのバトルアクションを中心にプレイレポートをお届けしよう。

[インタビュー]「NINJA GAIDEN 4」開発陣に聞く。逆境,残虐,変化――シリーズのコアな魅力をいかに2025年のゲームとして昇華させたのか

[インタビュー]「NINJA GAIDEN 4」開発陣に聞く。逆境,残虐,変化――シリーズのコアな魅力をいかに2025年のゲームとして昇華させたのか

 2025年10月21日の発売を控える「NINJA GAIDEN 4」の開発チームに話を聞く機会を得た。本稿では,レベルデザインとエンバイロメントのリードを担当した阿部 雄大氏,ゲームを彩るアートワークをディレクションを担当した西井智子氏,そして楽曲を担う宮内雅央氏の合同取材の内容をお伝えする。

[インタビュー]「Apex Legends」新シーズン“ショーダウン”の新モード「ワイルドカード」の魅力や,メタの展望などを聞いた

[インタビュー]「Apex Legends」新シーズン“ショーダウン”の新モード「ワイルドカード」の魅力や,メタの展望などを聞いた

 Respawn Entertainmentが開発,Electronic Artsがサービス中のバトルロイヤルFPS「Apex Legends」の,第26シーズン“ショーダウン”が8月6日にスタートした。「Apex Legends」開発チームへの合同インタビューが行われ,新モード「ワイルドカード」のテーマや,バトルロイヤルの環境など,さまざまな話を聞いたので,その内容をお伝えする。

[プレイレポ]「泡沫のユークロニア -trail-」結ばれたあとの物語,描かれなかった恋,真相の続きが待つ切なさ

[プレイレポ]「泡沫のユークロニア -trail-」結ばれたあとの物語,描かれなかった恋,真相の続きが待つ切なさ

 前作で結ばれたふたりのその後,新たな恋,真相の続きを描く「泡沫のユークロニア -trail-」。甘く切ない物語を,各ルートの見どころとともにたっぷりお届けする。本稿には前作の重要なネタバレを含むため,未プレイの人は注意して読み進めてほしい

「仁王3」プロデューサーインタビュー。9割超から好評を得た体験版で,リリースに向けてやるべきことが明確に[CJ2025]

「仁王3」プロデューサーインタビュー。9割超から好評を得た体験版で,リリースに向けてやるべきことが明確に[CJ2025]

 コーエーテクモゲームスの「仁王3」は,ChinaJoy 2025のステージイベント開催や体験版のフィードバックデータ公開など,さまざまな形で情報発信が続けられている。そんな“戦国死にゲー”としてもおなじみの仁王シリーズ最新作について,ChinaJoyの会場でプロデューサーの柴田剛平氏に話を聞いた。

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第5回。千利休役の堂島颯人さんが語る,“ぶっ飛んだ素直さ”の裏にあるまっすぐな愛

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第5回。千利休役の堂島颯人さんが語る,“ぶっ飛んだ素直さ”の裏にあるまっすぐな愛

 2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介してきた。最終回となる第5回は,千利休を演じた堂島颯人さんだ。

自分たちのオリジナリティとスタイルで,次世代のTPSを作る。「Exiledge」のクリエイターが目指すもの[CJ2025]

自分たちのオリジナリティとスタイルで,次世代のTPSを作る。「Exiledge」のクリエイターが目指すもの[CJ2025]

 EnigmatrixGamesが開発するTPS「潜阈限界(Exiledge)」が,ChinaJoy 2025にプレイアブル出展されていた。非常にユニークな作品になるようだが,その狙いはどこにあるのか。プロデューサーを務める沈 華氏と,マーケティングディレクターの陸 燁涵氏に聞いた。

[インタビュー]限界のその先へ。「The First Descendant」の2年目,そして新シーズン「Breakthrough(突破)」への決意

[インタビュー]限界のその先へ。「The First Descendant」の2年目,そして新シーズン「Breakthrough(突破)」への決意

 2024年の正式リリースから1年を経て,韓国のNEXON Gamesが開発を手がけるオンラインTPS「The First Descendant」は新シーズン「Breakthrough(突破)」の開幕を迎える。この1年間で開発チームはどのような手応えと課題を得て,今回のアップデートに臨んだのか。

推し方は1つじゃない! ソニーストアのスタイリストに聞いた推し活最新事情【ぬい撮り&ライブ映像鑑賞】

推し方は1つじゃない! ソニーストアのスタイリストに聞いた推し活最新事情【ぬい撮り&ライブ映像鑑賞】

 「推し活をもっと楽しみたい」「ぬい撮りやライブ映像鑑賞をアップデートしたい」――そんなあなたに。ソニーストアのスタイリストたちは,推し活に深く寄り添う存在。撮影や音響の知識も豊富な彼らに,日々を彩るテクニックを教えてもらいました。

[プレイレポ]「今からでも間に合う?」「はい,間に合います」 新シーズンを迎える「The First Descendant」は,まさに今がスタートチャンス

[プレイレポ]「今からでも間に合う?」「はい,間に合います」 新シーズンを迎える「The First Descendant」は,まさに今がスタートチャンス

 NEXON Gamesが開発を手がけるオンラインTPS「The First Descendant」は,2025年8月7日にシーズン3「Breakthrough(突破)」が開幕する。「NieR:Automata」とのコラボ,新フィールド,新たな継承者などの情報をお伝えしよう。

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第4回。黒田官兵衛役の佐藤拓也さんが語る,“食えない軍師”の正体

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第4回。黒田官兵衛役の佐藤拓也さんが語る,“食えない軍師”の正体

 2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第4回は,黒田官兵衛を演じた佐藤拓也さんだ。

[インタビュー]ダークなパックマン像を描く「Shadow Labyrinth」。それを生み出したのは「正しいパックマン」を守り続けた番人たちの“ナムコ愛”だった

[インタビュー]ダークなパックマン像を描く「Shadow Labyrinth」。それを生み出したのは「正しいパックマン」を守り続けた番人たちの“ナムコ愛”だった

 バンダイナムコエンターテインメントは2025年7月19日,「Shadow Labyrinth」をリリースした。本作は探索型の横スクロールアクションであり,倒した敵を「明るく正しいパックマン」とはかけ離れた黒いパックマンが食い尽くす。さまざまな意味で予想できなかった本作はどのようにして作られたのだろうか。キーパーソンたちに話を聞いた。

「スーパーロボット大戦Y」メディア向け体験会レポート。スパロボシリーズ34年の歴史を背負い,新たに目指す地平とは

「スーパーロボット大戦Y」メディア向け体験会レポート。スパロボシリーズ34年の歴史を背負い,新たに目指す地平とは

 バンダイナムコエンターテインメントから2025年8月28日の発売が予定されているシミュレーションRPG「スーパーロボット大戦Y」のメディア向け体験会に参加してきたので,最新作の感想とプロデューサー戸澗宏太氏のコメントをお伝えする。

Rejetが贈る新作シチュエーションCD「OVERNIGHTZ」BGM収録現場レポート。奏者,クリエイター陣から感じる,作品への熱意

Rejetが贈る新作シチュエーションCD「OVERNIGHTZ」BGM収録現場レポート。奏者,クリエイター陣から感じる,作品への熱意

 Rejetが手がける新作シチュエーションCD「OVERNIGHTZ」は,10月より3か月連続でリリース予定だ。そのBGM収録現場に密着し,奏者やアレンジャーの細やかなこだわり,制作に込められた熱意をレポートする。岩崎大介氏のインタビューも交え,作品の世界観に迫る。ぜひ目を通してみてほしい。

パズルで味わう若木を愛でるワビサビ。「Prune+」(今日から始めろApple Arcade #43)

パズルで味わう若木を愛でるワビサビ。「Prune+」(今日から始めろApple Arcade #43)

 毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第43回は,地面から生えてくる若木を,植木や盆栽のようなイメージで剪定しながら花を咲かせる「Prune+」を紹介しよう。

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第3回。霧隠才蔵役の小林千晃さんが明かす,ネガティブで繊細な“忍”の演じ方

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第3回。霧隠才蔵役の小林千晃さんが明かす,ネガティブで繊細な“忍”の演じ方

 2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第3回は,霧隠才蔵を演じた小林千晃さんだ。

“次世代ハイスピードTPS”を謳う「Exiledge」には,ローグライクやオープンワールドを思わせる要素も[CJ2025]

“次世代ハイスピードTPS”を謳う「Exiledge」には,ローグライクやオープンワールドを思わせる要素も[CJ2025]

 ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に, 「潜阈限界(Exiledge)」が出展されていた。“次世代ハイスピードTPS”を謳うタイトルだが,ローグライクやオープンワールドの要素も取り入れられているようだ。

今年は死にゲーらしさ全開だった「Unending Dawn」のプレイレポート[CJ2025]

今年は死にゲーらしさ全開だった「Unending Dawn」のプレイレポート[CJ2025]

 ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,「绝晓(Unending Dawn)」がプレイアブル出展されていた。2024年のChinaJoyとは異なり,今年は“死にゲー”らしさ全開となっていたプレイの模様をレポートしたい。

インクを撃ち合い陣取りするオートチェス風シューター「ムーンフェイズプラン」。それと1年半前に韓国で見た「火环」があった[CJ2025]

インクを撃ち合い陣取りするオートチェス風シューター「ムーンフェイズプラン」。それと1年半前に韓国で見た「火环」があった[CJ2025]

 中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」の好游快爆ブースで,新作スマホゲーム群のなかから,YOKAVERSEのオートチェス風シューター「ムーンフェイズプラン」と,DIMCROONの2D横スクロールアクションRPG「火环」を遊んできた。

PCでもスマホでも,カメラさえ付いていれば踊れる。AI活用の3Dダンスリズムゲーム「ダンシングナイト:カーニバル」[CJ2025]

PCでもスマホでも,カメラさえ付いていれば踊れる。AI活用の3Dダンスリズムゲーム「ダンシングナイト:カーニバル」[CJ2025]

 中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」に,岩潮互娱が開発する,3Dダンスリズムゲーム「ダンシングナイト:カーニバル」が出展された。PCでもスマホでも“カメラさえ付いていれば”,AIが踊りの振りを判定してくれるようだ。

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第2回。坂田将吾さんが語る,松永久秀という“悪”の魅力

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第2回。坂田将吾さんが語る,松永久秀という“悪”の魅力

 2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」には,新たに足利軍の武将たちが登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第2回は,松永久秀を演じる坂田将吾さんだ。

[プレイレポ]「GBVSR」のウィルナスは接近戦の爆発力に長けた手触りのキャラクターに。グラン,ジータ,ナルメアのEX版にも触れてきた

[プレイレポ]「GBVSR」のウィルナスは接近戦の爆発力に長けた手触りのキャラクターに。グラン,ジータ,ナルメアのEX版にも触れてきた

 2025年8月5日,Cygamesの格闘ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」に新プレイアブルキャラのウィルナスが実装される。今回,Cygamesで実施された先行体験会で,ウィルナスと同時に追加実装されるグラン,ジータ,ナルメアのEX版の手触りを確かめてきたので,その内容をお届けする。

モンハン好き集団が,自分たちなりのロジックで,美少女×マルチプレイアクションRPGに挑んだ。その名は「Embers」[CJ2025]

モンハン好き集団が,自分たちなりのロジックで,美少女×マルチプレイアクションRPGに挑んだ。その名は「Embers」[CJ2025]

 中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,杭州千乎网络のトップダウン型マルチプレイアクションRPG「Embers」をプレイした。本作はモンハン好きの開発スタッフたちが,自分たちを好きを表明するために手がけている

好評7500件超えの哲学美少女ADV「存在/しないあなた、と私」最新作や,ライフシム「魔女のスナック」を作ってる“Nino Games”[CJ2025]

好評7500件超えの哲学美少女ADV「存在/しないあなた、と私」最新作や,ライフシム「魔女のスナック」を作ってる“Nino Games”[CJ2025]

 中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nino Games(Nino Network)ブースを取材した。今年はSteamの低価格帯で圧倒的に評価されている「存在/しないあなた、と私」の最新作や,ライフシム「魔女のスナック」を披露した。

11年の時をかけてリリースにたどり着いた「Lost Soul Aside」。開発者と,それを支えたプロジェクトのトップに聞く[CJ2025]

11年の時をかけてリリースにたどり着いた「Lost Soul Aside」。開発者と,それを支えたプロジェクトのトップに聞く[CJ2025]

 2025年8月29日発売予定の「Lost Soul Aside」は,もともと個人開発プロジェクトで,制作発表は2014年まで遡る。11年の時を経て,本作はどんなゲームになったのか。その道中には何があったのだろうか。開発者と,それを支えたプロジェクトのトップへのインタビューをお届けしよう。

この雰囲気は日本のプレイヤーにも刺さりそう。横スクロールアクション「命骸」のプレイレポート[CJ2025]

この雰囲気は日本のプレイヤーにも刺さりそう。横スクロールアクション「命骸」のプレイレポート[CJ2025]

 ChinaJoy 2025のインディーゲームコーナーに,中国のデベロッパspotlightが開発する「命骸」がプレイアブル出展されていた。グラフィックスや世界設定などが日本のプレイヤーにも好まれそうなタイトルだったので,プレイレポートをお届けしよう。

「Phantom Blade Zero」試遊版に新ボス現る。今年の会場入り口トップバッター作品らしく,連日大行列の人気っぷり[CJ2025]

「Phantom Blade Zero」試遊版に新ボス現る。今年の会場入り口トップバッター作品らしく,連日大行列の人気っぷり[CJ2025]

 中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,S-Gameは新作アクションゲーム「Phantom Blade Zero」の試遊を出展した。本作は“黒神話:悟空に続くか”とにわかに騒がれている作品で,とにもかくにも注目度が高かった

「NTE(Neverness to Everness)」はPerfect World Gamesの看板タイトルにしますか? 中国マーケ担当に尋ねてみたところ[CJ2025]

「NTE(Neverness to Everness)」はPerfect World Gamesの看板タイトルにしますか? 中国マーケ担当に尋ねてみたところ[CJ2025]

 中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Perfect World GamesのオープンワールドRPG「Neverness to Everness」について,現地スタッフに話を聞いた。これまでのテストで手応えは十分得た。あとは同社がどう送り出すのか。

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第1回。足利義輝役の山下大輝さんが語る,理想を掲げる将軍の姿

「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」キャストコメント連載 第1回。足利義輝役の山下大輝さんが語る,理想を掲げる将軍の姿

 2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「永縁」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのインタビューを全5回にわたって紹介していく。第1回は,足利義輝を演じた山下大輝さんだ。

大人な色気のレディ(とイケ男たち)×ポスアポミリタリーで攻め撃つ。「WARP KNIGHTS」はタワー“アタック”ゲーム[CJ2025]

大人な色気のレディ(とイケ男たち)×ポスアポミリタリーで攻め撃つ。「WARP KNIGHTS」はタワー“アタック”ゲーム[CJ2025]

 中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nuverseの新作スマホゲーム「WARP KNIGHTS(ワープナイツ)」を遊んだ。本作はカワイイ系のガールではなく,大人系のレディ(とイケ男たち)をメインに据えた,タワー“アタック”ゲームだ。

「Lost Soul Aside」はスピーディかつ多彩な攻撃が魅力。試遊レポートを動画とともにお届け[CJ2025]

「Lost Soul Aside」はスピーディかつ多彩な攻撃が魅力。試遊レポートを動画とともにお届け[CJ2025]

 ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,新作アクションADV「Lost Soul Aside」が出展された。もともとはPS4用ソフトとして発表されるも開発が難航し,ようやく2025年8月29日のリリースにこぎ着けた期待作をレポートしよう。

[プレイレポ]「Apex Legends」新シーズン“ショーダウン”を一足先にチェック。一新されたバンガロールはかなり物騒な予感

[プレイレポ]「Apex Legends」新シーズン“ショーダウン”を一足先にチェック。一新されたバンガロールはかなり物騒な予感

 「Apex Legends」の新シーズン“ショーダウン”が2025年8月6日に配信される。今回は配信に先立って,実際にプレイする機会を得られたので,その内容を紹介しよう。目玉となる新モードのワイルドカードはプレイできなかったが,各レジェンドの変更点などをチェックしてきた。

「セガNET麻雀 MJ」×「戦国乙女」コラボ第3弾,ついにUR「山本カンスケ」が参戦。イベントCUPのプレイ特典はSSR「カシン居士」

「セガNET麻雀 MJ」×「戦国乙女」コラボ第3弾,ついにUR「山本カンスケ」が参戦。イベントCUPのプレイ特典はSSR「カシン居士」

 セガの対戦麻雀ゲーム「セガNET麻雀 MJ」と「セガNET麻雀 MJ Arcade」では,「戦国乙女」シリーズとのコラボイベントを2025年8月4日から開催する。イベントpt特典で手に入るSSR「カシン居士」やコラボガチャに登場するUR「山本カンスケ」など,先行プレイで判明したコラボ情報を紹介する。