「白銀の城」の関係者オンリーな体験会に参加したぞ。すごかったぞ(これだけです)

2025年8月初頭のこと,Elementaの新作オープンワールドアクションRPG「白銀の城」を遊んだ。なお,本件はメディア関係者のみのクローズドな体験会での話で,これ以上にお伝えできる情報はもうない。それでもひと言と思ったために。
2025年8月初頭のこと,Elementaの新作オープンワールドアクションRPG「白銀の城」を遊んだ。なお,本件はメディア関係者のみのクローズドな体験会での話で,これ以上にお伝えできる情報はもうない。それでもひと言と思ったために。
任天堂が2025年8月14日に発売する,“新感覚”のNintendo Switch 2用ソフト「Drag x Drive」の先行プレイレポートをお届け。車いすのようなマシンをJoy-Con 2のマウス持ち2本操作で3on3のバスケ風スポーツを楽しめる本作は,Switch2という新ハードならではの遊びに触れられる1作だ。
みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」には,韓国の大手パブリッシャであるNEOWIZがブースを出展していた。同社は,「NEOWIZ QUEST」という賞金付きの開発者向けコンテストをアピールしていたのだが,その意図はどのようなものなのだろうか。インディーゲームの責任者である2人に話を聞いた。
ここ最近,コンシューマゲームのファーストパーティタイトルが,ライバルプラットフォームにリリースされるケースが増えている。以前は考えられなかったようなことだが,その背景にあるものは何なのか? 過去の報道を基に推測してみた。
毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第44回は,モンスターがマンションを食べちゃうパズルゲーム,「Super Monsters Ate My Condo+」を紹介する。
「オーバーウォッチ 2」で水を操る新サポート・ヒーロー「ウーヤン」が,8月27日に開幕するシーズン18で登場する。8月15日から8月18日まで開催される期間限定トライアルに先立ち,彼の特徴や魅力について,開発陣に国内メディア合同でインタビューを実施した。
「イケメン戦国◆時をかける恋」が10周年を迎えた2025年,新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」で「信長続々編」が配信予定となっている。信長を10年にわたって演じてきた杉田智和さんが,新たなセリフや今後への思いを語った。
みやこめっせで開催された「BitSummit the 13th」に,サンドボックス型ストラテジーRPG「歴史の終わり」のプレイアブルデモが出展されていた。「NOSTALGIC TRAIN」などで知られる畳部屋氏の3作目となるタイトルだ。今回,会場にいた氏に,本作のゲーム内容や,個人制作での苦労などについて聞いてみた。
「グラディウス」「幻想水滸伝」などで知られる元KONAMIの作曲家,東野美紀氏へのインタビューをお届けする。2024年に音楽活動を再開し,2025年10月25日に自身の生誕60周年記念コンサート「NEVER ENDING MELODIES」を開催するという同氏。活動再開のきっかけや,コンサートの注目ポイントを聞いた。
4GamerとGame*Sparkの合同による就活イベント「キャリアクエスト」の第3回が東京ビッグサイトで開催される。このイベントに合わせ,自身の就活時のエピソードを若手クリエイターに聞いてみたので,その模様をお届けする。答えてくれたのは,コーエーテクモゲームスの若手プランナー・前田華子さんだ。
「Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage」はプラットフォームの垣根を越えたクロスプレイに対応し,1人用の新モードやトレーニングモードを搭載するシリーズ最新作だ。同作の発表を受けて,プロデューサーの青木盛治氏にメールインタビューを実施し,開発の背景やシリーズの展望を尋ねてみた。
Surgent Studiosが開発を手がけたサイコロジカル・ホラー「Dead Take」(デッドテイク)のプレイレポートをお届けする。2025年7月31日にリリースされた本作は,「パルワールド」のポケットペア(Pocketpair Publishing)による初のパブリッシング作品だ。
今も関心を集め続けているパーソナルカラー診断。そのなかで,オタク向けに特化したサービスを展開しているのが,「characolo」だ。“推し”の色を日常に取り入れたい――そんな気持ちに寄り添うサロンに興味を持ち,今回,実際に体験取材を行い,代表インタビューをとおしてその魅力を探った。
ガンダムゲームの祭典「GGGP」が「RAGE」とコラボし,2025年11月に実施される。本コラボの発表会では,その詳細が届けられたが,同日そのキーパーソンらに対しての合同インタビューが実施された。大会の理念やコラボの経緯,eスポーツ普及に懸ける思いが語られた,その内容をお届けしよう。
人口2600万人の南半球の国が,なぜこれほど個性的で魅力的なゲームを次々と生み出せるのか。BitSummitで,オーストラリアゲーム業界団体IGEAのJens Schroeder氏に話を聞いてみた。そこには政府による手厚い支援制度,独特の文化的背景,そして「ゲーム作りにとって世界最高の場所」を目指す熱い思いがあった。
2025年10月21日の発売が予定されている「NINJA GAIDEN 4」は,コーエーテクモゲームスのTeam NINJAとプラチナゲームズが開発を手がけている。10年以上ぶりのナンバリング新作について,両社のキーマンに話を聞くことができた。
Team NINJAとプラチナゲームズが開発中の「NINJA GAIDEN 4」のハンズオンイベントが行われた。ひと足早くプレビュー版を遊んできたので,新しい主人公ヤクモのバトルアクションを中心にプレイレポートをお届けしよう。
2025年10月21日の発売を控える「NINJA GAIDEN 4」の開発チームに話を聞く機会を得た。本稿では,レベルデザインとエンバイロメントのリードを担当した阿部 雄大氏,ゲームを彩るアートワークをディレクションを担当した西井智子氏,そして楽曲を担う宮内雅央氏の合同取材の内容をお伝えする。
Respawn Entertainmentが開発,Electronic Artsがサービス中のバトルロイヤルFPS「Apex Legends」の,第26シーズン“ショーダウン”が8月6日にスタートした。「Apex Legends」開発チームへの合同インタビューが行われ,新モード「ワイルドカード」のテーマや,バトルロイヤルの環境など,さまざまな話を聞いたので,その内容をお伝えする。
前作で結ばれたふたりのその後,新たな恋,真相の続きを描く「泡沫のユークロニア -trail-」。甘く切ない物語を,各ルートの見どころとともにたっぷりお届けする。本稿には前作の重要なネタバレを含むため,未プレイの人は注意して読み進めてほしい。
コーエーテクモゲームスの「仁王3」は,ChinaJoy 2025のステージイベント開催や体験版のフィードバックデータ公開など,さまざまな形で情報発信が続けられている。そんな“戦国死にゲー”としてもおなじみの仁王シリーズ最新作について,ChinaJoyの会場でプロデューサーの柴田剛平氏に話を聞いた。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介してきた。最終回となる第5回は,千利休を演じた堂島颯人さんだ。
EnigmatrixGamesが開発するTPS「潜阈限界(Exiledge)」が,ChinaJoy 2025にプレイアブル出展されていた。非常にユニークな作品になるようだが,その狙いはどこにあるのか。プロデューサーを務める沈 華氏と,マーケティングディレクターの陸 燁涵氏に聞いた。
2024年の正式リリースから1年を経て,韓国のNEXON Gamesが開発を手がけるオンラインTPS「The First Descendant」は新シーズン「Breakthrough(突破)」の開幕を迎える。この1年間で開発チームはどのような手応えと課題を得て,今回のアップデートに臨んだのか。
「推し活をもっと楽しみたい」「ぬい撮りやライブ映像鑑賞をアップデートしたい」――そんなあなたに。ソニーストアのスタイリストたちは,推し活に深く寄り添う存在。撮影や音響の知識も豊富な彼らに,日々を彩るテクニックを教えてもらいました。
NEXON Gamesが開発を手がけるオンラインTPS「The First Descendant」は,2025年8月7日にシーズン3「Breakthrough(突破)」が開幕する。「NieR:Automata」とのコラボ,新フィールド,新たな継承者などの情報をお伝えしよう。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第4回は,黒田官兵衛を演じた佐藤拓也さんだ。
バンダイナムコエンターテインメントは2025年7月19日,「Shadow Labyrinth」をリリースした。本作は探索型の横スクロールアクションであり,倒した敵を「明るく正しいパックマン」とはかけ離れた黒いパックマンが食い尽くす。さまざまな意味で予想できなかった本作はどのようにして作られたのだろうか。キーパーソンたちに話を聞いた。
バンダイナムコエンターテインメントから2025年8月28日の発売が予定されているシミュレーションRPG「スーパーロボット大戦Y」のメディア向け体験会に参加してきたので,最新作の感想とプロデューサー戸澗宏太氏のコメントをお伝えする。
Rejetが手がける新作シチュエーションCD「OVERNIGHTZ」は,10月より3か月連続でリリース予定だ。そのBGM収録現場に密着し,奏者やアレンジャーの細やかなこだわり,制作に込められた熱意をレポートする。岩崎大介氏のインタビューも交え,作品の世界観に迫る。ぜひ目を通してみてほしい。
毎月4の付く日(4日,14日,24日)に掲載する連載「今日から始めろApple Arcade」では,「Apple Arcade」で配信中の200タイトル以上ものゲームの中から毎回1本をチョイスし,オススメポイントを紹介していく。第43回は,地面から生えてくる若木を,植木や盆栽のようなイメージで剪定しながら花を咲かせる「Prune+」を紹介しよう。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第3回は,霧隠才蔵を演じた小林千晃さんだ。
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に, 「潜阈限界(Exiledge)」が出展されていた。“次世代ハイスピードTPS”を謳うタイトルだが,ローグライクやオープンワールドの要素も取り入れられているようだ。
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,「绝晓(Unending Dawn)」がプレイアブル出展されていた。2024年のChinaJoyとは異なり,今年は“死にゲー”らしさ全開となっていたプレイの模様をレポートしたい。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」の好游快爆ブースで,新作スマホゲーム群のなかから,YOKAVERSEのオートチェス風シューター「ムーンフェイズプラン」と,DIMCROONの2D横スクロールアクションRPG「火环」を遊んできた。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」に,岩潮互娱が開発する,3Dダンスリズムゲーム「ダンシングナイト:カーニバル」が出展された。PCでもスマホでも“カメラさえ付いていれば”,AIが踊りの振りを判定してくれるようだ。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」には,新たに足利軍の武将たちが登場する。本連載では,「-永縁-」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのコメントを全5回にわたって紹介していく。第2回は,松永久秀を演じる坂田将吾さんだ。
2025年8月5日,Cygamesの格闘ゲーム「グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-」に新プレイアブルキャラのウィルナスが実装される。今回,Cygamesで実施された先行体験会で,ウィルナスと同時に追加実装されるグラン,ジータ,ナルメアのEX版の手触りを確かめてきたので,その内容をお届けする。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,杭州千乎网络のトップダウン型マルチプレイアクションRPG「Embers」をプレイした。本作はモンハン好きの開発スタッフたちが,自分たちを好きを表明するために手がけている。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nino Games(Nino Network)ブースを取材した。今年はSteamの低価格帯で圧倒的に評価されている「存在/しないあなた、と私」の最新作や,ライフシム「魔女のスナック」を披露した。
2025年8月29日発売予定の「Lost Soul Aside」は,もともと個人開発プロジェクトで,制作発表は2014年まで遡る。11年の時を経て,本作はどんなゲームになったのか。その道中には何があったのだろうか。開発者と,それを支えたプロジェクトのトップへのインタビューをお届けしよう。
ChinaJoy 2025のインディーゲームコーナーに,中国のデベロッパspotlightが開発する「命骸」がプレイアブル出展されていた。グラフィックスや世界設定などが日本のプレイヤーにも好まれそうなタイトルだったので,プレイレポートをお届けしよう。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,S-Gameは新作アクションゲーム「Phantom Blade Zero」の試遊を出展した。本作は“黒神話:悟空に続くか”とにわかに騒がれている作品で,とにもかくにも注目度が高かった。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Perfect World GamesのオープンワールドRPG「Neverness to Everness」について,現地スタッフに話を聞いた。これまでのテストで手応えは十分得た。あとは同社がどう送り出すのか。
2025年秋に配信予定の新作アプリ「イケメン戦国 時をかける恋 -永縁-」では,“足利軍”の武将たちが新たに登場する。本連載では,「永縁」で登場する“足利軍”の5人の武将に焦点を当て,演じるキャストのインタビューを全5回にわたって紹介していく。第1回は,足利義輝を演じた山下大輝さんだ。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,NetEase Gamesの新作スマホゲーム「Destiny: Rising」をプレイした。本作はBungieの人気タイトル「Destiny」のライセンス許諾を受けた,シリーズ初のモバイルゲームとなる。
中国のゲームショウ「ChinaJoy 2025」で,Nuverseの新作スマホゲーム「WARP KNIGHTS(ワープナイツ)」を遊んだ。本作はカワイイ系のガールではなく,大人系のレディ(とイケ男たち)をメインに据えた,タワー“アタック”ゲームだ。
ChinaJoy 2025に先駆けてSIE上海が開催した「China Hero Project」タイトルの試遊会に,新作アクションADV「Lost Soul Aside」が出展された。もともとはPS4用ソフトとして発表されるも開発が難航し,ようやく2025年8月29日のリリースにこぎ着けた期待作をレポートしよう。
「Apex Legends」の新シーズン“ショーダウン”が2025年8月6日に配信される。今回は配信に先立って,実際にプレイする機会を得られたので,その内容を紹介しよう。目玉となる新モードのワイルドカードはプレイできなかったが,各レジェンドの変更点などをチェックしてきた。
セガの対戦麻雀ゲーム「セガNET麻雀 MJ」と「セガNET麻雀 MJ Arcade」では,「戦国乙女」シリーズとのコラボイベントを2025年8月4日から開催する。イベントpt特典で手に入るSSR「カシン居士」やコラボガチャに登場するUR「山本カンスケ」など,先行プレイで判明したコラボ情報を紹介する。