「Brookhaven RP」は課金圧が低くても収益トップ10に入る。Robloxの推薦アルゴリズムが見ているものとは
アメリカのサンノゼで開かれたRobloxの開発者向けカンファレンス「Roblox Developers Conference 2026」で,同社はゲームの推薦順位を決める仕組みについて,その評価軸を解説する講演を行った。判定期間は公開後7日間から28日間へ延び,新たな指標が2つ加わっている。また,その評価で収益化より重く見られる継続率をソーシャル機能でどう作るかが,「Fisch」の立て直しを例に語られた。
イメージは「パワーレンジャー」。サンパウロのデベロッパが作る,とにかく派手なローグライク「Super Tacky Astro Ranger - S.T.A.R.」
ブラジル・サンパウロで開催されたBrasil Game Show 2026で,Mad Mimicが開発中の「Super Tacky Astro Ranger - S.T.A.R.」を紹介してもらった。キザで笑えるヒーローを操作し,武器とレリックを組み合わせて敵の群れを蹴散らしていく3Dアクションローグライクで,2027年の発売を目指している。
青いビートルを見たら隣の人を叩いていいって知ってた?ブラジルあるある満載の一人称ヴァンサバ「Caravana 2000」[BGS2026]
ブラジルで開催されたBrasil Game Show 2026の会場で,2 WedgesのPedro Oliveira氏とPablo Ortolan氏に,PC向けアクション「Caravana 2000」を紹介してもらった。電飾トラックを追いかけて街を踊り歩く仮装ダンサーたちを主人公に,ブラジル人なら誰でも知っている小ネタを敵やアイテムに詰め込んだ,一人称視点のゲームだ。
スーファミ時代のRPGをローグライトに。サルヴァドールの4人が作る「Arcane Rift」[BGS2026]
2Dピクセルアートで描かれたターン制のローグライトRPG「Arcane Rift」が,ブラジル・サンパウロのBrasil Game Show 2026に出展されていた。手がけるのは,同国北東部の街サルヴァドールに暮らす4人のチーム,Pixell Gamesだ。メンバー全員にとって,これが初めて作るゲームになる。
占いの結果で,遊ぶたびにルールが変わる。ブラジルに渡ったヨルバの神々を描くアクションRPG「Odu: Ancestral Nexus」[BGS2026]
2026年10月10日,ブラジル・サンパウロで開催されたBrasil Game Show 2026で,アクションRPG「Odu: Ancestral Nexus」を試遊した。アフリカからブラジルに渡った人々が守り続けてきた信仰を題材に,占いの結果によってプレイするたびに条件が変化する作品だ。日本語にも対応する予定となっている。
狩られるはずの存在が捕食者に変わっていく。サンパウロの小さなチームが自己資金で作るソウルライク「Bloodfang」[BGS2026]
ウサギの戦士を操り,捕食者がはびこる森を進むアクションRPG「Bloodfang」が,ブラジル・サンパウロで開催された「Brasil Game Show 2026」に出展されていた。開発は地元のインディースタジオ,Ignite Dreamsだ。パブリッシャはまだ決まっておらず,資金も自分たちで出している。
3つの武器を切り替えて斬り,グラップリングフックで飛び回る。チリのチームが作るアクションRPG「Atemporal Silentium」[BGS2026]
チリのインディースタジオOuch Gamesが,ブラジルで開催されたBrasil Game Show 2026に,開発中のアクションRPG「Atemporal Silentium」を出展していた。「Devil May Cry」のような手数の多い戦闘にソウルライクの要素を混ぜ,物語は「ファイナルファンタジー」のように語るという作品だ。
失った過去のかけらを拾い集め,少年は都会を目指す。ブラジルの個人開発者が4年かけて作る探索アドベンチャー「[AFANTASIA]」[BGS2026]
Brasil Game Show 2026の会場で,探索アドベンチャー「[AFANTASIA]」を試遊し,開発者のLeon Stevans氏に話を聞いた。記憶をなくした少年は,自分が何者だったのかを探して小さな町を歩き回る作品だ。開発はStevans氏がたった1人で手がけており,日本のスタジオサザンカがパブリッシャを務める。
ブラジルの路上文化を詰め込んだブーマーシューター「BRAZILIAN DRUG DEALER BEFORE 4」[BGS2026]
ブラジル・サンパウロで開催されたBrasil Game Show 2026で,個人開発者のJoeveno氏が,9月16日にSteamで発売したばかりのFPS「BRAZILIAN DRUG DEALER BEFORE 4」を紹介してくれた。2000年代のブラジルで露店に並んでいた海賊版ゲームへのオマージュとして作った前作は,Steamで9000件を超えるレビューを集め,食べるお金にも困っていた開発者の暮らしを変えたという。
倒した相手の技を奪って,次の試合に持ち込む。ローグライク格闘ゲーム「Poly Fighter」[BGS2026]
2026年10月11日,Brasil Game Show 2026の会場で,カナダのHeartLoop Gamesが手がける「Poly Fighter」を試遊した。1対1の格闘ゲームにローグライクの仕組みを組み込んだシングルプレイ専用のタイトルで,倒した相手から技を奪い,自分だけの技構成を組み上げながらリーグを勝ち上がっていく。
「Slay the Spire」を手本に,ブラジルのインディースタジオが自社エンジンで作るデッキ構築型ローグライク「Rogue Reigns」[BGS2026]
クマ,ライオン,ネコ,ウサギがそれぞれ専用のデッキを持ち,パーティを組んで戦うデッキ構築型ローグライクゲーム「Rogue Reigns」が,「Brasil Game Show 2026」に出展されていた。開発はサンパウロのインディースタジオ,Venn Studiosだ。PC向けに11月3日の発売が予定されている。
日本を舞台にしたゲームを作り続けるLGS Games Productionsとは[BGS2026]
ブラジル・サンパウロで開催されたBrasil Game Show 2026の会場で,LGS Games ProductionsのCEO,Gilson B. Pontes氏に話を聞いた。LGS Games Productionsは2020年から2024年まで毎年1本ずつ,日本の歴史を題材にしたアクションアドベンチャーを発売してきた会社だ。
敵を倒すより,カードを場に居座らせたほうが強い。3つの勢力で戦うカードゲーム「Dfiance: Dominance」[BGS2026]
空を飛ぶ勢力,魔法の勢力,力押しの勢力から1つを選んでデッキを組み,オンラインで対戦するカードゲーム「Dfiance: Dominance」が,ブラジル・サンパウロのBrasil Game Show 2026に出展されていた。勝敗を分けるのは,敵のカードを何枚倒したかではなく,自分のカードをどれだけ長く場に残せたかだ。
仕事を干された俳優が,5か月の外出禁止で壊れていく。ブラジル発の心理ホラー「LOCKDOWN」[BGS2026]
開催中の「Brasil Game Show 2026」の商談エリアで,現地のインディースタジオM1G GAMES STUDIOSのCEO,Otávio Correa Silva氏に,開発中の「LOCKDOWN」を紹介してもらった。2020年のサンパウロを舞台に,自宅に閉じこもった落ち目の俳優が正気を失っていく一人称視点の心理ホラーだ。
猫と犬とウサギを育ててアイドルに。お手本は「ウマ娘」という育成ノベルゲー「IdolPet Caretaker」[BGS2026]
2026年10月9日に開幕した「Brasil Game Show 2026」の会場で,インディーチームSir Panda Gamesでアーティストを務めるClara Candia氏に,開発中の「IdolPet Caretaker」の話を聞いた。動物の保護施設で世話をしていたペットたちが人間の姿になり,アイドルを目指す育成ビジュアルノベルだ。
「Huni Kuin: Beya Xinã Bena」は,アマゾンの村人が絵を描き,声を当てた2Dアクション[BGS2026]
「Brasil Game Show 2026」の会場に,アマゾンの先住民が開発に携わる「Huni Kuin: Beya Xinã Bena」が出展されていた。部族に伝わる神話を題材にした作品で,2027年第1四半期の発売を予定している。14年以上にわたってフニ・クインの人々と関わってきた人類学者,Guilherme Meneses氏に話を聞いた。
故郷で起きた悲劇をゲームで語り継ぐ。バイーアのスタジオが作る「ARIDA 2: Rise of the Brave」[BGS2026]
2026年10月9日に開幕した「Brasil Game Show 2026」の会場では,Aoca Game Labの「ARIDA 2: Rise of the Brave」が出展されていた。5月の「gamescom latam 2026」に続く出展で,今回のデモ版は日本語で遊べた。CEO兼プロデューサーのFilipe Pereira氏が,故郷の歴史をゲームにする理由を語ってくれた。
Switch2の試遊台から模造刀の店まで。物販ブースが目立つBGS会場フォトレポート[BGS2026]
2026年10月9日から12日まで開催されているゲームイベント「Brasil Game Show 2026」では,メーカーの試遊ブースと並んで,フィギュアや模造刀,中古のレトロゲームを売る店がひしめき,アーケード機と体感型シミュレータの区画も広がる。初日の会場を写真で紹介しよう。
「Brasil Game Show 2026」開幕。オープニングイベントでセガが「クレイジータクシー:ワールドツアー」新マップ「ブラジル」を発表[BGS2026]
2026年10月9日,ブラジル・サンパウロで「Brasil Game Show 2026」が開幕した。初日の開場前には,出展各社が新作や新製品を紹介する「BGS Conference」が行われ,セガは「クレイジータクシー:ワールドツアー」のストーリーモードに「ブラジル」が登場することを,世界初公開の映像で明かした。
「Phantom Blade Zero」はハイスピードアクションをRPGの土台に載せた“ピラミッド構造”[インタビュー]
S-GAMEは中国・北京で,10月29日に発売するPS5 / PC用ソフト「Phantom Blade Zero」の試遊会を開いた。6時間の試遊のあと,創設者でゲームディレクターのSoulframeことLiang Qiwei氏と,サウンドプロデューサーのBo Caisheng氏が日本メディアの合同インタビューに応じた。ボスの数,難度とAI,アクションの作り方まで,その内容をお伝えしよう。
「Phantom Blade Zero」は剣戟だけでなく探索も濃い武侠アクションRPG。連打でもカンフー映画の主役になれる
S-GAMEは中国・北京で,10月29日に発売するPS5 / PC用ソフト「Phantom Blade Zero」の試遊会を開いた。第1章から通しで約5時間,さらにゲーム後半から切り出したボス戦2つをプレイできた。高速の剣戟だけでなく,探索の比重の大きさと,移動ひとつにまで見得を切る演出が印象に残った試遊会だ。
[インタビュー]なぜ続編を開発しないのか。Jonathan Blow氏に聞く,10年に1本というゲームの作り方
「Braid」「The Witness」で知られるゲームデザイナーのJonathan Blow氏の新作「Order of the Sinking Star」が,2026年10月8日に発売される。氏は,これまで一度も続編を作ったことがないという,ヒット作を抱えながら,確実に稼げる道をあえて選ばずに10年を費やしてきた人物だ。
机の上のミニチュア世界で暮らすライフシム「リリのワールド」の新ベータ版を体験&ディレクターが語る誕生のきっかけ
gamescom 2026に,LilliLandia Gamesが開発中のライフシミュレーション「リリのワールド」が出展されていた。Tencent Gamesブース内に一角が設けられ,新しいベータ版の試遊台が並んだ。会期中,本作のテクニカルディレクターを務めるCode Chen氏にインタビューの機会をもらえたので,その内容をお伝えする。
アメリカのゲーム機販売でトップ3に入った「Nex Playground」が2027年に上陸。日本のIPでもゲームを開発中[TGS2026]
東京ゲームショウ2026でNexの共同創業者兼CEOのデイビッド・リー氏,プレジデント兼インターナショナル統括のトム・カン氏,日本法人ゼネラルマネージャーの山本恵美子氏に取材した。同社のNex Playgroundは,コントローラを一切使わず,カメラが捉えた体の動きだけで遊ぶ据え置き型のゲーム機だ。
Roblox,ゲームの単体アプリ配信構想を発表。年内にはChromeで直接プレイ可能に。プラットフォームの未来を示したRDC 2026基調講演
Robloxは現地時間2026年9月11日,サンノゼ・コンベンションセンターで開催した開発者向けカンファレンス「Roblox Developers Conference 2026」の基調講演で,今後の方向性を明らかにした。創業者兼CEOのDavid Baszucki氏らが示したのは,Robloxで作られたゲームをRobloxの外でも遊べるようにする構想などだ。
「Factorio」の人気MOD「Ultracube」の作者が手がける自動化ゲーム「Substructure」。はぐれ惑星の地下を掘り進んでいく[gamescom]
gamescom 2026で,Dubious Designが開発中の工場自動化ゲーム「Substructure」のデモを見せてもらった。「Factorio」用MOD「Ultracube」を手がけたメンバーによる新作で,はぐれ惑星の地下を掘り進みながら工場を築いていく作品だ。
千年の災いを招いたのは,主人公の門派の祖だった。「Sword Sage: Awakening」で中国の妖怪譚の世界を旅する[gamescom]
ドイツ・ケルンのgamescom 2026でアクションRPG「Sword Sage: Awakening」のデモを見せてもらった。中国の妖怪譚を下敷きに,剣南道と呼ばれる土地を旅する一人用のタイトルだ。4Gamerでは3度紹介してきたが,今回は物語の背景と,茶屋や地図といった戦闘外の作りまで見せてもらえた。
「無限大ANANTA」の新都市「重霄」は,杭州と上海が溶け合った街。路地の餅つきまで作り込まれていた[gamescom]
2026年8月26日,ドイツ・ケルンで開幕したgamescom 2026の会場で,NetEase Gamesの都市型オープンワールドRPG「無限大ANANTA」の最新デモを見せてもらった。前日に公開された最新ストーリートレイラーで初めて姿を見せた第2の主要都市,「重霄(ちょうしょう)」が入っているバージョンだ。
[インタビュー]日本からの出展社は25%増。出展エリアが初めて完全に埋まったgamescom 2026の狙い[gamescom]
2026年8月26日から30日まで,ドイツ・ケルンでgamescom 2026が開催されている。出展エリアが完全に予約で埋まったのは今年が初めてで,出展社登録は3年連続で記録を更新した。gamescomディレクターのティム・エンドレス氏と,ドイツゲーム産業連盟の代表理事フェリックス・ファルク氏に,会期に先立って質問を送った。
「Once Human」10月の大型アップデート「Isles of Abyss」。いかだを海上要塞に育てて航海する[gamescom]
NetEase Gamesはgamescom 2026に「Once Human」を出展。8月28日,Derek Qiu氏から10月配信予定の大型アップデート「Isles of Abyss」の説明を受け,開発中のビルドを試遊した。海そのものが巨大な怪物となる新たな舞台で,いかだから海上要塞へと船を育てながら航海する内容だ。
ヴィクトル・アントノフが遺した西部劇「ガンズ・オブ・エスカトン」は,シューターである前にソウルライク[gamescom]
2026年8月28日,ドイツ・ケルンで開催中のgamescom 2026の会場で,一人称視点のシューター「ガンズ・オブ・エスカトン」のデモを見せてもらった。開発はキプロスのEschatology Entertainment,パブリッシャは4Divinity。ビジュアルディレクターには,2025年に亡くなったヴィクトル・アントノフ氏の名前が入っている。
明代の秘密警察を演じるアクションRPG「A Whisper of Fall 錦衣衛」は,やり直しの果てに“誰も死なない答え”へ行き着く[gamescom]
gamescom 2026の会期3日目にあたる2026年8月28日,ドイツ・ケルンの会場でアクションRPG「A Whisper of Fall 錦衣衛」のデモを見せてもらった。明王朝の特務機関・錦衣衛に潜り込んだ二重スパイとして任務をこなす,一人用タイトルで,PCとPS5向けに2027年の発売を予定している。
倒すたびに,ゾーンごと敵が強くなって復活する。9月24日発売「CONTROL Resonant」は,ガードも難度設定もないアクションRPG[gamescom]
gamescom 2026で,Remedyの新作「CONTROL Resonant」の最新ビルドを約30分ぶん見せてもらった。2019年の「Control」の続編にあたるアクションRPGで,ボスを倒すとそのゾーンの敵が強くなって復活するという。
猫が巨大メカのパイロットに。部位を組み替えて戦うオートバトラー「Cats In The Shell」[gamescom]
ドイツ・ケルンで開催中のgamescom 2026に,中国のRaven Studioが開発する「Cats In The Shell」が出展されていた。猫のパイロットが巨大メカを組み上げて戦う,ローグライトのオートバトラーだ。Infini FunのZicong Hu氏に話を聞いた。
探偵オープンワールドRPG「白銀の城」が2度のクローズドβテストと欧州の試遊から得たもの[gamescom]
gamescom 2026の会場に,Elementaは開発中のオープンワールドアクションRPG「白銀の城」のブースを構えた。会期2日目の8月27日,同作のマーケティングディレクターを務めるLucis氏に話を聞いたので,その内容をお伝えしよう。
世界を作った巨人の死体がステージに。中国創世神話のアクションRPG「太古の神:哪吒」が目指す“中国版ゴッド・オブ・ウォー”[gamescom]
自分の体で世界を作った巨人・盤古の死体。それが,アクションRPG「太古の神:哪吒」の舞台だ。腕も脚も胴も,その一つひとつが多層のステージとして設計されているという。gamescom 2026の会場でデモ版を遊び,開発元に本作の成り立ちを聞いた。
Steamでは数秒で勝負が決まる。「Blue Prince」のRaw Furyが,ストアページで重要な4要素を解説[gamescom]
2026年8月25日,開発者向けカンファレンス「gamescom dev」で,Raw Furyによる講演が行われた。Steamストアページで重要な名前,キーアート,タグ,価格を,実データとともに優先度順で解説する内容だ。
遠くに見えるものには必ず行ける。「紅の砂漠」の世界はどう作られたのか。Pearl Abyssが語った環境設計と,自社製エンジンの中身[gamescom]
2026年8月24日,ドイツ・ケルンで開催された開発者向けカンファレンス「gamescom dev」で,Pearl Abyssによる講演が行われた。「紅の砂漠」の舞台,パイウェル大陸を環境アーティストはどう埋めたのか。そしてそれを自社製エンジンはどう動かしているのか。制作と実装の両側から,3人の開発者が語った。
停滞していた「EVE Online」を復活させた戦略とは。Fenris Creationsのスノッリ・アルナソン氏が語った,信頼の崩壊と再建の道のり[gamescom]
2026年8月24日,ドイツ・ケルンで開催された開発者向けカンファレンス「gamescom dev」で,「EVE Online」と「EVE Vanguard」のエグゼクティブプロデューサーを務めるスノッリ・アルナソン氏による講演「Evolving EVE Online: Bold Innovation in a Volatile Industry」が行われた。
痛みこそ救いであり,死は最高の栄誉。カルト教団施設から脱出するホラーアドベンチャー「NAME OF THE WILL: 集団後遺症」[BIC2026]
釜山で開催されたBIC2026の会場で,Zeitgeist Studioが開発中の「NAME OF THE WILL: 集団後遺症」のデモに触れた。カルト教団の施設で記憶を失って目覚めた主人公が,昼は信徒として振る舞い,夜に建物を調べて脱出の糸口を探すアドベンチャーゲームだ。
部隊への命令は,スペースキーの長短で打つ。敵の通信を傍受して次の一手を読むモノクロ戦略シミュレーション「War In The Dark」[BIC2026]
韓国・釜山で開催されたインディーゲームイベント「Busan Indie Connect Festival 2026」(BIC2026)のブースで,Sprout Studioが開発中の「War In The Dark」のデモを体験した。モールス信号で味方に移動と攻撃を指示し,敵が飛ばす信号を傍受して次の手を読む,ターン制の戦略シミュレーションだ。
高校生が1人で作ってきた「Dawnkeep」は,シティービルダーとRTSを融合した野心作[BIC2026]
韓国・釜山で開催されたインディーゲームの祭典「Busan Indie Connect Festival 2026」に,Zang名義で出展されていた「Dawnkeep」は,高校生がほぼ1人で作ってきたPC向けのRTSだ。昼は資源を集めて村を広げ,夜は押し寄せる敵を兵種の相性でさばく。ドット絵の柔らかい見た目の下に置かれているのは,似た者同士で群れて別の群れと争うことが我々にできる最善なのか,という問いである。
漫画に取り込まれた漫画家を操作するホラーゲーム「Yūrei」。前のページに戻って描き直せば,その先の道が変わる[BIC2026]
韓国・釜山で開催されたインディーゲームイベント「Busan Indie Connect Festival 2026」で,フランスのチームが「Yūrei」のデモ版を出展していた。プレイヤーが操作するのは,自分の描いた漫画に取り込まれた漫画家だ。ページを行き来して過去の場面を描き直しながら,未完の物語に決着をつけていく。
開発者育成の拠点は,首都ジャカルタではなくバンドン。インドネシア通信・デジタル省とBICが2027年1月から共同事業を実施[BIC2026]
BIC2026の会場に,インドネシア共和国 通信・デジタル省(Komdigi)の担当者が来ていた。約200社まで増えた同国のゲームスタジオの現状,そしてインドネシアでゲームを出すために今なにが要るのかが説明された。
1か月先の計画は立てない。ダークな童話世界のローグライトアクション「Cinderia」を作るMyACG Studioは,アイデアを2時間で遊べる形にする[BIC2026]
中国のMyACG Studioが開発するローグライトアクション「Cinderia」は,Steamでのアーリーアクセス開始から4か月半で4600件以上のレビューを集めた。中国のスタジオでありながら,売上は海外が国内を上回っているという。
主人公は戦わない。「Ratopia」のCassel Gamesが次に作る「Ratocalypse」は,ゾンビだらけのネズミ王国で兵士の行動条件を設計するRPG[BIC2026]
Cassel Gamesが開発中の「Ratocalypse」は,ネズミの兵士1体ずつにスキルを使う条件を決めておくと,自動で戦ってくれるストラテジーRPGだ。カードで街を守る「Ratropolis」,都市を作る「Ratopia」に続く,同スタジオ3本目のネズミゲーだ。「BIC2026」のブースで,開発者に話を聞いた。
仮面に宿る4体の神獣を切り替えてパズルを解く。釜山の5人チームが作る「Worn By The Forgotten」[BIC2026]
仮面から神獣を呼び出し,主人公と神獣を切り替えながら仕掛けを解く。OddBallGamesが開発する「Worn By The Forgotten」は,3Dパズルアドベンチャーだ。韓国・釜山で開催中のインディーゲームイベント「Busan Indie Connect Festival 2026」で試遊し,開発チームに話を聞いてきた。
インディーゲームにとってIPとは何か。「SANABI」のワンダーポーションと「オグと秘密の森」のシンクホールスタジオが語った,拡張の可能性と現実[BIC2026]
2026年8月14日,韓国・釜山のBEXCOでインディーゲームの祭典「Busan Indie Connect Festival 2026」(BIC2026)が開幕した。初日のカンファレンス「Busan Indie Wave Conference」では,「SANABI」のワンダーポーションと「オグと秘密の森」のシンクホールスタジオによる2本の講演に,NEXON Gamesのキム・ヨンハ氏を加えたパネルディスカッションを組み合わせたセッションが行われた。
Robloxはなぜ「顔認証」にまで踏み込んだのか。新アカウント「Roblox Kids」「Roblox Select」と,同社が語る安全思想
Robloxは限られたメディアとのラウンドテーブルを実施し,2026年6月に実装したばかりの新年齢別アカウント「Roblox Kids」「Roblox Select」などを軸に,同社が考える安全性などを説明した。同社の上級副社長 兼 チーフデザインオフィサー(CDO)である加藤匡嗣氏が紹介した内容をお伝えしよう。
「Dave the Diver」の3年間。デイヴを記憶から消さないためにMINTROCKETが行ってきたこと[CJ2026]
2026年7月31日と8月1日に上海で開催された「CGDC 2026」で,MINTROCKETのCEO,ファン・ジェホ氏が「Dave the Diver」の発売後3年間を振り返った。講演では,デイヴをプレイヤーの記憶に残し続けるための取り組みが語られた。























